【ラブライブ!スーパースター!!】――自己啓発ノススメ!?――TVアニメ第8話放送の後になってから、第4話~第6話の感想をようやく投稿することができた回

皆さん、こんにちわ(^o^)

 

前回の拙記事はニコニコの〈ユーザーブロマガ〉から〈はてな〉の方に引っ越してきて初の投稿となったわけですが、画像・動画を多数拾ってきて貼り付けては頑張ってみたりしたものの、アクセス数からして大爆死してしまいました。。。( ノД`)シクシク…

たぶん、今回もそんなもんでしょう。。。(´・ω・`) 

 

それでも、作る時は作る!(`・ω・´)

アクセスしていただいた皆さまには、ありがとうございます(^^)v

今回の記事はTVアニメの第8話がEテレで放送された後になって完成までこぎつけて、そのために今頃の投稿となりました(^^;

前置きはこれくらいにして、とりあえず本文に入りましょう。('ω')ノ

 

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第4話「街角ギャラクシー☆彡」

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           ♥第4話は「すみれちゃん回」でした♥

このエピソードは、すみれちゃんの「グソクムシダンス」が強烈なインパクトとなって、視聴者にも大好評だったようですね(^o^)

 

しかし個人的には、この「グソクムシすみれちゃん」にはどこか同情するところもあって、これを単に滑稽な晒し者として片付けてしまうには何だか忍びないような気がして、考えようによっては、これはもっと人間にとって普遍的な意味を持った象徴として見ることもできるのではないか?

 

今回の記事は第4話から6話までの感想を語るつもりですが、作成の主な動機となったのは、ざっくり言うと、以上に述べたことなのでした(笑)

 

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そういうわけで、第4話については、これはひとつの寓話として解釈することもできるように思います。ここに登場するグソクムシは要するに、素朴な幸福主義のなれの果ての姿俗物根性のカリカチュア自我の殻に閉じこもった閉塞的な自己存在・・・そういった象徴的な意味合いを帯びている。個人的にはそのように見えたわけです。

 

すみれちゃんのこの「グソクムシ」に漢字をあてれば「愚俗虫」ということになるかもしれません(^ω^)

     

素朴な幸福主義や俗物根性のすみれちゃんは、表面的にはどこか性悪女のように描かれていますが、しかしそれは寓話的な効果を狙ったものとも解釈され、実際的なところで言うと、そこには現実の日常にありがちなわれわれの醜態を美少女化したようなところがあって、ある種の親しみすら感じさせます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

ここでストーリーの方をちょっとおさらいしてみると、今回のエピソードでヒロイン役となる平安名すみれちゃんは、幼女の頃にショービジネスの世界を経験していて、高校生になった今はスカウト待ちで原宿界隈を徘徊するのが日課になっているということでした。

 

スターに憧れて、ショービジネスの世界で主役やセンターを演じるのが彼女の夢でしたが、いつも脇役ばかりで「それでは役不足だ」と、すみれちゃんはそのような過去の悩みを抱え続けていたのでした。

 

すみれちゃんはスクールアイドルの存在を最近になって知ったところで、「アマチュアの世界なら自分がセンターを取るのもチョロい」と甘い考えを起こして、結ヶ丘の学校アイドル部に入部しました。

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学校アイドル部に入部して、三人の前でショービジネスの経験があることを話す時の、俗物根性丸出しの不遜なテレ顔www

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第4話のすみれちゃんとは対照的に第5話でちぃちゃんが見せた表情は、地道な努力の積み重ねを厭(いと)わない人による謙遜なテレ顔!?

 

すみれちゃんはスクールアイドルの世界でも自分がセンターの座を取れなことを悟ったところで、学校アイドル部をとっとと退部。すみれちゃんのことを心配したかのんちゃんはすみれちゃんの後を付けて行きましたが、かのんちゃんはすみれちゃんの自宅となっている神社の境内まで来たところですみれちゃんの黒歴史を偶然に知ってしまうこととなって、神社の倉庫みたいな場所に監禁されてしまいました。。。

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  すみれ:「グソクムシ~ グソクムシ~♪ グソクグソク グソクムシ~♪……」

 

ところが、かのんちゃんがすみれちゃんの心情を察しようとすると、すみれちゃんはかのんちゃん身柄を速やかに解放し、すみれちゃんは自身の身の上話について、かのんちゃんに語ったのでした。

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 「自分が輝きたい道で輝けない」という人生の苦悩。わかる、おれも。(´・ω・)


さて、かのんちゃんが、すみれちゃん逃亡の件に関する顛末をクゥクゥちゃんに報告したところ、クゥクゥちゃんはすみれちゃんに対して激怒しました。

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今回すみれちゃんが犯した行為というのは、要は自らの利益へと誘導するために学校アイドル部を利用しようとした策略なわけだから、こうなるのも仕方ない(´・ω・`)

 

敬虔なスクールアイドル教徒であるクゥクゥちゃんにとっては、これは神聖なるものを穢(けが)す愚劣極まりない行為であって、またクゥクゥちゃんの「自分がそのために生き、そのために死ねるような真理」に対する侮辱、冒涜である。

 

このような戯け者(たわけもの)に対しては、メンチ切って略式裁判の法廷に引きずり出して、自ら裁きを与えて制裁を加えてやりたいところ。

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これも第5話では、すっかり不協和音な友好関係に。 どことなく「キツネとタヌキ」のコンビにも見える!?

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           注:このシーンは第5話からのカットです。

 

    キツネ女子とタヌキ女子のなかよしコンビは「ラブライブ!」の伝統!?

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                      えり    のぞみ

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                よしこ     ずら丸

 

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それはさておき、クゥクゥちゃんとのタイマンの場でも、自らの不遇な運命を呪うような言葉を残して去っていった、すみれちゃんなのでした。。。(´-ω-`)

     

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「今のすみれちゃんの気持ちを一番理解してあげられるのは、かのんちゃんだよ」と、ちぃちゃんに諭されて、かのんちゃんはすみれちゃんに対して、とあるアクションを起こすことになります。

 

ところで話は変わりますが、すみれちゃんは主役やセンターの座に対して憧れを抱いている。「スターになりたい」という素朴な夢を持っている。しかし、彼女はスターとして舞台に立って主役やセンターを演じることによって、そこからいったい何を求めているんでしょうかね? 

 

周りからチヤホヤされてウハウハな気分を味わいたい、ということなんですかね? 

 

これはわれわれにも大変に心当たりのある、とても馴染み深い欲望ではありますが、こういう願望を強く抱いてしまうような人は、関心がいつも自分の方ばかりに向いているとか、中身に乏しくて心が貧しいとか、いったん何か事を起こしても結局は長続きしなかったり、そういう傾向に陥りやすいような気もします。言ってみれば、こういうのは寂しい人の人生です。

 

チヤホヤでウハウハな欲求が達成されようが失敗に終わろうが、その人が内面に抱え続けている寂しさ、空虚感みたいなのは結局は解消されることはないでしょう(´・ω・)

 

すみれちゃんは表面的にはスターの座に憧れてはいるものの、しかし深層では、実は心から分かり合えるような仲間を求めて続けていたのではないか?

 

そういった解釈に持っていくと、AZALEA(アゼリア)の「GALAXY HidE and SeeK / INNOCENT BIRD」は、ここでのすみれちゃんの心情によく言い表しているのではないかと思われます(^^♪

   

したがって、第4話のタイトル「街角ギャラクシー☆彡」の〈☆彡〉の部分を展開すると〈・ハイド・アンド・シーク〉ということになるのでしょう???

 

すみれちゃんがセンターを担当した時の楽曲はテクノポップがいいでしょう(^^♪

 

ここで第4話のエピソードの方に話を戻すと、かのんちゃんはすみれちゃんを街頭で学校アイドル部(正しくはスクールアイドル同好会)にスカウトという形で勧誘する行動に出ました。考えましたな(^ω^)

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すみれちゃんはこの期に及んで契約金の話を切り出します。

「スター=契約金」・・・これは象徴的な俗物根性の極みとも言えそう(^o^)

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こんなすみれちゃんに対してかのんちゃんは「あるよ。」と自信満々に返して、すみれちゃんの自宅の神社で授与されているお守りを差し出しました。

上の記事では、かのんちゃんが差し出したお守りには、信じ続けること、あきらめないキモチ、すみれちゃんの好きな言葉である「一念天に通ずる」などの意味合いが込められていることが語られていました。当を得た考察だと思います。あっぱれ!(^^)b

 

しかしながら、個人的な趣味の色メガネを通してみると、これはすみれちゃんの「俗物根性」に対して、かのんちゃんはここで「形而上学(けいじじょうがく)」あるいは「実存哲学的飛躍」を遂行した、そのように見えました。すなわち「超越せよ。」

 

素朴な幸福主義や俗物根性を否定はしない。しかしいつかはそれを相対化し超越しなければならない時もやって来る。私たちの未来とはそういうものだ。持論です(^o^)

 

かのんちゃんが彼女の手のひらの上に提示した、すみれちゃんの自宅の神社で授与されているお守りは、個人的な趣味の解釈では「同じしるしを持つ者」の証であり、「世界の豊穣」を開く鍵としての意味合いも込められている。

 

言い換えれば、これは「スクールアイドルを方便に〈新しい世界〉を一緒に開拓しよう!」「お金では買えない宝物を一緒に見つけよう!」と、かのんちゃんがすみれちゃんを誘っているようにも見えて、これいみじくも青春の物語かな。みたいな(笑)

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かのんちゃんたちとの出会いによって、グソクムシの呪縛からようやく解放されることになった、これは歓喜の「ギャラクシー☆彡」!? 剛力招来(ゴーリキショーライ) 超力招来(チョーリキショ-ライ) サナギマンからイナズマン~♬(←ネタが古い)になった、すみれちゃん???

 

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第5話「パッションアイランド」

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          ♥第5話は「ちぃちゃん回〈前編〉」でした♥

この回から東京都神津島村出身のスクールアイドルであるサニーパッションのお二人がストーリーに本格的に参戦してきました。

 

彼女たちはデュオユニットのチームで、去年の「ラブライブ!」全国大会に東京代表として出場した経歴を持ち、またクゥクゥちゃんがスクールアイドル教に入信するきっかけとなった人たちなのでした。

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 クゥクゥちゃんにとってお二人は崇拝の対象、現人神(あらひとがみ)のような存在

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かのん、クゥクゥ、すみれのスクールアイドル同好会の三人とちぃちゃんたちが、かのんちゃん宅の喫茶店で涼んでいるところに、サニパさんが電撃訪問してきて「神津島で開催されるスクールアイドルの夏フェスにゲスト出演してほしい」とのオファーが舞い込んできました。やったぜ!(^_-)-☆

 

しかしながら、ちぃちゃんはダンスのコンクールで夏の都大会に出場するため、今回はスクールアイドル同好会の三人とは別行動を取ることになります。

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第5話と第6話で構成される「ちぃちゃん回」は、一方では水着回と温泉回を兼ねた「神津島リゾート回」でもあって、東京都の離島である神津島村が「ラブライブ!」シリーズの聖地に新たに加わることになりました。

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今回の水着回は肌の露出度は控えめで、こんな感じのシーンとかはなく、またこんな感じのシーンをやるなら恋ちゃんが最も適任だと思いますが、第5話の本編では恋ちゃんは登場しませんでした。

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           注:このシーンは第6話からのカットです。

 

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         ♥恋ちゃんは第5話では「リエラのうた」で登場♥

 

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      第5話では、すみれちゃんとクゥクゥちゃんの仲もさらに進展!?

