アメイジング・マイクロツーリズム(!?)in 北九州(その3)~国指定重要文化財「門司港駅」を訪問しましたの回(後編)~

皆さん、こんにちは。(^o^)

今回の記事は前回の続き(後編)となるわけですが、前回の記事では北九州観光ネタの作りかけの記事が3本ほど待機しているということで、「ラブライブ!」ネタはしばらくの間はやらないだろう、みたいなことを語っていました。

しかしながら、本気を出して語るのではなく、軽く話題に触れるくらいにしとけば、まあいいんじゃないかということで、そういうことで、今回の記事の冒頭ではまずは軽く「ラブライブ!」語りからです。ああ、語りたい語りたい。 (^ω^)

まずは、今年の春アニメで、4月から虹ちゃんのTVアニメ2期が絶賛放映中です。
個人の金銭的・体力的な能力の低さによって、虹ちゃんについては、ほとんど付いて行けてない状態ですが、とりあえずTVアニメだけは観ています。(^^;  
今回の虹ちゃんアニメは、1期に引き続き期待を裏切らない出来栄えで、これはこれでなかなか面白いわけですが、劇中挿入歌の楽曲については、これ結構好きかも(^^♪

それでは次に「ラブライブ!スーパースター!!」の方にいってみましょう ('ω')ノ

Liella!(リエラ)ちゃんは5月27日(金)・28日(土)にアコースティックライブを横浜で開催して、6月4日(土)・5日(日)に2ndライブの大阪追加公演を開催して、翌週からは大阪・東京・名古屋の3都市でファンミーティング・ツアーを開催するという、かなり精力的なライブの活動を展開されているようです。

アコースティックライブは現地会場のみの公演で、同時に有料生配信とかはやっていませんでしたが、7月にこのライブの有料配信が行われることが決まったようです。

さて今年の3月と4月には、リエラちゃんの2ndライブ「Liella! 2nd LoveLive! ~What a Wonderful Dream!!~」が横浜・名古屋の両都市で開催されましたが、さらに6月は大阪で追加公演が行われる運びとなりました。

千秋楽となった大阪追加公演は結ヶ丘ガールズバンドの生演奏付きでした (^^♪


なお、サニーパッションさんのゲスト出演は今回はなかったようです。。。

リエラちゃんの2ndライブは結果として横浜・名古屋・大阪の3都市で開催されたわけですが、自分は横浜公演Day1、名古屋公演Day2、大阪公演Day2の各公演を配信にて参加させていただきました。

今回の2ndライブでは、すみれちゃんのセンター曲「ノンフィクション!!」に登場したすみれ色のお姫様ドレスがついに完成・初お披露目となりました。
    
すみれちゃん(ペイ子)がソロとセンターを務めたセクション(「みてろ!」~イントロダクション~「ノンフィクション!!」「Day1」~MCまでの一連の流れ)は、
今回のライブの一番の見せ場となって、ステージの中でも最も白熱した場面だったように思います。あっぱれペイ子!(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 

ここで「ノンフィクション!!」のイントロダクション(導入部)では、なこちゃん対
なぎちゃんのダンスバトル(横浜公演・名古屋公演)や結ヶ丘ガールズバンドのメンバー紹介(大阪追加公演)とかやっていましたが、こういうのはなかなか心憎い演出で、実にギャラクシーでした!(≧▽≦)
  

TVアニメ1期10話のメモリアルアイテム「すみれのギャラクシーセンターTシャツ」を購入した人たちは、このTシャツを着て応援するのに最も良い機会に恵まれてよかったですね! 僕も買いました。(^ω^)
余談ですが、リエラちゃんの1stアルバム「What a Wonderful Dream!!」に収録の、
すみれちゃん(ペイ子)のソロ曲「みてろ!」は曲も歌詞もロック調なナンバーで、それをお姫様衣装の姿でパフォーマンスするギャップもまたよかったですが、今度はニューウェーブ・パンクのロックンロールなナンバーとかやってほしいかも (^^♪

たとえば、こんな感じのやつで。参考までに(笑)
  
それはさておき、7月からは「ラブライブ!スーパースター!!」のTVアニメ2期の放映が始まるそうで、ずっと前から楽しみにしていました。そろそろですね!
  
