【ラブライブ!サンシャイン!!】Aqours(アクア)ちゃん☆5thアニバーサリーおめでとうございます!の回

皆さん、こんにちわ。人生エンジョイされてますか? 梅雨も明けましたね(^o^)

僕は、現在と未来にぼんやりとした不安を抱きながら、悪あがきの毎日です(;´Д`)

2020年は、2月の終わり頃からこれまでに前例を見ないような驚愕すべき年となりましたが、そのことはひとまず置いといて、今年はわれらが愛してやまないAqours(アクア)ちゃんの生誕5周年となるのでした。おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥
  ♥この5年間、大変お世話になりました。これからもよろしくお願いします(^ω^)♥

 これはいつ頃の画像なのか、キャラクターに命を吹き込むキャストのAqoursちゃん

    
   8月1日は、Aqoursちゃんのリーダーであられる高海千歌ちゃんのお誕生日でした。
           おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

また8月3日は、μ's(ミューズ)さんのリーダーであられる高坂穂乃果さんのお誕生日だということで、おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥


なお、予め断っておきますと、今回の記事もYouTubeからの動画をやたらと貼りまくっていますが、中には動画の紹介というよりは静止画像の代用として貼っているものもあります。

このブログはそろそろ画像データの容量が上限に達する状態にまでなってきて、その一方で、YouTubeの画面サイズはこのフォームに対しては絶妙なバランスで反映されるように思われ、その結果、このようなスタイルをとってしまうことになってしまったわけですが、ニコニコのフォームにYouTubeの動画を貼り付けるのは個人的にも「どうかなー」とは思いますが、そのへんについては何卒ご了承くださいますようお願いします。。。(^^;

ちなみに今回の記事は、動画をいたずらに貼りまくっているので一見したところ長く感じられるかもしれませんが、テキスト自体は少なめです(笑)

本題に戻りましょう(・ω・)ノ

昨今における新型コロナウイルスの脅威にもめげず、4月の初めには「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th Anniversary プロジェクト」の概要が告知されました(^^♪
    

Aqoursちゃん生誕5周年プロジェクトでは、企画商品の方は当初の予定からやや遅れながらも順次リリースされている模様(^o^)

    
  ♥なお、このシリーズは予定どおりにリリースされなければならない類の商品('ω')ノ♥

一方、イベント関係の方は思う存分に羽ばたけないような状態を余儀なくされていて、このことについては、われわれファンも含めて大変に気の毒なことだと思います。。。(´・ω・)

5月にさいたまスーパーアリーナで開催予定だったトリオユニットの1stライブの集大成となるはずだった「Perfect World」の公演は、会場の規模の大きさからか振替不能の中止となってしまいましたが、しかしAZALEAのワンマンライブは時が来たら開催してほしいです。

「Perfect World」の公演については物販だけは通販で実施される形となって、僕もとりあえず「シャゼリア☆キッス」のCDとTシャツを購入しましたよー(^o^)
    

「シャゼリア☆キッス☆ダダンダーン」はフルサイズでは5分6秒もあって、途中で編曲崩壊は起こすわ、何かと冗長で「熱い」というよりも「暑苦しい」楽曲のような印象でしたが、この曲は基本的には戦隊ヒーローもののパロディなので、それくらい遊んでる方が作品の趣旨にも適っていると言えるでしょう。衣装もキメてライブでやると最高に盛り上がりそう(^ω^)

ぼくは、ルビィちゃん(降幡さん)の「ピンクぅーーッ!!」が好きです(⋈◍>◡<◍)。✧

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予定よりも2か月ほど遅れて7月22日に6thライブ(ラブライブ!シリーズ初のドームツアー!)のテーマ曲となる「Fantastic Departure!」がリリースされました(^^♪

タイトルを和訳すると「素晴らしい出発」ということになると思いますが、「fantastic」には「素晴らしい」のほかに「架空の、幻想的な」という意味もあって、実際に楽曲をフルで聴いてみた感じからすると「幻想的な出発」というのもアリかと思います(´ω`)

「出発」というと、個人的には『出発』(Le départ)という映画作品を1998年の秋に京都のみなみ会館という小さな映画館で観たのを不意に思い出したりして・・・なぜだなぜだ?
    