      

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    一方、東京本土では・・・ちぃちゃんは決戦の日に備えて秘密の猛特訓

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   そして、彼女のスクールバッグに忍ばせたこの書類は何ゆえに!?(つづく)

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第6話「夢見ていた」

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          ♥第6話は「ちぃちゃん回〈後編〉」でした♥

第6話はファンからは「神回だった!」と大好評だったようですが、それはそうと、OPが流れた直後に出てきたこのシーンのクゥクゥちゃんは、前回の第5話にあったあの出来事がよい夢になって現れている模様!?

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          クゥクゥ:「ん~くすぐったいですぅ~♡」

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ストーリーの本題に入る前に少し触れておくと、この回でも「クゥすみ」コンビのテンポのよい掛け合いがグッジョブですね(^^)b

また、第6話ではこの二人が特技とするものも明かされました。

 

サニパさんからのお招きのお礼に手料理を振る舞うつもりのクゥクゥちゃんでしたが上手くいかず、すみれちゃんは見るに見かねて・・・

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      ♥すみれちゃんは料理上手の嫁候補キャラ(⋈◍>◡<◍)。✧♡♥

 

料理は苦手なクゥクゥちゃんでしたが、彼女には彼女の得意とする分野がある模様。

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         ♥クゥクゥちゃんの特技は大道具仕掛け人???♥

神社の娘と信仰に生きる娘(?)による、この二人の関係性というのは、考えようによってはストーリーの尺つなぎや尺稼ぎの要請にも応えてくれるポテンシャル???

 

それはさておき、第1話から陰険な表情を取ることが多かった恋ちゃんでしたが、ここでようやく穏健な表情も見せてくれるようになりました。恋ちゃんは私的には最も気になるキャラなので、これからが楽しみ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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どうでもいい話ですが、音楽科の指定カバンは普通科のようにリュックではなくてスクールバッグなんですね。

 

それで、ここからが本題ですが、この第6話の感想についてですが、個人的な関心ではストーリーの内容について言及していくよりも、物語のテーマ性みたいなものに重点を置いて語っていきたいと思います。そこんとこヨロシク(・ω・)ノ

 

【1】

アニメ「ラブライブ!」の物語というのは、これは伝統的な継承によるものなのか、おおむね次のことが基本的な骨子をなしていたように思います。今回のシリーズとなる「スーパースター!!」もその例外ではないでしょう。

「自分が自分自身になる」ことを成就した人たちが協力しあって、何か素晴らしいものを創り上げていく。

これは社会改良の定石とも言えるでしょう。

反対に「自分が自分自身になれなかった」人たちが結託すると、不穏な活動を企てては社会の解体を促進させ、結果として社会を疲弊・衰退・荒廃させることになります。

 

そういうわけで、本作品が掲げる「みんなで叶える物語」と「私を叶える物語」のコンセプトは不可分な表裏一体の関係をなしていて、社会と政治の双方において重要性を帯びています。

 

準国営放送とも言えそうなNHKが「ラブライブ!」を好きな理由がよく分かる!?

 

【2】

過去にこんな記事を投稿したことがありました。

ここでは「〈心地よい強引さ〉でもって〈外の世界〉へと連れ出してくれた他者との出会いというのは生涯にわたって忘れがたい思い出になりそうなものだと・・・わかる。おれも(´ω`)」などとを語っていました。

これはヘルマン・ヘッセの『デミアン』の感想と「ラブライブ!サンシャイン!!」のAqours(アクア)ちゃんの3年生組の物語についてと、それに加えて自らの少年時代の体験などを重ね合わせて出てきた言葉なのでした。

 

そして、このことはまた「スーパースター!!」における、ちぃちゃんとかのんちゃんとの幼少期の出会いについも当てはまることなのでした。

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第6話では、ちぃちゃんの目線から見た、かのんちゃんとの「出会い」の「思い出」が美しく綴られていました。

 

μ’s(ミューズ)さん時代のTVアニメ「ラブライブ!」2期8話の東條希ちゃんの「出会い」と「思い出」のエピソードは、当時から7年経った今観ても心温まる清々しい感動を誘うので、このへんの描写は「ラブライブ!」の伝統的な継承の源流と言えるかもしれません。

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   ちなみに、μ’sさんの希ちゃんは高校で初めて友だちができたようです。

 

そもそも「ラブライブ!」は女子高生キャラによる「アイドル甲子園」なので、当然のことながらスポ根ものの根本的な主題である「努力・友情・勝利」の側面があるわけですが、それとともに「未来」「憧れ」「夢」「出会い」「思い出」などをとても大切に扱っていて、それが作品世界における美しさの源泉となっているように思います。

 

【3】

それで第6話における主要なテーマとなっていたのが、「ちぃちゃんのダンスに燃やす並々ならぬ情熱はどこから来るのか?」・・・そういうことだったと思います。

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          「よし!」(意訳:「戦闘、開始。」)←???

 

より一般化した言い方を用いれば、「とある個人の行動や活動ついての、なぜ? 何のために?」・・・そういったお題として捉えることができるでしょう。

 

第6話の物語は〈理想化された虚構の世界〉が殊更に顕著に描かれていましたが、これも見方を変えれば、「ラブライブ!」さんは「スーパースター!!」においても〈イデアと実存〉の探求に励んでおられるようで、まったく頼もしい限りです。(^ω^)

 

ヤスパースの実存哲学で重要な概念となっている「実存的交わり」について、本作品なりに表現を試みたところ、珠玉のエピソードが爆誕したようで、今回もよい仕事をされましたね!(^^)b

 

さらに付け加えれば、第6話は特に、未来ある若者たちである少年少女の情操を育むための良いテキストになったものと思われます。

 

ここで、ストーリーの構成について少し見ておくと、東京本土と神津島のそれぞれのシーンが交互に連なった構造となっています。内容を大ざっぱに見ると次のとおり。

 

東京本土:ダンスの都大会で優勝するために秘密の特訓にいそしむ千砂都ちゃん

 

神津島:サニーパッションさんのお二人(聖澤悠奈さんと柊 摩央さん)と

    結ヶ丘女子スクールアイドル同好会の三人(かのん、クゥクゥ、すみれ)

 

・Aパート

 ①東京本土(ちさと)→神津島東京本土(ちさと&恋)→神津島

・Bパート

 ⑤東京本土(ちさと&恋)→神津島東京本土(ちさと&かのん)→神津島

 

ストーリーの骨組みについて大ざっぱに把握したところで、①~⑧の場面から主要テーマに関わっていそうな箇所についてピックアップしていきましょう。

     

――②の場面より――

サニパのお二人が今回の神津島スクールアイドルフェスの舞台となるステージについて、かのん、クゥクゥ、すみれの三人に紹介しているところです。なお、ステージはこの時点ではまだ設営中の状態でした。 

 

この時、かのんちゃんはちょうど新曲の作詞を手掛けているところでした。かのんちゃんはサニパのお二人の話を聞いて「いい話だなー」と感銘を受けたようで、それが詞の着想となったようです。

 

サニーパッションさんの二人の活動に対する情熱を燃やす燃料となっているのは、どうやら地元愛や郷土愛のようです。

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ゆうな:「島って住んでる人の数が限られているからスクールアイドルの私たちが

     中心になって学校のみんなと一緒に島を盛り上げていこうって」
かのん:「島のため…」
ゆうな:「誰かのためって思うと不思議と力が湧くんだよね~」
まお:「大変なことも全部楽しく思えてくるの」

 

――④の場面より――

詞の着想を得たかのんちゃんがさらにヨガのポーズで作詞作業に集中しているところ、いつの間にか隣に聖澤さんがやって来ました。

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         かのん:「さっきの話でイメージが湧いて」
         ゆうな:「さっき?そんないい話したっけ?」

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        かのん:「島のために頑張るとすごく力が湧くって」
        ゆうな:「ああ」

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     かのん:「想像していたんです。自分たちがもしそうだったら、

          どんな気持ちなんだろうなって」

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ゆうな:「君たちは学校のためにやってるわけじゃないの?」
かのん:「はい。学校には活動に反対している人もいてなかなか…。

     スクールアイドルじゃなければ応援してくれるって言うんですけど…」

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ゆうな:「まぁ何かのためじゃないからといってスクールアイドルを続けちゃいけない

     わけじゃないし。歌うのが好きだからって子もたくさんいるよ」

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かのん:「今はそう思うようにしています。ちぃちゃんもそうだと思いますし」
ゆうな:「あぁ、この前のダンスの」
かのん:「そうです。もうすぐ大会があってダンスで結果出したいって

     今頑張っているんです」
ゆうな:「それでこっちには来なかったんだ」
かのん:「ちぃちゃん、小さい頃からダンスが好きで練習続けてきたから」

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ゆうな:「本当に好きなだけなのかな」
かのん:「えっ?」
ゆうな:「よく分からないけど、

     それだけで別行動をとろうなんて言うのかなって」

 

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二人が交わした会話の中で、聖澤さんのさり気ない指摘によって、かのんちゃんは何かの思いへと至り、そこから詞のフレーズが見えてきた模様!?

 

その晩に歌詞は完成したようで、かのんちゃんはその詞を東京本土に残留中のちぃちゃんにレビューしてもらいました。ここで詞の中に登場する「キミ」は、ちぃちゃんを想定しているのでしょう。

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    ここに出てきた詞を一瞥するに、私的にも思い当たる人物が約一名・・・

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         のぞみ:「ふふん♪ そうやよ。それでよし。」

 

それはそうと、昼間の聖澤さんの言葉が背中を押すことになったのか、かのんちゃんがついには次のようなセリフを口にしだして、これは何かに開眼された模様!?

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     かのん:「なんかね私、いろんな人の力になりたいって、

                みんなのために歌いたいって思ってて」
     ちさと:「うん」

基本的に「ラブライブ!」は成長物語の作品世界であって、いやしくも主人公キャラにもなれば、短期間でこれくらいの内面的な成長がなければならないのだ。('ω')ノ

 

――⑤の場面より――

ここでは東京本土にある結ヶ丘女子の庭園のような校庭で、ちぃちゃんと恋ちゃんが対話しているところで、前回にフラグを立てた退学届の件とちぃちゃんのダンスにかける情熱の理由が、今ここでついに明かされることになったのでした。

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ちぃちゃんがダンスにかける情熱の発生源は彼女の幼少時代にまで遡って、それは実を言うと、かのんちゃんとの出会いがきっかけになっていたのでした。

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ここで、かのんちゃんとの「出会い」の「思い出」がちぃちゃんによって美しく語られることになりました。なお、その詳細はここでは割愛させていただきます。

エピソード第6話のテーマ性に即して言えば、ちぃちゃんのダンスに対する情熱は、かのんちゃんへの友情に対する忠誠心から来ているらしい。それが彼女の心の中で、幼少だったあの頃から変わらず、今でも熱く燃えているようです。

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ちさと:「かのんちゃんの力になるには今の自分じゃダメだって。

    かのんちゃんのできないことを一人でできるようにならなきゃって」
れん:「一人で?」
ちさと:「そう」

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    ちさと:「一人で結果を出して自分に自信を持てるようになりたい。

        それまではかのんちゃんと一緒に何かやるのはやめようって」

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      れん:「それでスクールアイドルに入らなかったのですか?」

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    ちさと:「うん。自分で決めたことだからね。ダンスで結果を出して、

         かのんちゃんの力になれるって、自分で思えるまでは」

理由については後ほど触れたいつもりですが、このシーンでの二人のやり取りの中で、ちぃちゃんが自らの自立性を強く意志しているところなどは、注目に値すると言ってよいでしょう。(・ω・)ノ

 

――⑦の場面より――
「高校生ダンス 夏の都大会」当日、会場で出番を待つちぃちゃんの前になぜか、かのんちゃんが駆けつけてきました。

神津島調布飛行場の午前の空の便を使って、調布飛行場から都心にある会場までひたすら走ってきたのでしょうか。これは理想化された虚構の世界なので、それくらい盛っておいた方がロマンチックでしょう(^o^)

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    かのん:「来ちゃった。なんか電話で話してた時、変だなって思って」

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     かのん:「なんか、ちぃちゃんすごい不安なんじゃないかって。

          勘違いかもしれないけど…」

精神的な自立を意志していたはずのちぃちゃんでしたが、ここでもまたかのんちゃんに支えられることになって、やや自己嫌悪気味になられた模様!?