 ここからリエラちゃんには、2期生となる4名が新たに加わることになりました。

新メンバーのキャラ紹介からキャストメンバーの発表と続いて、6月8日の生放送ではついに2期生キャストメンバーの4名様が視聴者の前に初お目見えするスペシャル版となりました。      
  

さらに続いて、6月11日に大阪から始まったファンミーティング・ツアーでは今度は生のステージでの初お目見えとなりました。

個人的な好みでは、この子タイプかも (^ω^)(←ただのスケベオヤジです)

なお、6月8日の生放送によれば、のんちゃんは一般公募オーディションの追加合格者として、栄光ある試練の道へと入られた方だそうです。幸運を祈るッ!(`・ω・´)  


のぞみちゃんといえば、すでにこちらの方がお馴染みですが、あっちの新しい子は、あれはあれででいい!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

           

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「軽く語っていこうと思います」とか言いながらも、記事作成の過程としては、ここまでたどり着くのに軽く3~4時間はかかってしまいました(笑)
ちなみに、のんちゃんとは違って、こちらは栄光なき茨の道です。。。(;´Д`)

前回はこんな記事を投稿しました。画像とリンク先の貼り付けがいたずらに多かったせいか、思いのほか長ったらしい内容となってしまった気がします。。。(^^;

今回の記事は前回の続きです。

まずは、JR門司港の駅舎の背面側(改札側)にある出入口の横ですが、そこには建物の2階へと通じる扉があります。

                           (2022年5月6日撮影)  
駅舎の2階は一般公開されていて、見学時間は9:30~20:00となっています。

復原改修工事前にも2階が一般公開されていた頃があったようですが、個人的な趣味の話では、当時は折尾駅の原始的な立体交差の方に関心を寄せていたので、門司港駅の件については全く気にも留めていませんでした。。。(^^;

2階の入口付近には、駅舎内の懇切丁寧な説明書きのある案内板が置かれています。  
      
                        (2022年5月6日撮影)


建物の2階は主に「みかど食堂 by NARISAWA」「旧貴賓室」「旧次室」で構成されています。小屋裏の様子が見学できるようにもなっています。

1階の出入口から2階へと通じる階段です。階段には赤のカーペットが敷かれており、装飾を施したニス塗りの手摺りや白塗りの壁面、電球が蕪のような形をしたシャンデリアなどと相俟って、すでにここから格調高い雰囲気を堪能することができます。
        
                      (2020年8月12日撮影)

        
                      (2020年8月14日撮影)

廊下の床はのっぺりとして、これにはレトロな味わいはあまり感じられませんが、
壁面、各部屋の扉、電灯や天井の方はかなり良い味を出しています。
        
                      (2020年8月12日撮影)
        
                      (2020年8月12日撮影)            
        
                       (2022年5月6日撮影)
「みかど食堂 by NARISAWA」・・・主たる客層をインバウンド客にターゲティングしたのだろうと思われる、地元の原住民には敷居の高そうな高価格設定の高級レストランです。とはいえ、自分でも入店できたので、ドレスコードなどは特に設定されていないようです。金さえ出せば中に入れてもらえるようです。小汚い不潔な格好とかでなければ「Tシャツ・短パンの軽装でも入店OK」と考えてよいでしょう。
提供された料理を寝そべりぬいぐるみと一緒に撮影とかやっても、この店ではきっと大歓迎してくれることでしょう。よかったな、ラブライバー。あ、おれも ('ω')ノ

次は「旧次室」に入ってみましょう。もっと正確には「旧貴賓室の次室」ということになります。2階入口の案内板の説明書きには「貴賓の従者が控えるための部屋」と
ありました。芸能人だったらマネージャー、政府高官だったら彼の秘書官が待機するための部屋、ということになるでしょう。
                          (2020年8月14日撮影)
部屋の大きな窓が南側に面しているので、陽当たりは良好です (^^)v

                     
                           (2022年5月6日撮影)
「旧次室」の室内はご覧のとおりがらんとしていますが、想像力が豊かな人たちにとっては、これはもしかすると想像を膨らませる自由度がより拡がって、かえって好ましい効果が期待できるかも知れません???

また室内には、福岡県内に現存するレトロ建築物を紹介するパネルが展示されてありました。   

「旧次室」のお隣は「旧貴賓室」となっていますが、この部屋は「みかど食堂 by NARISAWA」の客室の一部となって、飛び地みたいな扱いになっています。

                          (2020年8月12日撮影)   

部屋の内部は一般に公開されていますが、ここは「選ばれし者たち」のみ立ち入ることが許されています。しかし金さえ出せば、身分や出自は問わないようです。 
                           (2022年5月6日撮影)

床も天井も窓も壁面も、「旧次室」と比べるとずっと高級感があります。

                           (2022年5月6日撮影) 

「旧貴賓室」内のここにある扉は「旧次室」の室内に繋がるようになっています。      
                           (2020年8月12日撮影)

「旧次室」側から見ると、あちら側の扉が「旧貴賓室」の出入口となっています。
                          (2020年8月12日撮影) 

「旧貴賓室」と「旧次室」の間をつなぐ短い廊下の両側にある扉は「みかど食堂 by NARISAWA」用のトイレとなっていますが、特にこの店のお客さんでなくても利用できるようです。ちなみに写真の左手前側は女子専用、右の奥側の方は男女兼用となっています。
        