この作品は1967年のベルギー映画(監督:イエジー・スコリモフスキ 主演:ジャン=ピエール・レオ、カトリーヌ・イザベル・デュポール)で、ジャンルはラブコメものです。

映像や音楽のノリとか、また若き日のレオ様が出演しているところなどから、これはヌーベルバーグ期の作品と見てもいいのかなん?(いいともー!?)

今からすでに20年以上も昔の話になりますが、1997年の暮れに、貧しい青年と上流階級の娘の悲恋を描いた映画「タイタニック」が公開され、世界中を涙させて歴史的な大ヒット作となりました。本作品の主演を務められた俳優のレオナルド・ディカプリオが当時の女性たちから「レオ様、レオ様」と慕われては大変な人気者だったのを憶えています(・ω・)ノ
    

その一方、1998年の秋頃でしたが、みなみ会館(京都市南区)では「ゴダール特集」や「ゲンズブール追悼祭」などの企画で60~70年代のフランス映画をよくやっていて、それに足繫く通ったものです。なので「レオ様」といえば、個人的にはジャン=ピエール・レオ(笑)
    

ゴダール作品で唯一の青春映画であるらしい「男性・女性」(1966年)のPVで流れている歌はシャンタル・ゴヤの「Tu M'as Trop Menti」という曲(^^♪
    

60'sのフレンチポップス界で「フランス・ギャルが太陽なら、シャンタル・ゴヤは月のような存在だ」といった喩えが、シャンタル・ゴヤのベスト盤のCDに付属していた解説に書かれていたのを読んだ覚えがあります。これも今から20年ほど前のことです(笑)
    
               シャンタル・ゴヤ(1942~)

    
              フランス・ギャル(1947~2018)

  「ヌーベルバーグ」の説明については、個人的には次の記述を採用したいです('ω')ノ

1950年代後半のフランスで始まった、20歳代の映画作家たちによる、自由奔放な映画作りの動き。“新しい波"の意味。

映画青年たちはシネマテーク(フィルム・ライブラリー)で名作を見尽くし、映画批評を寄稿するうちに、古い道徳観や硬直化した撮影所システムにとらわれない実作活動に着手。

背景音楽にモダンジャズを使い、ロケ撮影によるリアルな映像で描いたサスペンス映画「死刑台のエレベーター」は、25歳の新鋭ルイ・マル監督が57年に発表した、ヌーベルバーグの先駆的作品。59年にはジャン=リュック・ゴダール監督の「勝手にしやがれ」やフランソワ・トリュフォー監督の「大人は判ってくれない」クロード・シャブロル監督の「いとこ同志」、アラン・レネ監督の「二十四時間の情事」などの意欲作が相次いで作られた。

低予算に着目した製作者は新人や若手監督のデビューを推進したが、そのことが逆にヌーベルバーグの動きをねじまげ、68年の5月革命を契機に終息へと向かった。

同時に、ゴダールは政治志向を強め、シャブロルはサスペンスに傾倒、そうした中でトリュフォーだけは84年に亡くなるまでヌーベルバーグの精神を持ち続けた。

(宮本治雄 映画ライター / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」


 アニメ「ルパン三世」の最初期の作品は、ヌーベルバーグの影響を受けていそう(^ω^)
    

「ヌーベルバーグ」というのは50~60年代におけるフランス映画界の話でしたが、70年代の後半あたりから、今度はイギリスやアメリカの音楽界で「ニューウェーブ」と呼ばれる人たちが登場してきました。「ロック界のイノベーター」といった感じですか!?

    
      「ニューウェーブ」の代表的なアーティストといえば、ブロンディ。

  70年代後半のルパン三世アメリカかぶれになって、これはニューウェーブの影響!?
    