 

しかしそこで、かのんちゃんもまた、ちぃちゃんに支えられてきて歌を続けることができた自分について告白します。かのんちゃんにとっても、ちぃちゃんの存在は刺激、慰め、励みとなってきたのでした。

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      かのん:「私ね、あの時本当に感激したの!全身が震えた!」

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     ちさと:「私かのんちゃんのできないことをできるようになる!」

       f:id:marronkun172:20210919144808j:plain

    ちさと:「かのんちゃんの歌みたいに大好きで夢中になれるもの!

         私も持てるようにがんばる!」

       f:id:marronkun172:20210919144842j:plain

かのん:「なんてかっこいいんだろうって。私もちぃちゃんのこと見習わなきゃって。 

     真似できないくらい歌えるようにならなきゃって」

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            ちさと:「あっ…」

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  かのん:「ありがとう。あの言葉があったから私、今こうして歌っていられる」

 

ちぃちゃんはダンスの都大会で見事というか無事にというか、とにかく優勝できたみたいで、おめでとうございます。ですが仮に優勝できなかったとしても、かのんちゃんは持ち前の心地よい強引さでもって、ちぃちゃんを神津島に連行していたでしょう。

 

励ましの応援に来たようで、実は迎えにも来ていた・・・そうだったのか???

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都大会の名称は「東京サマーダンスチャンピオンシップ」というらしい(・ω・)ノ

ちぃちゃんは高校ダンス界では東京代表。ということは、ダンスの分野では、この子はもはやサニーパッションさんと肩を並べるレベル!?

 

第6話では新曲も披露されました(^^♪

  

 

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今回の記事は第6話の感想のところでやや手こずってしまいましたが、しかしそれも、「中途半端な情熱を燃やして、何の結果も出せず、したがって自分に自信を持つこともできず、誰かの力になれるようなこともまずありえない」――そうした今の自分の姿がはっきりと見えてきてから、突如として完成の目途が立ってきました。不思議なことですが、現実にはそういったこともありえます(笑)

 

何らかの自覚に至って、そこで問題点が洗い出されたり、明確な方針が見えてきたりして、それが具体的なカタチとなっていく。――そう言えば、かのんちゃんの作詞の作業もそういったプロセスを経たものでした(←???)

 

僕もこんな記事を作ったりしているわけですが、その動機となるのは単なる自己満足というのも確かにあるにはありますが、その他にも「自分がそのために生き、そのために死ねるような真理」の探求、「真・善・美」の探求、「イデアと実存」の探求などを目的としていて、またそういったものを探求するようになった背景には、自分のこれまでの人生の中で何か思うところがあったからなのでした。。。(´・ω・)

 

自分は元来「誰かのため」を思って行動を起こせるような殊勝な人間ではありません。しかしながら、自分が誰のためでもなくただ真面目に一生懸命に取った行動がたまたま誰かのためになったケースもあったように思います。いや、確かにあった。

様々な利害関係が錯綜して絡み合っている現実世界では、そういった事象も十分に起こり得ます。要は「誠意ある行動」だと思います。

 

個人的な倫理観では、自分に利益を誘導するために他人を利用したり踏み台にしたり、また悪意を持った行為などを働いたりしなければ、また度が過ぎて利己的であったり自己中心的であったりしなければ、人並みな思いやりの心さえあれば、人としてはそれで十分に善良だと思います。

 

ところで、第4話のすみれちゃんのスノビズム(俗物根性)にはずいぶんと身近な親しみを覚えましたが、第6話のちぃちゃんとかのんちゃんの関係性については、これは悟性によって理想化・理念化された世界に感じられました。とはいえ「イデアと実存」を探求する者にとっては、こういうのは是非とも歓迎したいところ。

未来ある若者の人たちは、このエピソードを目に焼き付けておくなり、胸に刻んでおくなりされると、人間としてよい人生が送れるかもしれません。(^^)v

 

ここでまた唐突な話題を振ったりするわけですが、こうした議論を展開している途中で突如としてA.マズローの「自己実現理論」「欲求の階層理論」というものが思い出されました。これは言うなれば、自己啓発の古典みたいなものですが、ここで考えたことはつまり、この理論・仮説を「ラブライブ!スーパースター!!」の物語に当てはめてみると興味深い考察が得られるかもしれません。(^ω^)

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やぎぺー先生の記事にあったこの図を参考にすると、「スーパースター!!」の物語は、見方次第では「欠乏欲求から成長欲求への飛躍」を成就する物語と言ってもよいかもしれません。かのんちゃんやちぃちゃんは確かにそうした欲求レベルにありました。
また、ちぃちゃんの「自己実現の欲求」には自立性の欲求も含まれていました。

マーケティングの視点で言えば、「スーパースター!!」の物語は実は「承認欲求」から「自己実現の欲求」にさらに進みたい人たちにとって最も訴求力を持っていると言えるのかもしれません。

 

さらに5人体制のLiella!(リエラ)として活動することになった暁には、さらに高次の「超越的な自己実現の欲求」を志向することになるでしょう。最も自然なことが起こるとすれば、そういうことになるでしょう。

 

それはそうと、声優リエラちゃんの福岡公演は自分にとっても馴染みのある場所の近所で行われるので、最速抽選申込みで当たってほしいです(笑)

 

今回の記事はこのへんで終わりにしようと思います。

それでは皆さん、ごきげんよう(^ω^)

【ラブライブ!スーパースター!!】TVアニメを第3話まで鑑賞したところで、Liella!(リエラ)ちゃんを語る回

皆さん、こんにちわ (^o^)

ニコニコのユーザーブロマガで 2015年7月から2021年1月までの5年半の間に96本の記事を投稿してきましたが、それも今年の10月7日にサービスを終了するらしいので、この度こっちに移転してきました。今回が通算して97本目の投稿となります。

 

はてな」の方で自分のブログ記事を見てくれる人がどれほどになるのかは全く予想がつきませんが、何卒よろしくお願いします。

 

こっちはフォームの背景デザインにカタノトモコ先生のイラスト付きのものがあって、僕はカタノ先生の描く女の子は好みのタイプなので、このデザイン採用(笑)

 

しかし、カタノ先生の背景デザインは若年層の女子ブロガー向けな感じですね。当然のことながら、自分の作る記事は全く女の子っぽくないですが、内容的には美少女の画像(ただし2次元や声優)をやたらと貼りまくるので、この点については特に気にすることでもないですね (^o^)(←謎理屈w)

 

テキストデータと画像データをインポートしたら、96本の記事で2500枚以上の画像を使っていたんですね、これが。。。平均すると1件あたり26枚。(^ω^)

 

 ついでなので、カタノトモコ先生の書籍を一部紹介しておきましょう。

 

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それでは本題に入りましょう ('ω')ノ

 

今年の7月から「ラブライブ!スパースター!!」のTVアニメが放映されることになりました。しかも最速の独占放映権がNHK教育テレビにあるという。。。

 

自分は自宅にテレビを持たない、いわゆる地上波難民なのでリアタイでの視聴は困難だろうと思っていたら、東京オリンピック開催の関係によるものなのか、ネットカフェの快活CLUBでは地上波テレビ番組が視聴できる店舗もあって、自分は快活CLUBの常連客で、行きつけの店舗では視聴可能だったので、これでひとまず安堵。(´ω`)

         f:id:marronkun172:20210809051312j:plain

        TVアニメのOP主題歌は「START!! True dreams」

 

この楽曲の歌詞の中にある、このあたりのフレーズは結構気に入っています (^^♪

         ああきっと待ってたんだ

          出会いが僕らのスタート

            夢と夢が 惹かれあって始まるよ

              本当の願いに気づいた もう止まらない

               いま心が駆け出すんだ 

 

僕は、生計を立てるための日々の労働に追われながら「自分の本来の仕事」と称して、こんなブログ記事を作ったり小説らしき作品を書いたりしていますが、そのきっかけはここの詞で歌われている内容と似た感じで、また「ラブライブ!」との出会いは自分の人生にとっては大変によいことだったと思います。(´ω`)

 

      ☆スクールアイドルグループ Liella!(リエラ)のメンバー☆

f:id:marronkun172:20210809192418j:plain   へあんな   クゥちゃん    かのん   ちぃちゃん    レンレン

 

        ☆声優アイドルグループ Liella!(リエラ)のメンバー☆

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      ペイちゃん りーちゃん 伊達ちゃん なこなこ  チャンなぎ

 

これは全く余計な話なのですが、Liella!ちゃんの生放送を視聴していて度々思うのは、 関西娘の岬なこちゃんと東京女の青山なぎさちゃんはあまり仲が良くなさそうな感じに見えるので、そのうち二人で漫才コンビを結成してほしいです 。

ちなみにコンビ名は「なこなぎ」または「なぎなこ」(笑)

 

 それはさておき、Liella!ちゃんは今年の4月にデビューシングルをリリースしてから、7月にTVアニメの放送が開始され、10月末からは1stライブツアーの開催が予定されるまでになりました。おめでとうございます!(^^)v

 

この間にTVアニメOP主題歌&ED主題歌、続いてTVアニメ挿入歌(3タイトル)、それに加えて「リエラのうた」とTVアニメのサウンドトラックを順次リリースして、それにカップリング曲を含めると、1stライブツアーの初公演日にはすでに20曲以上の持ち歌がステージで解禁できることになる計算 (^^♪

 

ちなみに楽曲の作詞は「スーパースター!!」になってから畑亜貴先生と宮嶋淳子先生の二人体制になったみたいですが、「ラブライブ!」シリーズも今年で11年目となって、長年のファンとしては、こうした変化も受け入れざるを得ない。。。そんな情況!?

 

      Liella!ちゃん 1stライブツアー 公演のスケジュールだよん ('ω')ノ

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  前橋、倉敷、岩見沢、福井で公演・・・この激渋な開催地はコロナ対策の一環!?

 

福岡公演は、福岡市ではなく小倉の方に来てくれるみたいで、北九州近郊に在住の自分にとってはこっちの方が都合がいいので、これはぜひ現地参戦してみたいですね!

 

 ちなみに、福岡公演が予定されている会場の近くには北九州中央図書館があって、そこに入居しているカフェにはメニューに焼きりんごがあって、たまに注文します。値段は¥350(税込)とリーズナブルな価格設定となっています。キミは完璧な丸だね~(*´ω`*)

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これは、りんごからしみ出した果汁受けに使っているアルミホイルを破らないようにしていただくのがコツです。アルミホイルに残った果汁はスプーンで掬(すく)ってスープのようにして啜(すす)るか、あるいは紅茶の中に混ぜてしまえば事実上のアップルシナモンティーにもなります。(←焼きりんご道!?)