                       (2022年5月6日撮影)
この駅舎は大正当時の建築様式を丹念に忠実に復元させた渾身の力作な建物ですが、トイレの設備はバリアフリー化されて、いたって近代的です。

                          (2020年8月12日撮影)   

ここにある扉は、駅舎を正面方向から見ると、ちょうど2階部分の右端と1階右側部分の屋根裏との境目に位置しているものと思われます。通路の突き当たりにはエレベーターの扉が見えます。

あのエレベーターに乗って1階まで降りると、前回の記事に登場したスタバの店内に
出ることができます。意識高い系の人たちが好んで入店しそうなスターバックスも、この建物の中では質素で庶民的なカフェに思えてくるので不思議です。
        
                      (2022年5月6日撮影)

当然だと言えば当然なことですが、屋根裏の通路にある天井は、建物2階部分のそれと比べるといたってシンプル、質素です。しかしバリアフリーにはちゃんと配慮されているようです。
        
                       (2021年8月8日撮影)

通路にある窓を覗いてみると、案内板で「小屋裏」と説明のあった場所です。
門司港駅は木造建築の駅舎です。ここでは木造建築の強みであろう、木のぬくもりを感じることができそうです。

                           (2022年5月6日撮影)    

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「みかど食堂 by NARISAWA」の公式サイトによれば、この店は今年の4月にリニューアルオープンされたそうです。

リニューアルオープン後のメニューは、ランチタイム(11:30~15:00 門司港ランチ:3,800円、みかどランチ:4,800円)とディナータイム(17:00~20:00 リニューアル記念ディナー:15,000円 ※ディナータイムは土日祝のみ)となっていました。

かつて存在していたティータイムは、今は廃止されてしまったようです。。。

その昔は結構いい所に勤めていた私ですが、世の中うまくいかないことが多く、諸般の事情あって今となってはすっかり落ちぶれてしまい、アルバイト同然の底辺労働者の身になってしまいました。。。笑いたけりゃ、笑えばいいさ。

だがな、そんな私でありますが、「門司港ランチ」なら、その気になれば月に一度は行けなくもない。ここのランチには、そのうち挑戦してみたいと思います。

これは余談ですが、ひとつ欲を言わせてもらえば、のんちゃんと一緒にここでランチしてみたいです (⋈◍>◡<◍)。✧♡(←パパ活やっても無理な話)

それはさておき、この店は2020年の8月12日と14日にティータイムの時間帯に訪れたことがあります。 

                          (2020年8月12日撮影)    

店内は、天井の高いレトロモダンな落ち着いた内装となっています。
                          (2020年8月12日撮影)
ここは基本的に高級店です。値は張りますが、大事な人と一緒に価値ある稀な時間を過ごすには、よい空間を提供してくれることでしょう。

それで、自分自身のこの店における体験談についてですが、それは「ティータイムの時間帯にお邪魔して、ビールを飲んだりかき氷などをいただきました!」といった、何だかお粗末なものなのでした(笑) 

この時は盛夏の候。時計が午後3時を打つ。蒸し暑さで意識は陽炎(かげろう)と
化し、食欲不振なせいもあってか、だったら、とりあえずはビールでしょう???     
        
                      (2020年8月12日撮影)
当たり前のことを言いますが、1,320円(税込)のかき氷は、ファミマのフラッペよりもスタバのフラペチーノよりもずっと高級品で、少なくとも自分史の中では、こんなに美味なかき氷はかつて存在しなかったっす!

この時にいただいたかき氷はベリー系の味がして、これは恋ちゃんが好きそうな一品ですね!(^ω^)
       
                          (2020年8月14日撮影)  ちなみに、この日は朝から晴天で、午後になると「ネコなんかは絶対に外出できなくなるだろう」くらいな暑さに達して、ティータイムで1番に入店した客は自分だったらしく、ちゃっかり特等席(?)を陣取ることができました。

これはかねてからの念願でもありましたが、駅舎正面の2階の真ん中に位置する窓の中の方から外界の様子を眺めることができました。猛暑な午後の白昼夢でした。 
                          (2020年8月14日撮影)
そう言えば、小倉の方には、かのんちゃんが狂喜乱舞しそうなかき氷を提供してくれる店が存在するらしく、かのんちゃんと一緒にこの店に行くとすれば、寝そべりぬいぐるみとだったら実現しそうな話ですが、できることなら、さゆちゃんと一緒に行ってみたいなあ (⋈◍>◡<◍)。✧♡(←だから、パパ活やっても無理な話です!)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ここで駅舎の外に出てみましょう。この駅は、この角度から見てもカッコイイ!