「出発」というワードから、ヌーベルバーグ、ニューウェーブ、「ルパン三世」など全く関係のない話題へと話が飛んで行って申し訳ないですが、ここで軌道を修正します(^^;

「Fantastic Departure!」
これは電子音楽の特長がよく活かされたようなクールな曲調にして、しかし詞の方はなかなか熱いものがあって、このギャップ感がいいですね(^^♪

「シャゼリア☆キッス☆ダダンダーン」の、あの暑苦しい楽曲とは好対照をなしているようにも思えて、それがまたいいですね(^ω^)

 イルカが呼んで、アクアでクールな電子音楽というと、YMO「Dolphinicity」(1993年)  
    
              「Be good boy Be good boy」

Aqours Pirates Desire」
「Fantastic Departure!」はAqoursちゃん6thライブツアーのテーマ曲で、当然ながら歌の方もその趣旨に沿った内容となっているわけですが、それに比してカップリング曲となるこちらの方は、何やら露骨な販促ソングみたいな印象があります(^ω^)

この曲は「5大ドーム全公演制覇」みたいな野心をメラメラと滾(たぎ)らせるファンの欲望に、わざわざ火に油を注ぐようなことをしてくれる、そんな雰囲気に満ちていますが、ファンたちの間では「Aqoursちゃんの意外な一面を見た」とか「Aqoursちゃんの新たなる境地」などの感想が多く見られて、好評の高評価な楽曲となったみたいで、よかったですね(^^♪

ところで、この曲では曜ちゃんがすっかり不良少女となってしまい、素直で快活だったあの子にもついに反抗期が訪れましたか。。。(←なんだそれ???)
            健康第一。渡辺曜。(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

今年の2月にAqoursちゃんの派生ユニットであるCYaRon!ちゃんの1stライブに現地参戦した時の感想についてウダウダと語った記事でこんなことを書いたりしましたが、楽曲の作り手側さんたちは、もしかしてこのレビューを見てくれたんですかね??? 

はっきりしたことは全く分からないですが、とにかくありがとうございます(´ω`)

CYaRon!ちゃんの世界観には「ラブ&ピース」や「ハッピー・トゥゲザー」みたいな概念が基本路線を成していて、それがキャラクターの持ち味や特長につながっているものと思われますが、しかし多少の不健全さや不健康さも持ち合わせていなければ、健全で健康的で無邪気な茶目っ気だけでは、それでは「人間の自然」としては、やはり何かが物足りない。。。

言うなれば、もっとプリミティブ(原始的)な、ワイルド(野性的)な何かが、
――つまり、そういうことなのでしょうか???

このシングルにはドラマパートも3編ほど収録されていて、とりわけ「魅惑のロードバイク
はトリオコントとして良く出来ていたと思います( ´∀` )

果南ちゃんの巧みな口上に乗せられて、よしこさんがマタタビに釣られるネコみたいな状態になっていく掛け合いが面白く、一方でルビィちゃんはツッコミ役に徹していましたが、劇中で呼ばれるところの”ねぼすけルビすけ”の「はっ!キ、キューン♡」のセリフに、聴いてる方も思わず、君に胸キュン(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

      「キューン♡」の先駆者!?・・・YMO「君に胸キュン」(1983年)
    
 ところで、80’sのシティポップは、ニューウェーブテクノポップとを基礎とする???

         80’sのポップなCITYのイラスト「モ子ちゃんとラビ君」


デビルのカーボンサイレンサー装着、その他カスタム箇所多数の男カワサキGPZ。その名も900Rニンジャ改。パールホワイトのハーフカウルのフォルムといい、ヨハネちゃんの使い魔「シュネイルベルク」の名にふさわしい、これは「魅惑のモーターバイク」(^^)v

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ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th Anniversary プロジェクト」で最も重要な企画といえば、やはり5大ドームツアーとなる6thライブであって、新型コロナの影響によってこのイベントはどうなるものかと思っていましたが、今回は様々な制約が付いて回ることになったとはいえ、とにかく開催に踏み切ってくれましたね。運営さん偉いですね!(^^)b

   福岡にも来てくれるぞー!(^o^)   今回はまたオーケストラ付きですね!(^^♪ 

    ♥6thライブのキービジュアルは、何やらSFチックなカッコいい系のノリ♥

千歌ちゃんは、ここでは「キャプテン・ブルーレット」(←それはトイレの洗浄剤www)