 

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Liella! ちゃんの1stライブツアーが2か月と少しの間で20公演もあるので、念のためにここで「消費社会における幸福論」みたいな話などもしておきましょう ('ω')ノ

 

今年で「ラブライブ!」シリーズは生誕11周年を迎えたわけですが、ここでその経緯について少しばかり振り返ってみたいと思います。

 

これは何のためかと言えば、ここで一度、コンテンツとの付き合い方を考え直したいと思ってみたからです。

 

結論から言ってしまえば、潤沢な資金と不死身の体力と有り余って腐るほどの時間でもなければ「あれもこれも」はもはや不可能な状態です。「あれかこれか」と自分の意志で選択して自分のペースで楽しむ、ということが現実的な課題となりました。

 

このことを一度でも整理しておかなけれな、ファン疲れを発症するか、斃(たお)れるか破産するか、これは幸福を追い求めた結果として不幸になってしまうパターンです。衒示的消費(げんじてきしょうひ)の傾向にある人は特に注意が必要です。(´-ω-`)

 

以上のことを踏まえながら話を進めていくと、まずは2010年6月末に「ラブライブ!」無印のプロジェクトが始動して、そこからスクールアイドルグループ μ’s(ミューズ)がデビューすることになりました。

  

2015年は μ’s(ミューズ)の絶頂期で、「ラブライブ!」も社会現象になるほどの人気ぶりでしたが、同年の6月末に「ラブライブ!サンシャイン!!」のプロジェクトが始動することとなって、そこからは Aqours(アクア)がデビューする運びになりました。

 

なお、Aqours(アクア)の活動が本格化するのは、2016年の春に μ’s(ミューズ)がファイナルライブを開催して「ラブライブ!」無印が活動に一区切りつけた後になってからのことでした。 μ’s(ミューズ)と Aqours(アクア)とは直線的な時系列で比較的すっきりとした形で世代交代が行われたように思います。

 

2017年に入ると「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」が活動を開始して、 Aqours(アクア)が生誕5周年を迎える2020年には「ラブライブ!スーパースター!!」のプロジェクトが始動して Liella!(リエラ)がデビューしました。「ラブライブ!」シリーズの中では、虹ちゃんはオルタナティブな立ち位置で、Aqoursちゃんと Liella!ちゃんとは世代交代みたいなものは特になく、μ’sさんとAqoursちゃんのメンバーはすでに全員がソロデビューして、虹ちゃんメンバーは他の作品での活動がメインの傾向にあって、「ラブライブ!」シリーズの内外を取り巻く状況というのは、目下こうした状態にあるわけです。

 

このことは、一人のファンの立場・視点からすると、あたかも事業が輻輳(ふくそう)しているかのように見える。要はそういうことです。

 

適当に楽しんでいるように見えて、頭の片隅ではそこそこ冷静だったりもする。

持続可能な状態を維持しながらファン活動を楽しむためには、金と体力と時間を上手に使っていく必要があったりもするわけです。弁明、弁解、釈明、言い訳です (^^;

 

この話題は、とりあえずこれくらいにしておきましょう(笑)

 

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         ♥「ラブライブ!」無印の μ’s(ミューズ)さん♥

 

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      ♥「ラブライブ!サンシャイン!!」のAqours(アクア)ちゃん♥

 

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          ♥虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の皆さん♥

 

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  ♥「ラブライブ!スーパースター!!」のアイドルグループ Liella!(リエラ)ちゃん♥

 

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 真面目くさった話というのは実のところ、個人的には自らが暴走してしまわないための安全装置のようなもので、ここからはまたバカっぽい話に戻ります (^o^)

 

物語としての「ラブライブ!」は「スクールアイドル甲子園」みたいなスポ根もの、「友情・努力・勝利」の物語という捉え方も出来るわけですが、虹ちゃんは例外としてひとまず置いといて、μ’sさんとAqoursちゃんのメンバー構成は9人体制で、これらはたぶん野球のチームから着想を得ているのでしょう。

 

そうなると、「ラブライブ!」無印と「ラブライブ!サンシャイン!!」の原風景としてイメージされる世界観というのは、たぶんこんな感じ???

  

          

新シリーズ「ラブライブ!スーパースター!!」になると、 Liella!ちゃんのメンバー構成は5人体制になって、スポ根のノリだと該当する競技にはバスケットボールやフットサルなどが挙げられますが、5人チームになるとプリキュアシリーズや戦隊ヒーローものも全然アリだということになって、景気よく行きたいなら、こんなノリも良し (^o^)

  

 

  作品世界に「アイドル甲子園」要素があったのが、そうだ!コレですよ、コレ!

   

たぶん、みんなが大好きな『おちこぼれフルーツタルト』は、原作が『ハナヤマタ』の浜弓場 双(はまゆみば そう)先生で、作品世界は「アイドル甲子園」的な要素もありますが、それよりは変態要素、百合要素、お色気要素で愛好者を惹きつけてくるので、「きたないハナヤマタ」とか「きたないラブライブ」などと揶揄(やゆ)されたりすることもあるようです。

 

ただし「おちフル」はいわゆる「きらら系」の作品で、この系統の作品の特長である、見ていると心がポカポカしてくる、癒される、などの効能が得られます。一度見れば、きっとみんな好きになるでしょう。アニメ2期もやってほしいです。(^o^)

 

『おちこぼれフルーツタルト』が「きたないラブライブ」だとしたら、『ラブライブ!スーパースター!!』は「きれいなおちフル」ということになって、またフルーツタルトのメンバーは5人で、たぶん私的な見解では「ラブライブ!スパースター!!」およびLiella!ちゃんの最大にして最高の好敵手(ライバル)は「おちこぼれフルーツタルト」なのではないかと思います。(^ω^)

 

ただし念のため、ひと言申し添えておくと「おちフル」のアニメはNHKでは絶対に放送できません。理由は下記のとおり(笑)

 

 (要注意) このアニメは何かとお色気シーンで釣ってきます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  

 メンバーの中では、個人的な趣味では、この子が一番かわいいと思います(^ω^)

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     ♥プリティーキュートなクレイジーサイコレズ 緑へもちゃん

 

東京都東小金井市のご当地アイドル(という設定になっている)「フルーツタルト」のメンバーの〈果物イメージ〉は、こういうことらしいです。

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      オレンジ ブルーベリー  もも   いちご キウイフルーツ

 

ちなみに、Liella!ちゃんのメンバーの好きな果物は、プロフィールから察するところによれば、こういうことらしいです。

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         バナナ  メロン   りんご  いちご   もも

 

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今回の記事もまた例にもれず、どこか支離滅裂な様相を呈してきましたが、このへんでそろそろTVアニメ「ラブライブ!スパースター!!」の各エピソードについての個人的な感想などを語っていきましょう。現時点では第3話までが放送済みとなっています。

 

各エピソードの全般的・網羅的な感想につきましては、下記のサイトに飛んでもらうとよいでしょう。(^o^)

anicobin.ldblog.jp

 

ここからは、個人的に特に印象的だった場面について、ウダウダと語っていきたいと思います 。なお、いつもの癖で、ここでもやはり寄り道が多いです。(^^;

 

【#01 まだ名もないキモチ】

 

いきなりギターの弾き語りのシーンから始まって・・・本作のメインヒロインを務める澁谷かのんちゃんは「美声のギター弾き語り少女」という新たな設定 Σ(・ω・ノ)ノ!

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   あどけなさを残しながらも、清澄にして伸びのある、しなやかな歌声 (^^♪

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       「すご~い!」          「きれいな声~!」

            ・・・おれもそう思った ('ω')ノ

 

ところが、かのんちゃんは音楽の素晴らしい素質を持ちながらも、大勢の人前に出ると緊張のあまり卒倒してしまう極度のあがり症という残念な子で、彼女は結ヶ丘女子高等学校の音楽科の受験に失敗して、仕方なく同校の普通科に通うことになりました。

 

かのんちゃんは入学式当日の朝、登校している途中で唐 可可(タン クゥクゥ)ちゃんという中国人の女の子と出会うことになりましたが、かのんちゃんと可可ちゃんは実は同じ学校のクラスメイトだったのでした。

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                      かのん:「ひぃっ!」   

    クゥちゃん:「スバラシイコエノヒト~♡」

 

突然話が変わりますが、ギター弾き語りのスバラシイコエノヒトで個人的に思い浮かぶのは、イギリスのメリー・ホプキンで、彼女は1968年にアップルレコード設立時の歌姫としてデビューして、主に1970年代を中心に活躍した方です。自分の過去記事でも紹介したことがあります。(^^♪

  

 

澁谷かのん役の伊達さゆりさんは、一般応募枠のオーディションで合格した人ということでしたが、あの美声からして、この子はもしかしたら業界では堀江美都子に続く大物歌手になるかもしれないので、伊達ちゃんにはいつか「超電磁マシーン ボルテスV」のOP主題歌を歌ってほしいです(笑)

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              さゆりん伊達ちゃん

 

 ここでまた話が逸れて恐縮ですが、何と「ボルテスV」はフィリピンでは国民的アニメになっているらしく、あっちの方では実写版まで制作されている模様 Σ(・ω・ノ)ノ!

  

 

この動画の話によれば、ボルテスVのストーリーが偶然にもまるでフィリピンの現代史の寓話みたいな形になって、それがフィリピンの民衆に熱烈に歓迎されたそうです。

  
www.youtube.com

 

ところで、かのんちゃんは本作の主人公キャラとなっていますが、これまでのシリーズの作品に登場した歴代の主人公キャラとはひと味違った感じで、この子の可愛らしさは前回の記事の中でも語りましたが、自分には子供はいないですが、まるで自分の実の娘を見ているような可愛らしさで、なので、おれ、かのんママ推し(⋈◍>◡<◍)。✧ 

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          かのんママ              ありあ(妹ちゃん)

 

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 かのんちゃんはヘッドホン少女なので、もしかしたらこういうキャラと親和性があるのではないかと思われましたが、極度のあがり症という属性を除けば、特にそうでもなかったですね (^^;

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      もこっち:『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い

 

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            みくっぺ:『五等分の花嫁』 

 

 それはさておき、可可(クゥクゥ)ちゃんは日本のスクールアイドルに憧れて、15歳の若さで中国の上海から単身で日本に渡って来ては東京のアパート(これは魅惑の同潤会アパート?)で一人暮らしを始め出したという、彼女はずば抜けた行動力の持ち主のようで、行動力がパンツをはいて歩いてるのか、あるいは行動力が人の姿を借りたのか、そんなハイパーアクティブ女子。

 

入学した日の早々から校内にいる生徒を片っ端からスクールアイドル道に勧誘して回ります。ちなみに、可可は〈ベシベシ〉ではありません(←だから何なんだ!?)

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   クゥちゃん:「可可は皆さんと一緒にスクールアイドルがしたいデス!