                          (2022年4月24日撮影)  

水分を摂ったら、生理現象でトイレに行きたくなります。ションベンをしたくなったゆえに、駅舎を出てから便所の棟にやって来ました。

便所の棟に入ったすぐの所にこのようなオブジェが存在しますが、説明板が邪魔してご本尊を拝観することができません。。。(´・ω・`)

                          (2022年4月24日撮影)  

2019年の5月にここを訪れた時には、こうなっていたようです。
説明板の位置があんなふうになってしまったのは、もしかしたら、ここで実際に用を足したバカとかがいたんですかね???
        
                       (2019年5月3日撮影)

また、便所の棟の出入口付近にはこのようなオブジェも存在します。
今の時代となっては、この手水鉢で実際に手を洗うような人はさすがにいないだろうと思いますが、これは現代的な機能としては、男子用と女子用の出入口の間に仕切りを立てる役割を果たしているものと思われます。
        
                      (2022年4月24日撮影)
説明板によると「戦時中に兵器の部品になることを免れた」・・・人間ではなく金属ではありますが、要は徴兵を免れたということで「幸運」ということらしいです。
幸福は平和と友愛の精神から。「戦争反対!ラブ&ピース」です。

ところで、改札内にある0哩(ゼロマイル)標の手前には「旅立ちの鐘 / 幸福の泉」
なるものが存在します。

                           (2022年5月6日撮影)   
                           (2022年5月6日撮影)   便所の棟にある「幸運の手水鉢」が歴史的・具体的な事実を物語っているのに対し、ここにある「幸福の泉」については、これは抽象的な観念を具現化させたものとして解釈することができるでしょう。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「ほな次、行きまひょかー」ということで、今度は洗面所についてです。

SLが現役で活躍していた時代はおそらく言わずもがな、そうでなくても、国鉄がJRになっても夜行列車がまだ活躍していた時代までは、実際に需要があったのかどうかは別として、門司駅下関駅のプラットホームには1度に10人くらいが利用できそうなステンレス製の立派な洗面所が装備されていたのでした。

昔の大きな駅には、キヨスクと立ち食いそばのスタンドと洗面所が、あたかも三種の神器の如く備わっていたものでしたが、それも今は昔の話となってしまいました。

昭和の時代には少し大きな駅には普通に存在していたであろう「洗面所」という設備ですが、おそらく今の日本の駅からはほぼ姿を消してしまっただろうと思われます。門司港駅には、これが奇跡的に残存しているようです。          
                          (2022年4月24日撮影)  

蛇口をひねると当たり前のように水が出てくるかもしれませんが、今の時代になってここで洗顔したり歯磨きしたりするような人は、特段の事情でもない限り、さすがにいないように思います。ほぼ遺跡に近いような存在です。
                          (2022年4月24日撮影)   

駅の案内板の説明によれば、この洗面所のオリジナルとなる棟は1929年(昭和4年) に新設されたもの、とありました。

ここで前回の記事に登場した『門司停車場本家 其他 新築設計図』を持ち出すと、この時は便所の棟の横には何もありませんが、やがて昭和の時代に入ってから、この場所に洗面所の棟が建設されたようです。
それはそうと、この図面を見たところ、男性用の小用の便器の数が今と比べると2倍くらい多そうです。 

現在の門司港駅に保存された「旧洗面所」に違和感を訴える記事を見つけました。 

上の記事には女子洗面所、また次の記事には男子洗面所の写真が掲載されています。   

そしてその昔、自分も門司港駅にあった洗面所の棟の写真を撮影していました。


 改修復原工事前に存在していた洗面所は、男性用・女性用に分かれていました。   

 なお、2000年に門司港を観光した時、改修復元前は便所の棟の端にあったはず。

 その証拠となる1枚は、すでに1998年の8月に撮影していた模様。


   偶然にもこんな記録を残していおいたなんて、ぼくちゃんえらい!(^o^)

このような立派な造りをした、門司港駅にかつて存在していた洗面所の棟でしたが、それも今となっては滅失して、跡地は風通しの良い通路となりました。。。

                          (2022年4月24日撮影)    

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

駅を出て、駅横にあるロータリーの端の方から駅の方を眺めてみましょう。

門司港駅の駅舎とともに、旧三井物産門司支店→国鉄門司鉄道管理局→JR九州本社と変遷を経てきた昭和レトロなビルディングが異様な存在感を醸し出しています。
        
                          (2020年8月14日撮影)  

そして、このビルディングの外観上の見どころは、こんなところにもあります!?
        
                      (2020年8月12日撮影)

今回の記事は以上です。次回は九州鉄道記念館を特集します。

それでは皆さん、ごきげんよう!(^o^)/