・・・ならば、「ブルーソネット」とかいうのは、どうですか?
              それはこっちだよん(・ω・)ノ

宇宙的・未来的なビジュアルイメージなので「キャプテン・フューチャー」というのもアリかと思われましたが、海外に同タイトルのレトロフューチャーSF小説が存在していました。

ちなみに「キャプテン・フューチャー」は1978年(昭和53年)に日本のテレビアニメになって放映されていたようですが、しかし上の絵とはずいぶんと見た目が違いますね(笑)
    

ここでどういうわけか「キャプテン○○」にこだわっている様子ですが、これは実を言うと、SFチックな制服に梨子ちゃんとダイヤさんと花丸ちゃんが制帽らしきものを被っているのを見て「キャプテン・スカーレット」という作品を思い出したからなのでした。

・・・まあ、これも単なる寄り道なわけですが。。。(^^;

「キャプテン・スカーレット」は1967年にイギリスで制作された特撮人形劇で、日本でも人気となった「サンダーバード」(1965年)の後継番組に当たるようです。イギリスでは2005年にフルCG化されたリメイク版の「新キャプテン・スカーレット」も放映されたそうです。
    
    
自分がこの作品の存在を初めて知ったのは10年ほど前にYouTubeで見つけてからで、主題曲がやたらとカッコいいです(^^♪ なお、ストーリーとかは全く分かりません(^^;

ここでまた話が脱線して、これは伏線でも何でもない単なる寄り道に過ぎなくて恐縮ですが、
もういいかげん本題に戻りましょう(;^ω^)

ラブライブ!シリーズ」運営は、正体を現さない未知の敵・ミステロンとの抗戦を続けながら今回の6thライブ(5大ドームツアー)開催の決定を下したわけですが、下記の表によれば、
本来ならば、ライブビューイングも含めると延べ総動員数50万人の記念碑的な巨大イベントとなっていたわけですね(・ω・)ノ

    会場名         収容人数    2日間の可能延べ動員数
(1)ナゴヤドーム       49,692人       約10万人
(2)メットライフドーム    33,556人       約6万7千人
(3)東京ドーム        55,000人        11万人
(4)PayPayドーム       30,000人         6万人
(5)京セラドーム       55,000人        11万人 
                         (合計:44万7千人)

新型コロナによる外部不経済が問題とならなければ、Aqours SHIPが底引き網漁船と化して、にゃーちゃんは宮城県民謡「大漁唄い込み」を歌いだし、そしてみんなで「エンヤートット♪エンヤートット♪」みたいなことになっていたんですかね???(←意味わからん)
    

われらが聖なる信仰の対象にせっせと献金するべく日々の労働にいそしむファンたちの心情をよく言い表したものとして、この歌は何だかしっくりきます(^^♪
    
   「アィ ダ ダ アィ ダ(エンヤ コラヤ)♪ アィ ダ ダ アィ ダ(エンヤ コラヤ)♪」

           アィ ダ ダ アィダ♪・・・逢田梨香子さん

それはさておき、6thライブでは、9月に開催の名古屋公演(ナゴヤドーム)と埼玉公演(メットライフドーム)ではすでに無観客有料生配信ライブで行われることが決まっていて、10月開催の東京公演(東京ドーム)では果たして現地集合ライブが実現できるのか!?

今の状況から察するにビミョーなところだとは思いますが、とりあえず祈っときます('ω')ノ

運営側としては、今回の6thライブの開催については全公演が無観客ライブになることを想定してのことだろうと思います。

新型コロナによる外部不経済の影響もなく事が順調に進めば、このイベント事業は大きな利益を生み出したでしょう・・・しかし、現実は非常な事態に直面しているのであった(;´Д`)

(ⅰ)全公演が無観客有料生配信ライブになった場合・・・赤字覚悟
(ⅱ)全公演を中止した場合・・・巨大な赤字

だったら、せめて赤字の少ない方を採用しよう、そうしようのミニマックス(´・ω・)

5大ドームくらいの規模のハコになると、会場のキャンセル料だけでも震えが止まらなくなりそうなレベルになって、「だったら、やっちまえー!」みたいな感じなんですかね???