                       一緒に始めてみませんか~?」

 

可可ちゃん役のLiyuu(リーユウ)ちゃんは上海の人ですが、セリフ回しだけ聞いてると流ちょうな日本語を話せそうな感じ。それでなくても日本語が上手ですね (^^)b

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       Liyuuちゃんはやっぱりカワイイ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

一方、かのんちゃんは、この子は真理探求癖の傾向にあるのか、学園内の取締り活動に勤(いそ)しんでいる葉月 恋(れん)ちゃんと交わした問答ではこんな調子 (^ω^)

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  レンレン:「ふさわしくないからです」
    かのん:「ふさわしいって何?スクールアイドルのどこが

                   ふさわしくないっていうの?」
  レンレン:「少なくともこの学校にとっていいものとは言えない」

 

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         かのん:「どうしてそんなこと言い切れるの!?」

 

そんなかのんちゃんは、可可ちゃんと一日行動を共にする中で、かのんちゃんの内面の深淵の奥底、いわば存在の根源から発せられる「真理の声」を聴き取ることに成功した

らしく、ここでようやく、かのんちゃんは「彼(女)が彼(女)の本来あるべきところのものになる」ことができたようです。やったぜ!よっしゃ、よっしゃ (^^)v

 

          真理は二人から始まるのです(ヤスパース

 

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                 クゥちゃん:「かのんさん…」
 

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<小さな頃からずっと思っていた。私は歌が好き。ずっと歌っていたい。歌っていれば遠い空をどこまでも飛んでいける>

 

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      <暗い悩みもすさんだ気持ちも全部力に変えて前向きになれる>

 

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              <いつだって歌っていたい>

 

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                『やっぱり私…』

 

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                 『歌が好きだ!』

  

実存哲学の親しみやすいテキストみたいなストーリーは、「ラブライブ!」シリーズの伝統的な特長とも言えそうですが、それはさておき、 本人の知らない間に伝説の白い羽を受け取ることになったかのんちゃんは、超越者からキャプテンフューチャーとしての任務を与えられたようです???(←強引なつなげ方w)

 

かのんちゃんは音楽科の受験には失敗したものの、入学式の日に早くも素晴らしい友人と出会い、本人の知らない間に超越者の試験には合格しているし、人生の意味や価値はどこでどう変わるのか分からないものですねえ。(^ω^)

 

それにしても、「行動力型」の子と「真理探求型」の子がタッグを組むと、そうすると何か素晴らしいものが生まれそうな予感。

 

余談ですが、大昔にNHK総合で放送されていたTVアニメ「キャプテンフューチャー」(1978年~1979年)は実を言うと、OP主題歌とED主題歌がとても美しいのだ (^^♪

  

  
www.youtube.com

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【#02  スクールアイドル禁止!?】

 

この回も冒頭から歌ってますが、これは克己創造を遂行してニヒリズムから解放された人の顔ですね。たとえそれが一時的なものであるにせよ、そういうことですね ('ω')ノ

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             カフェオレ 焼きりんご~♫」 

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    「…大好きさルールールルー♪ トマトも食べたい~♪ 

                     ハンバーグもいい~♪ フゥーッ!

 

        さて、可可ちゃんの今回の行動力は活動家レベル???

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我々に自由を!自由に部活動ができないなんて間違ってマス!部活動は常に皆に平等であるべきデス!」

 

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     「そう思いますよね?さぁ皆さん!共に闘おうではありませんか!」

 

言論の自由が一応保証されて、まあ、こういう面では日本はいい国ですよね (^^)v

 

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                可可ちゃんのドヤ顔

 

     ここの千砂都ちゃんの声のトーン、結構好き(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

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      ちぃちゃん:「でもちょっとしか時間ないんだよ?」
                        クゥちゃん:「ぐっ!」
       ちぃちゃん「あっという間だよ?」
     

 次の場面では「自発的・主体的な学び」という学習の態度がどのようなきっかけで生まれてくるのか、その一例として、じっくりと見ておきたいところです。これはなかなか正攻法な教育番組ですね。Eテレですね。(^o^)

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         かのん:「うわ~素敵!私これすごくいいと思う!」

 

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             クゥちゃん:「本当デスカ!?」

 

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  かのん:「うん!可可ちゃんからもらった言葉大事にして曲を作ってみるね!」

 

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     かのんママ:「何? 宿題? なわけないか」

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           かのん:「宿題だよ。友達から出された」

 

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        かのん:「お父さんの部屋に中国語の辞書あるよね?」
         かのんママ:「そりゃあるでしょ。翻訳家なんだから」

 

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                  かのん:「お父さ~ん」

 

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                  ありあ:「すごい…」
              かのんママ:「かのんがあんなに夢中になって…」

 

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          かのんママ:「ところで中国語の授業って高校にあるの?」
                    ありあ:「さぁ?」
     

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           「がんばれー」(マンマルより) 

 

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場面は変わりますが、ところで一般的には、他人に教えることは自分で学ぶことよりも難しいことだったりして、他人に教えることを通じて結果として自分も学ぶことになるという。そういうわけで、忙しい身でありながら二人のダンスレッスンのコーチを気前よく引き受けている千砂都ちゃんは、つまりは「情けは人の為ならず」といったところでしょうか? こういう点におきましても、もはや教育番組ですねえ。(´ω`)

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 どうでもいい話ですが、ここのモブ子さんは個人的に好みのタイプ (⋈◍>◡<◍)。✧

 

第2話に関連した話で、僕は今こんな記事を作ったり、小説らしき作文などを書いてはネットで公開したりしていますが、僕の作品を支持してくれそうな奇特な具眼の持ち主というのは自分の方からは特に確認できず、正直言うと、孤独な人生です。(´・ω・`)

 

        それで、思わずこれを購入しちゃったワケね。。。(^^;

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          商品が到着する日を楽しみにしています(^ω^)

 

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【#03 クーカー】

 この回は視聴者から「神回だった!」と大評判のようですね。おめでとうございます! ファンサービス的な要素もあって、とても良い仕事をされましたね (^^)b

 

今回は制作側が受け手側に対して、何をどこを一番見せたかったのか、それがとても分かりやすいように思われて、「かわいい! 美しい!」が詰まった内容に仕上がって、

「完璧で純粋なセカイが欲しい 綺麗なものしかない場所 ありえない? ありえます! きっとある」の〈Perfect SEKAI〉に限りなく接近した世界線に連れて行ってくれるような心地にさせてくれました。素晴らしかったです!(´ω`)

 

余談ですが、前回(半年前)の拙記事でもくどくどと語りましたが、「Perfect SEKAI」の世界観は個人的にまるごと共感できたりして、ホントに好きなんですよ(笑)

     

 それはさておき、Aパートで特にお気に入りのシーンはココ(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

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             ノリノリである(^ω^)

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          そろそろこのへんでオチをつけたようです ('ω')ノ

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         だいや:「こういうものは破廉恥と言うのですわ!!」 

 

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               うみ:「破廉恥です!」

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            このセリフの後継者候補はたぶんこの人!?

 

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         可可ちゃん、今回のドヤ顔は80′sな作風!?

 

Bパートは第3話恒例のアレですが、今回はどんなふうに仕掛けてくるのかと思えば、出演者とファンとのこれまでの実体験をフィードバックさせたような美談なストーリーに仕上がっていて、見ている方もどこか感慨深いものがあります。(´ω`)

 

舞台裏でへまをやらかして、それが功を奏して天才的な演出のきっかけを作ってしまう天使的な工作員(?) へあんな・ギャラクシー・すみれさんは陰の功労者 (^ω^)

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    一方、表舞台となるステージ上では停電中に予期せぬ出来事が!!!

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 光の海で幻想的な光景・・・Bパートではこれが一番やりたかったんでしょう (´ω`)

 

ここでステージ上にいる〈クーカー〉の二人は、いわば「大きないのち」みたいなものに触れることになって、それが自我の殻を破るきっかけとなって、安心立命の境地へと至ることができたようです。心の準備が整ったところでライブパートに突入~(^^♪

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   ――「みんなで叶える物語」と「私を叶える物語」がひとつになる瞬間――     

         停電から回復して、仕切り直してスタートだ (^o^)/

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     もはや、綺麗なものしかないライブパートでした (⋈◍>◡<◍)。✧♡

  

         ♥これは女子力高めのトリコロールな衣装!?♥

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 最後に、心に何か思うところがあった点について3つほど触れておきます。('ω')ノ

 

 【1】

第1話と第2話の恋ちゃんは、何かと突っ慳貪(つっけんどん)で何だか感じの悪い人の印象になっていましたが・・・

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               レンレン:「ふんっ」

 

・・・ところが、第3話では表情にどこか変化が現れました。

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 恋ちゃんのこの目の表情は、TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のOP映像に登場するダイヤさんのそれと共通するものがあるのでしょうか? 

 

もしかすると、恋ちゃんは家庭の事情などの理由があってスクールアイドルを断念した人なのかもしれない?・・・これは単なる憶測ですが、これから物語がどのように展開していくのか楽しみにしています。

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恋ちゃんも、この伝統ある由緒正しいポンコツ精神を継承して、こうした〈にへら顔〉になってほしいと思います (^ω^)

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             ダイヤちゃん:「にへら~」

【2】
 TVアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」OP主題歌「START!! True dreams」の衣装は配色が青・白・赤のトリコロールで、第3話の挿入歌「Tiny Stars」の衣装の時はファンシーなトリコロールでした。

 

かのんちゃんはカフェオレが好きで、僕もカフェオレとクロワッサンが大好きですが、そのことは置いといて、また下の画像に登場する茶菓子は、バゲットのラスクのようにも見受けられますが、今回の作品はどこかさり気なくフレンチな雰囲気を漂わせているようにも思えてくるような、ないような。。。

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そう言えば、Liella!(リエラ)というグループ名は造語で、その由来は「結ヶ丘」から「結ぶ・繋ぐ」を意味する「lier(リエ)」と「内面的な輝き」を意味する「brillante(ブリランテ)」を合わせた名前、ということでした。また「lier」はフランス語のようですが、「brillante」はフランス、イタリア、スペインなどの諸国で用いられ、言うなれば、ラテン民族共通語みたいな単語のようです。

 

 ちなみに、フランスの国旗に使われているトリコロール(三色旗)には「自由、平等、友愛」の意味があるそうですが、ただし、どの色がどの標語に該当するのか、その明確な根拠はないらしく、「青は自由、白は平等、赤は友愛を表す」と解するのは俗説なのだそうです。

 

ここでまた勝手な憶測ですが、アニメ「ラブライブ!スーパースター!!」の物語には、もしかしすると「自由、平等、友愛」の理念がライトモチーフ(作品の根底をなす思想)となっているのではないか!?・・・そんなことを考えてみたわけです。

 

 恋ちゃんと千砂都ちゃんは第3話の時点では音楽科の制服を着ていますが、しかしOPの映像では普通科の制服を着ていて、これはつまり、物語が展開していくうちに普通科の制服へと変わっていくことを意味しているように思われます。

 

このことは果たして、音楽科と普通科の制服に関係した差別が撤廃されることを意味するのか? それとも何かのきっかけがあって、恋ちゃんと千砂都ちゃんが普通科に転科することを意味するのか?・・・このへんもどうなるか楽しみにしています。

 

   とりあえず「ラ・セーヌの星」でも聴こうぜ。これもアニソンの名曲 (^^♪

  
www.youtube.com

 

 【3】

NHK教育テレビで日曜日に放送された時とNHKの見逃し番組の視聴サービスだけで観ることのできるオリジナル特典で「リエラのうた」というのがありましたね。

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          これはフェアリーテイルな世界観 (^ω^)

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             ♥妖精化したSDリエラちゃん♥

 

ここで「キャラの妖精化とその効能」みたいなことを考えてみましょう。('ω')ノ

 

 妖精や精霊の存在については「いる・いない」よりも「信じる・信じない」の問題かと思いますが、世界が存在していること自体に神秘を感じたり、自然数がどこまで続くのか人知では計り知れない神秘、零(ゼロ)という神秘、そういったことについて素直に驚きと不思議の念を抱くことができれば、 妖精や精霊もまた親しみのあるものに感じることができるかもしれません。

 

 妖精や精霊の存在を素直に信じることができれば、「世界」がもっと親しみのあるものになるのではないかと思います。これはあくまでも内面的なレベルにとどまるだけなのかもしれませんが、「豊かな人生を送りたい」と素直に思えば、こうした議論に対して心が開かれていることが前提となるでしょう。

 

キャラクターの妖精化は、受け手側に対する浸透戦略みたいな印象もありますが、要はこれによって、キャラクターがファン一人一人の生活においてより身近な存在になっていく。そしてそのことを通じて「世界」がより親しみのあるものへとなっていく。

 

彼(女)の生活をすみずみまで霊気あるものへと導く信仰――それはリエラちゃん。

・・・もちろん μ’sさんも Aqoursちゃんも 虹ちゃんもアリかと思いますが、

   とりあえずは、まあ、そんな感じですか (^o^) 

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             「はっふぅ~ん!尊い~!」

 

妖精や精霊というのはスピリチュアルな分野の話で、個人的にはスピリチュアルなものに対しては割合肯定的に見ていますが、しかしこれもオカルトの文脈だけで捉えられたなら、単なる好奇の対象にとどまってしまうでしょう。一方、形而上(けいじじょう)学の分野と連絡が取れれば、それは神秘的哲学的真理の探求へと発展するでしょう。

 

      ☆「ラブライブ!神秘的哲学的真理研究会」メンバー(!?)☆ 

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                  のぞみ  

 

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                  よしこ

 

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                新入部員有力候補

 

TVアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」のリアルタイム放送は日曜日の夜7時からなので、親子で観られる家庭もあると思います。

 

特に物心がつくかつかないくらいの幼児たちにとっては、「リエラのうた」は深層心理への刷り込みになるかもしれません。

 

これはつまり、妖精リエラちゃんが彼(女)たちの心象風景の住人となって、よい夢を見て、情操を育み、よい子に育って……ああ、めでたし、めでたし (^o^)


こうなってしまうともう、ゆりかごから墓場までラブライブ!」(!?) 

 

最後になりましたが、制作者各位に向けた期待や要望について述べさせてもらうと、

憧れと郷愁がともに見つめているような地平を開拓していって、僕たちに世界の豊穣を見せてほしい。世界を愛し、人生を愛し、それに促しを与えられるような作品づくりにこれからも邁進していってほしい。・・・そのように思います。(´ω`)

 

今回の記事は以上です。それでは皆さん、ごきげんよう(^o^)/

【参考資料】キルケゴールの「三つの実存段階」とニーチェの「精神の三様の変化」に関するノートを晒す回 ~ (ふろく)【ラブライブ!スーパースター!!】Liella!(リエラ)ちゃんについて少しばかり語る回

皆さん、こんにちわ(^o^)

前回の記事で「今は小説らしき作文を書いている」とか言いましたが、作品をこしらえている最中に副産物が出来たりするというのはよくある話で、今回の記事のネタはそれです。
例えるなら、豆腐を製造する過程でおからが出てくるようなものでしょう。

さて、過去の拙記事にキルケゴールの「三つの実存段階」とニーチェの「精神の三様の変化」というのを紹介したことがあったと思います。しかしそれらの具体的な内容については自分で書くのが面倒だったので、誰かの記事のリンク先を貼って丸投げにしていました(^^;

例えば、これらの過去記事がそれです(笑)

(2018年5月2日投稿)
【読書感想文】ヘルマン・ヘッセの『デミアン』(第5章)について語る回〈前編〉

(2019年11月17日投稿)
【雑談】【哲学談義】ここで今一度「自分の人生を見つめ直してみる」「イデアと実存について具体的に語ってみる」回

それで今回の拙記事では、キルケゴールニーチェのそれぞれの説の具体的な内容について、
結局は書物からの抜粋だったりするわけですが、自分なりにまとめたものがあるので、それを晒しておこうと思います。
               
西洋哲学史では実存哲学の始祖といわれるキルケゴールですが、彼は人間の「自己」というのは「絶望」を契機に〈美的実存〉から〈倫理的実存〉へ、そして〈宗教的実存〉へと三段階の過程をたどるのだと主張しました。
               キルケゴール(1813~1855)

なお、この議論の説明については、白取春彦『この一冊で「哲学」がわかる!』(三笠書房)から抜粋しました。

           キルケゴール「三つの実存段階」

 そして、実存の自由を得ている人間がどのように「自己」に目覚めていくか
ということを、キルケゴールは三つの実存段階として呈示しています。

〈美的実存の段階〉

 行動や選択の理由が美や快楽になっている段階。

 いわゆる感覚的な生を生きているという状態です。
美貌の異性に憧れるのはもちろん、有名になろうとする努力、より多くの金銭を
得ようとする努力、物質的に豊かな生活を欲して条件に見合う異性と結婚しようとするのもこの段階です。

 一般にいわれている幸福を目指して努力精進すること、健康維持の追求さえ
含まれます。(多くの商品は、人間のこの美的快楽の追求をいちじるしく刺激するものです。)

 しかし、望むことを手中にしたところで、待っているのは深い倦怠です。
望むものを手にできない場合は激しい自己嫌悪に襲われます。
その挫折感が深まり、絶望に達したときのみ、人間は次の実存段階に進む契機を
与えられるのです。

〈倫理的実存の段階〉

 人間性の精神性に目覚め、倫理的に生きようとする段階。

 高い人格を持つためにこうなるべきであるとされている倫理的な人間像に自分を近づけていこうと行動する段階を指します。
これが極まると、自分の無力さに突き当たります。あるいは、自己はほとんど倫理的な完全に近づいているという傲慢の罪に陥ります。

 人間としての限界と無力さに突き当たって絶望の淵に足を滑らせたとき、
新しい段階へのステップが始まるのです。

〈宗教的実存の段階〉

 重なる絶望の果てに、自己を神にあずける段階。

 一般的な場合、自己否定によって、自己の罪を悔い改めます。
そして自己の内部に神的存在を受け入れるのですが、両者の実存のギャップのために、自己は再びひどい罪悪感にさいなまれることになります。

 こうして、人間は自分とはあまりにも異質である神の実存を受け入れるように
なります。罪ある自己が、神の清澄な実存の前に「単独者」として立たせられるのです。その足を支えるのは、理性を超えた不条理な「信仰」だけです。

※注)キリスト教で「罪」とは、人間が善悪や道徳を判断する「自由」を持っていることを指す。

     ――白取春彦『この一冊で「哲学」がわかる!』(三笠書房)より――

そう言えば、2月は「バレンタインデー」とかいう、われわれにとってはどうでもいいようなイベントがありますね。これは非リア充たちにとっては、1年のうちでクリスマスと並ぶ最高に最悪な受難の日とも言えそうですが、世俗化されたキリスト教というのは、恵まれない者や幸薄い人々にとんでもない仕打ちを与えては絶望へと追い込むようなマネをして、言語道断、まったくけしからんですね!(´-ω-`)

キルケゴールは、デンマーク王国コペンハーゲン市民で、19世紀の当時の腐敗したキリスト教の国教会を痛烈に批判したことで、その方面で有名な人だったと、たしかそうだったと思います。

この時代は、政教分離の原則とかそういう近代的な概念は、人間的、あまりに人間的な人たちの間では存在しても、まだ社会一般に普及するまでには至らなかったのでしょう。興味のある方は調べてみるとよいでしょう(^ω^)

さて、「三つの実存段階」に従って「自己」が覚醒していくことによって、「私」の人生には一体どのような変化が起こるのか?

例えば、あの悩ましく恨めしいバレンタインデーに対する態度も、こんなふうになる('ω')ノ

〈美的実存の段階〉
おれもチョコほしい。かわいい彼女ほしい。おま〇こしたい。おっぱい!おっぱい!

〈倫理的実存の段階〉
2月14日は聖バレンタイン司祭の命日。彼は愛の殉教者であった。この日は司祭の慈愛の心を偲ぶとともに、煩悩にまみれた衆生どもの、愛と平和と調和を願わなければならぬ。

バレンタインデーの由来とは?聖バレンタインとは?なぜチョコを贈る?|今日も良いことがあるように

〈宗教的実存の段階〉
「神の前の単独者」の覚醒レベルにまで到達した「自己」の境地というのは、つまり・・・
    ぼく:「ねえ、女神様。世間ではバレンタインデーだってよ。チョコおくれ。」
    のぞみ:「チョコ? それより、この子らとニンジン食べよし。これあげるわ。」

こうした「自己」の覚醒も、何か重たいものが底の方へと沈んでいった後の上澄みのような、そういった境地まで極めてしまうと、「ごちうさ」のメグちゃんの奥ゆかしい可愛いらしさに開眼するのは、もはや時間の問題。(←いったい何を極めようとしているんだ!?)

それで、虚構の世界と親しくなると、それはすなわち現実逃避ということになるのだろうか? 
できれば、それは現実世界との和解を促す契機となるべきだ。そのように思います。

「現実世界とか、まるでクソの塊。リア充爆発しろ。」から「バレンタインデーも、まんざら悪いものでもないな。」と思えるようになれたのは、たぶんこのMVのおかげ。(^ω^)
    

はい、次。(・ω・)ノ

ニーチェは、彼の代表作である『ツァラトゥストラ』の中で「精神の三様の変化」というのを唱えました。これは人間の精神が「駱駝→獅子→小児」へと変化を遂げるというものです。
                ニーチェ(1844~1900)

内容の理解が少しでも容易になるようにと、こっちの方で少し手を加えてはいますが、ツァラトゥストラ(ゾロアスター)となったニーチェは、次のようなことを語ったのでした。

           ニーチェ「精神の三様の変化」

 わたしは君たちに精神の三様の変化について語ろう。すなわち、どのようにして精神が駱駝となり、駱駝が獅子となり、獅子が小児となるかについて述べよう。

(ⅰ)
 畏敬を宿している、強力で、重荷に堪える精神は、数多くの重いものに遭遇
する。そしてこの強靭な精神は、重いもの、最も重いものを要求する。

 何が重くて、担うのに骨が折れるか、それをこの重荷に堪える精神はたずねる。そして駱駝のようにひざまずいて、十分に重荷を積まれることを望む。

 最も重いものは何か、英雄たちよ、と、この重荷に堪える精神はたずねる。
わたしはそれを自分の身に担って、わたしの強さを喜びたいのだ。

               (中略)

 すべてこれらの最も重いことを、重荷に堪える精神は、重荷を負って砂漠へと
急ぐ駱駝のように、おのれの身に担う。そうしてかれはかれの砂漠へ急ぐ。

(ⅱ)
 しかし、孤独の極みの砂漠のなかで、第二の変化が起こる。
そのとき精神は獅子となる。精神は自由をわがものにしようとし、
自分自身が選んだ砂漠の主になろうとする。

 その砂漠でかれはかれを最後に支配した者を呼び出す。
かれはその最後の支配者、かれの神の敵となろうとする。
勝利を得ようと、かれはこの巨大な龍と角逐する。

 精神がもはや主と認めず神と呼ぼうとしない巨大な龍とは、何であろうか。
「汝なすべし」それがその巨大な龍の名である。
しかし獅子の精神は言う、「われ欲す」と。

「汝なすべし」が、その精神の行く手をさえぎっている。金色にきらめく有鱗動物であって、その一枚一枚の鱗に、「汝なすべし」が金色に輝いている。

 千年にわたったもろもろの価値が、それらの鱗に輝いている。
それゆえ、あらゆる龍のうちの最も強力なこの龍は言う。
「諸事物のあらゆる価値――それはわたしの身に輝いている」と。