人生には、たとえ負けることが分かっていても戦わなければならない・・・そういう時があるものだ。。。(´-ω-`)

今回のドームツアーのトリは大阪公演となっていますが、これはもしかして「損して得取れ」の大阪商人のド根性の表れなのでしょうか!?

ところで、大阪公演の公演名は「GO WEST」ということですが、アメリカのディスコグループ、ヴィレッジ・ピープルの楽曲にも「Go West」というのがありました。ちなみにこの曲は
1979年の作品だそうです。ディスコ&ソウルなノリです(^^♪


また1993年には、ペット・ショップ・ボーイズがこの曲をカバーしました。こちらはエレクトロのディスコなナンバーとなっています(^o^)
    

こちらのMVの映像は、1991年のソビエト崩壊による東西冷戦の終焉がモチーフになっているみたいです。歌詞の内容については、下のリンク先をご参照ください。

Go West - No Title 洋楽和訳ブログ

「Go West」は直訳すると「西に行こう」みたいになるわけですが、西洋文化圏においては、この言葉は何やら多義的な意味合いを持っているようです。

「Go West」の意味と使い方 - 英語 with Luke

Go West - 西の果てには何がある? - Fragments

リンク先の記事によれば、「Go West」とはもともとアメリカの西部開拓史に由来する言葉で「西に行こう=新天地を開拓しよう」といった意味があって、ゲイたちの間では彼らの聖地であるという「サンフランシスコ」を意味し、また「死ぬ」の婉曲的表現でもあるという・・・まあ、そういうことみたいです(・ω・)ノ

それにしても、「西の果てには女神たちが住んでいる」という考えは魅力的ですね(^ω^)
  のぞみ:「西方よいとこ 一度はおいで♪ 酒はうまいし ねえちゃんはキレイだ♪」

考えようによっては「GO WEST」とは太陽が沈んでいく方向へと進んで行くことを意味し、このことをわれわれにとって大変に親しみのある思想に置き換えると、これはすなわち・・・

「GO WEST」は、ここで「Go to the Sunshine」の意味となるのレトリック・マジック

                  そこで、はい、これ。(^o^)

Aqoursちゃんの6thライブは記念すべき5大ドームツアーですが、もしかしたら全公演が無観客有料生配信ライブになってしまうかもしれない。。。(´・ω・)

また現地集合ライブが実現できたとしても、声援は禁止なので会場で「リカコーっ!」とか「かなこーッ!」とか「カトタツーッ!」とか叫ぶことはできないわけですね( ;∀;)

今頃になってCYaRon!ちゃんの1stライブに現地参戦できたことが「あれは実はとても貴重な体験で、大変に贅沢な時間を過ごしたんだな」と、つくづく実感されます(´ω`)

6thライブについては、全公演を完走するのか、一部の公演だけ参加するのか、そのことについてはまだ未定ですが、参加するに当たっては、個人的には次のような心得を立てておいて、その可能性を試してみたいような気もします。

ここでわれわれは、クリエイティビティ(創造性)を発動し、形而上学を遂行することによって、目に見える「事実」からさらに心の目で「真実」の姿を見つめ、そして「真実在」(イデア)出会う。

Aqoursちゃんがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみにしています(^^♪

こういったことを書いていると、「Fantastic Departure!」の歌詞にある、このへんのくだりについては、ぼくも素直に信じたい気持ちです('ω')ノ

そんな時
イルカが呼んで
僕らを呼んで
クジラに乗ってしまうんだ
(なぜだなぜだ!)
大胆な冒険
ありえないことが起こる
それが僕らさ!

その歌はきっと伝わるよ
ココロは時空を
超えちゃうんだ
人生のキセキを信じるなら
もっと楽しめるね

 のぞみ:「”僕にとっての女神さま”がいるだけでも、世界はもっとステキに見えるんよ

次回は、今回に便乗して自分のブログの開設5周年を祝うネタにしようと思います(笑)

それでは皆さん、ごきげんよう(^ω^)