「いっさいの価値はすでに創られた。そして創られたいっさいの価値――それはわたしである。まことに、『われ欲す』は、あってはならない」そう龍は言う。


 わたしの兄弟たちよ。何のために精神の獅子が必要になるのか。
なぜ重荷を担う、諦念と畏敬の念にみちた駱駝では不十分なのか。

 新しい諸価値を創造すること――それはまだ獅子にもできない。
しかし新しい創造を目ざして自由をわがものにすること――これは獅子の力でなければできないのだ。

 自由をわがものとし、義務に対してさえ聖なる「否」をいうこと、
わたしの兄弟たちよ、そのためには、獅子が必要なのだ。

 新しい諸価値を立てる権利をみずからのために獲得すること――これは重荷に
堪える敬虔な精神にとっては身の毛もよだつ行為である。まことに、それはかれにとっては強奪であり、強奪を常とする猛獣の行うことである。

 精神はかつて、「汝なすべし」を、自分の奉ずる最も神聖なものとして愛していた。いまかれはこの最も神聖なもののなかにも、迷妄と恣意を見いださざるをえない。そして自分が愛していたものからの自由を強奪しなければならない。
この強奪のために獅子を必要とするのだ。

(ⅲ)
 しかし思え、わたしの兄弟たちよ。獅子さえ行うことができなかったのに、
小児の身で行うことができるものがある。それは何であろう。
なぜ強奪する獅子が、さらに小児にならなければならないのだろう。

 小児は無垢である、忘却である。新しい開始、遊戯、おのれの力で回る車輪、
始原の運動、「然り」という聖なる発語である。

 そうだ、わたしの兄弟たちよ。創造という遊戯のためには、「然り」という
聖なる発語が必要である。そのとき精神はおのれの意欲を意欲する。
世界を離れて、おのれの世界を獲得する。 


 精神の三様の変化をわたしは君たちに述べた。
どのようにして精神が駱駝になり、駱駝が獅子になり、獅子が小児になったかを
述べた。

      ――ニーチェ 手塚富雄 訳『ツァラトゥストラ』(中央公論新社)――

(既存の諸価値に対して)従順な「駱駝」の精神は、やがてそれらに反抗する「獅子」となり、獅子の過程を経たのち、新たな価値の創造者としての「小児」へと変化していくという、この一連の流れは、古典文献学の学者から在野の哲学者へと転向したニーチェ自身の生涯の遍歴を言い表したようにも思われます。

彼は28歳の時に『悲劇の誕生』を発表しましたが、このために彼は古典文献学の学会を破門になり、そしてそれが「哲学者ニーチェ」の始まりでした。

キルケゴールは、19世紀の前半にキリスト教を徹底的に批判した、その方面での有名人だったわけですが、後半ではニーチェがその役となったようで、話によれば『ツァラトゥストラ』は聖書のパロディなのだそうです。

また伝記によれば、ニーチェは44歳の時に発狂して55歳で没するまでの間、彼は廃人となって人生を過ごしたということです。

哲学者としてのニーチェの業績がそろそろ世にも認められ始めたのは、彼がすでに廃人として余生を送っている頃になってからのことだったそうです。

そして先述したキルケゴールですが、生前はコペンハーゲン市の一部の間で変人として名の通っていた彼でしたが、実存哲学の第一人者・西洋哲学史には欠かすことのできない存在として彼の名が国外にまで知れ渡ったのは、彼の死後になってからのことでした。

・・・そこで、ひと言。('ω')ノ

「天才」とは、富や地位や名声の問題ではなく、己の生きざまに関わる問題なのだ。

もっとも、ニーチェには重度の眼病があって、そのために障害年金を受けながら生活していた年金生活者で、また、キルケゴールは彼の人生の最期になるまで、父の莫大な遺産に寄食していたわけではありますが。。。

ここでわれわれが銘記しておくべきことは、こうした後世に偉大な業績を遺してくれた人生の偉大な教師たちも、彼らの著作では食って行けなかった。天才はつらいよ。(´・ω・)

それはさておき、ここでもう一つ付け加えると、ヤスパースキルケゴールニーチェの両者の影響を強く受けた哲学者だそうです。彼はそこから独自の神秘的な哲学の体系を展開していったのでした。
               ヤスパース(1883~1969)

ヤスパース哲学の重要な概念に「限界状況」というのがあります。これもどこかの過去記事で紹介したことがあったと思いますが、人類には大切なことなので、ここでもう一度、おさらいしておきましょう。

限界状況 - Wikipedia

 限界状況とは、具体的には、自分はいずれ死ななければならない(死)とか、
思い悩むことから逃れられない(苦悩)とか、自分は闘わなければならない
(闘争)とか、あるいは、意識的にも無意識的にもを犯すことから免れない
(罪責、原罪)ということである。

 これらの状況は普通の状況と異なり、変化することがなく、意志努力によって変えることのできない、人間存在にとって巨大な壁となって立ちふさがる状況であり、人はただそれに衝突し、挫折するほかない。
 それは時代や民族、あるいはどのような個人にとっても免れることのない点で
普遍的である。

 限界状況の典型例が「自己の死」である。
人は、それに突き当たることによって、各人がそれまで意識していた自己自身の
存在に対する確実性の挫折を自覚させられる。

 ヤスパースによれば、人は普段は気晴らしなどにふけることによって、
実はすでに前提として限界状況のうちにあるのだということを忘れてしまっているとしている。
 そして、壁に突き当たって挫折する経験は、人をして頼るべきもののない孤独絶望とに突き落としてしまう。
 しかし、このように限界状況に直面したときにこそ「実存的まじわり」や
超越者との出会い」によって、人は実存に目覚めるのであると主張した。

                   ――Wikipedia「限界状況」より――

ところで、自分は「今は小説らしき作文を書いている」わけですが、自分が作品で描きたいとするのは、ありふれた絶望の果てに体験された「超越者との出会い」であり、そして「実存的交わり」を通じて紡ぎだされる「重たいものが底の方へと沈んでいった後の上澄み」のような世界であって、この無垢の生成はつまり・・・

        完璧で純粋なセカイが欲しい 綺麗なものしかない場所
           ありえない? ありえます! きっとある

    
「Perfect SEKAI」のMVについては、前回の記事でも語ったところですが、特にこの楽曲の詞については、自分がこれまでの拙記事でとりとめもなくつらつらとしたためて続けてきたよしなし事を象徴的な文言に抽象化・結晶化させ、昇華させてくれたようにも思われました。

今回はまた、畑先生に対する同志愛と敬愛の念を殊更に強くせずにはいられない。(^^)b

自分は基本的に孤独な人間で、ぼっちの非リア充、空虚な儚い生命、さいみしい存在、……。

そんな自分が「ラブライブ!」に出会ったのは2014年の夏ごろでした。それ以来、この作品は自分の日常の中にすっかり溶け込んで、いつもそばにいてくれる存在となり、励ましや慰めや希望を与え続けてくれたのでした。

そして驚くべきことに、この作品は、自分が人生で最大の関心事としていることについても、一緒になって考えてくれているようなのでした。今回もまた然り。

これまでに「ラブライブ!」さんには、深いよろこびを伴った驚きが体の底から湧き上がってきては体中にみなぎるような、そんな体験を何度かさせてもらって、「こんな救いようのないオレの人生ではあったが、とりあえず生きててよかったな。」と、しみじみとした感慨を覚えることもあったりして、少しは自分の人生を愛することができるようになれました。

これは全く有り難いことです。深く感謝します。(´ω`)

自分の人生を愛せるようになって、世界が親しいものに思えてくる。

ラブライブ!シリーズ」が作品のコンセプトとして掲げている「みんなで叶える物語」と、そして「ラブライブ!スーパースター!!」で新たに加わった「私を叶える物語」の究極の目標というのは、たぶんこういうところにあって、それはまた、およそ人類における友愛と平和と自由の原理であるようにも思います。

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それでは「付録」のコーナーです(^o^)

LoveLive! Days ラブライブ!総合マガジンVol.05 2020スタート!! スペシャル号」の誌上で「ラブライブ!新シリーズプロジェクト始動!!」の発表がなされてから、今でちょうど1年になる頃だと思います。
    
その間にキャラクターやタイトル、学校名、グループ名、キャストなどの作品世界の基本設定の決定内容が徐々に公表されていって、デビューシングルのリリースの告知となりました。

そして年が明け、ここに来てようやく、生放送でLiella!(リエラ)ちゃんのキャストメンバーが集結した姿をわれわれも拝むことができる運びとなって、同時に記念すべきデビューシングル『始まりは君の空』の試聴動画も公開されました。おめでとうございます(^^♪
    
    
  作詞の方は、引き続き畑亜貴大先生が担当されているようで、ひとまず安堵。(´ω`)
Liella!ちゃんのデビュー曲の衣装は、何やらモコモコさんな感じのジャケットを羽織っておられるようですが、今回のプロジェクトのメンバーにはネイティブの熱烈に圧倒的好看な中国娘も在籍されており、これは「北京やハルピンでもライブができるぞ!」みたいなポテンシャルをアピールされているのでしょうか!?

ところで「ラブライブ!サンシャイン!!」では、これまでにAqoursちゃんの3rdライブツアーと派生ユニットのCYaRon!ちゃん1stライブでそれぞれ福岡公演が開催されました。どういうわけか、大規模な主要なライブではわざわざ福岡まで来てくれました。後者のライブは開催地が小倉だったわけですが、こちらとしてはそれでなおさら、ありがとうございます(^^)v

あの時は、博多公演と小倉公演のどちらの会場も、中国、台湾、韓国の各方面から来られたと思われるファンの方たちがそれなりに参加されていました。おつかれさまです( ^^) _旦~~

実は、そこでは運営当局による隠密にして綿密なマーケティング調査が行われ、調査の結果、新プロジェクトのメンバーに唐 可可ちゃん???――カワイイ(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

         「中国娘の上海人、唐 可可(タン クゥクゥ)デス」


余談ですが、静岡県ほど盛んではなくても、福岡市と北九州市はテストマーケティングの聖地だという話を、過去にマーケティングの入門書的な学術書で読んだ覚えがあります。

          
   これも余談ですが、音楽で「La Femme Chinoise(中国女)」と言えば、これ(^^♪

ラブライブ!シリーズ」運営当局のマーケティングセンスには、いつも甚だ感心させられるものがありますが、今回のLiella!ちゃんのデビューシングルもその例外ではなく、『始まりは君の空』のCDは「みんなで叶える物語盤」と「私を叶える物語盤」の2パターンで発売されるということでした。(゚д゚)!

このような販売方法を見るに及んで「また姑息な販促技を使いやがって、コノヤロー!」とか正直思ったわけですが、この点については、リリース記念イベントに加えてリリース記念オンラインイベントを開催することで「応募券使えよー♪」みたいなことをやって丸く収めているようですね。みんなはどの子と話してみたいですか?(^ω^)

さて、「ラブライブ!スーパースター!!」は、個人的には、作品世界の基本的な設定が徐々に公表されていくごとに、すでにどこか親しみを感じてしまうことになったわけですが、理由はたぶん、この過去記事(笑)

(2019年9月8日投稿)
諸般の事情あって、約6か月ぶりの投稿となりました(^^;・・・今回は、その間の出来事についての雑談や考えたことなどをまとめて語る回

この過去記事は6~7本分に相当する内容を1本に強引につなげたという、ただひたすら長いだけの訳の分からんものでした(笑)

そこでは【1】「某図書館に入居しているカフェのメニューに”焼きりんご”があった」とか言っては文学や哲学のネタを語ったり、【2】「中国人コスプレイヤーのリーユウちゃんが熱烈に圧倒的好看で、モエモエのエモで、ああヤバい♡」とか、【3】ラブライブ!フェスではμ’s(ミューズ)の派生ユニットも復活させて、lily white(リリーホワイト)の『乙姫心で恋宮殿(おとひめはーとでらぶきゅうでん)』をライブで初披露してほしい!」とか、また何の臆面もなく無茶な要望を出したりしていました。。。(^^;

ラブライブ!スーパースター!!」は、基本コンセプトが従来の「みんなで叶える物語」からさらに「私を叶える物語」が追加されましたが、それが両輪になると「あなたを叶える物語」も導出される「ありえない? ありえます! きっとある」の確率分布方程式(←意味不明)

【1】
まずは、かのんちゃんの好きな食べ物の筆頭が「焼きリンゴ」(^o^)

上の画像の吹き出しの箇所には、それぞれこんなことが書かれてあります(^^♪

・「お母さんはカフェを経営してる。
     お父さんは翻訳家で、いつも書斎にこもりきりなんだ。」
・「ペットは、コノハズクのマンマル。カフェのマスコットでみんなの人気者だよ。」
・「カフェの看板メニューは生クリームを添えた焼きリンゴ。うちの自慢の一品!」
・「おばあちゃんはスペイン人なんだ。おばあちゃんが作るパエリアが大好きなの!」
・「街を歩く時は、ヘッドホンをつけてることが多いかな。
     でも音楽を聴いていると、つい歌っちゃうんだよね。」

余談ですが、ここは私のかりそめの書斎です(ただし有料)

以上から、かのんちゃんには、どことなく「わが子」感があります。
そういう意味で、これからの成長をずっと見届けていたいようなキャラでもあります。

もし、この子でスケベなことを妄想したら、イノセントタブーの罪科に問われて、きっと天罰が下されることでしょう。。。

【2】

    
唐 可可(タン クゥクゥ)ちゃんのキャラ設定・・・上海人で日本語はペラペラではない。

この設定を見て「キャストはLiyuu(リーユウ)ちゃんだったらいいな」と思っていたら、本当にそうだったので、僕らの期待を裏切らない「ラブライブ!」さん大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡

しかし今回の、メンバーにネイティブの上海人が加わるという展開は、運営当局は何か目論見でもあるんですかね???

ここで勝手に想像を逞(たくま)しくすれば、「ラブライブ!」のコンテンツは日本の市場だけではすでに飽和状態にあって、ここで本格的に中国に進出して市場を拡大しようと、この度はわざわざプロジェクトの方から彼女を招聘(しょうへい)されたんですかね???

ラブライブ!」のキャスティングはオーディションによって決定されていたと思いますが、リーユウちゃんは本コンテンツの将来を左右する存在として、特別な任務を帯びた革命烈士の燃えるロマン。僕たちの未来は君の双肩にかかっている!・・・そんなシナリオ!?

ぎこちない日本語がご愛嬌のLiyuuちゃんも、土俵が変われば、五星紅旗の大星のポジションで輝く存在になるであろうことが、容易に察せられるであります。がんばれ!りーちゃん(^o^)

【3】
葉月 恋ちゃんと結ヶ丘女子高等学校の設定エピソードには、lily whiteの「乙姫心で恋宮殿」の歌の内容と相通じるものを勝手に感じ取ったりして、そのため、恋ちゃんは個人的には最も気になるキャラだったりします。

では、どうしてそう思ったのか、根拠になりそうな物件を提示しておきましょう。('ω')ノ
    
   この画像のテキストの枠内には、およそ以下のような文言が記されております。
     お召しになられているお洋服にも、リリホワな雰囲気が漂っているようです。  

……いい風。

ここからの眺めは、時を重ねるごとに変わっていきますね。
古いビルが消えて、新しいビルができたり、
道行く人のファッションの流行が巡ったり。
街路樹の落とす影さえ、同じではない。

最近、この景色を観ていると、不思議な気持ちになります。

街はこんなに変化しているのに、
私だけが、ずっと同じところに……
まるで、自分で作ったタイムカプセルの中にいるようです。

孤独……、なのかもしれません。
それを孤高と呼べるほどには、まだ大人にもなりきれない。

だけど、それが私の選んだ生き方ですから。
変わっていくことと同じくらい、
大切なものを守り抜くことにだって、意味はあるはずでしょう?

あ……。あそこを歩いているのは、うちの学校の生徒たちですね。
ふふ。楽しそうな顔をして、
何を話しているのでしょうか。

――彼女たちの笑顔が、信じる強さをくれるのです。
私が守ろうとしているのは、
あの笑顔と……大切なものたちの未来だと。

この場面で恋ちゃんが語っている内容の趣旨というのは、端的に言ってしまえば「人の世は(すぐにすぐに)変わるけど 私の願いは(変わらないわ)」の乙姫心ですね(^_-)-☆

それで、ここが「伝説の宮殿」です。上のテキストを見ていると、この学校は恋ちゃん所有の不動産みたいな感じになっているので、ここはつまり「恋宮殿」であると言える。うむ。
画像内には「創立者のあいさつ」と「沿革」が掲載されています。ぼくも昔は一時期、仕事でこんな文書を書いていたことがあったんですよ(←ウソではない)

               創立者のあいさつ

 本校は、この地に長きにわたり、地元の子が勉学に励んだ、高等学校の後を受け、新たにスタートを切ることになった新設校です。地元に根ざした古き良き、学校の理念や精神を受け継ぎつつ、この時代に合った新たな学校として、歩みを進めていきます。
 インターネットが普及し人と人との結びつきが希薄になった現在、人と絆を深め、人を思いやる心を育み、その中でその人らしい夢を見つけ、未来に向かって羽ばたける場を作っていくということであります。勉学や運動に励むことはもちろんですが、それ以上に健やかな心、人の痛みを知る人間を育てて行くことを目標に、この地に根ざした、新たな学校を生徒と共に作り上げていきたいと思っております。
                 沿 革

 この町に、今年になって新しく誕生した新設校。
 前身はこの地に古くからあり、地元の生徒たちに愛された女子高等学校であり、生徒不足による廃校から数年、取り壊し寸前だった学校を地元の名士が買い取り、新たな高等学校として再スタートを切ることになった。
 今年開校のために、現在生徒は一学年のみ。最終的には、三学年、三百人から五百人程度の生徒数となる学校を目指している。

余計なお世話かもしれませんが、「創立者のあいさつ」の文章については「私たちが目指しているのは、インターネットが普及し……」みたいに手直しされるとよいでしょう。原稿の〆切に追われていたんですかね? おつかれさまです。(^ω^)

それはさておき、物語の舞台となる学校名は「創立者のあいさつ」の趣旨に十分適っていると言えそうな「結ヶ丘女子高等学校」に決定して、これはつまり「うず潮よりはげしく あなた揺さぶり結ばれたいの(もう離さない)」の、ここもまた「乙姫心で恋宮殿」(^^♪

葉月 恋ちゃんと掛けて、結ヶ丘女子高等学校と解く。その心は「乙姫心で恋宮殿」

こんな感じに適当なオチをつけたところで、このネタはこれくらいにしておいて、1月30日のLiella!(リエラ)ちゃんの初生放送では、葉月 恋ちゃん役:青山なぎささんの「女子アナ感」が視聴者にかなり好評だったみたいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

オトコはみんな女子アナ大好きだよね。おれも大好き(^o^)

青山なぎさって人・・・:ぐら速 -声優まとめ速報-

【新ラブライブ声優】青山なぎささんの美しすぎる顔推し:Twitterアニメ実況民のブログ

上の記事によれば、彼女は「中央大学政策学部4年生」「日本一の大学サークル美人を決めるミスコンテスト『MISS CIRCLE CONTEST 2019』(ミスサークルコンテスト)で準グランプリを獲得している」ということです。自然な流れで行けば、女子アナへの道だったはずですが、ここでまた何で声優なんかに???Σ(・ω・ノ)ノ!

Liyuuちゃんには「ラブライブ!」が中国で本格的な市場の拡大を実施するために親善大使を務めてもらうことで、中国での販路開拓を円滑に行うための日中友好の架け橋の役目になってもらうという特命任務がありました。(←いつの間にか勝手にそういうことになっている)

そうすると、おそらく、なぎさちゃんは国内に在住の女子アナ厨をラブライバー化することで内需の拡大を図るという、国内向けの特別任務があるものと思われます。(←たぶん)

なぎさちゃんには、テレ東の大江麻理子アナに勝るとも劣らない立派な女性声優さんになってもらいたいですね!(←話が支離滅裂www)
 ♥女子アナ厨をラブライブ!沼にめでたく誘導できるか? がんばれ!なぎさちゃん

国内外を問わず、世界を股に掛けて潜在的な需要を掘り起こし、魅力的な市場を創造していくことに弛(たゆ)まぬ努力を続け、――単なるファンの一人が勝手に考察するビジネスとしての「ラブライブ!」ですが、運営さんの有能さには、まったく頭が下がるばかりです(´ω`)

今回の記事はこれくらいにしておきます。次回はAZALEAの1stライブの感想を語るだろうと思います。それでは皆さん、ごきげんよう(^o^)丿


(2021年2月14日追記)
アゼさんの1stライブは、今回もコロナ禍のために中止となってしまいましたか、、、大変に残念です(ノД`)・゜・。

これは単純に開催のタイミングが悪かったと思われます。次のリトライは有り得るのかどうか分からないですが、何言っていいかも分からないので、とりあえず、みんながんばれ!

【感想】「<無観客有料生配信ライブ>ラブライブ!サンシャイン!! Aqours COUNTDOWN LoveLive! ~WHITE ISLAND~」について語る回~【思索】黒澤ダイヤ「Perfect SEKAI」を哲学してみる回

皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(^o^)

年末年始は、29日の昼から3日の昼まで5泊6日、快活CLUBの鍵付個室で過ごしました(笑)

これはつまり、都会の喧騒にまみれた俗世に在りながら、浮世を忍んで隠遁生活???

          ♥個人的な好みでは、五月(いつき)ちゃん推し♥

     ♥キャラ的には”美女子になったもこっち”みたいな三玖(みく)っぺ大好き♥

              ♥あざとさ増量の(?)もこっち♥

    
これは何ともベタで陳腐な安っぽい学園ラブコメものですが、これまでに様々な人生の遍歴を重ねて来ては、今や人生を達観するに至り、また隠遁生活の効験あってか、今は素直に豚にもなれる自由な精神にとっては、これはいいものだ。(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

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それでは、本題です。

2020年の12月30日と31日に「<無観客有料生配信ライブ>ラブライブ!サンシャイン!! Aqours COUNTDOWN LoveLive! ~WHITE ISLAND~」が開催されました。


「WHITE ISLAND」は直訳すると「白島」で、北九民においては北九州市若松区の響灘沖にある白島国家石油備蓄基地などをイメージしてしまうわけですが、これは公演のタイトルとは何の関係もないでしょう。試験に出るぞ。(・ω・)ノ

白島(福岡県)- Wikipadia

             白島国家石油備蓄基地Wikipediaより)

それはさておき、芸能ニュースの動画やライブレポートも公開されていますね(^ω^)
    
    

セトリは、だいたいこんな感じ('ω')ノ

   ラブライブ!サンシャイン!! Aqours COUNTDOWN LoveLive!
         ~WHITE ISLAND~ セットリスト

【Day.1】
ーオープニングー
[第1部]
1.聖なる日の祈り(Aqours
2.ジングルベルがとまらないAqours
3.恋になりたいAQUARIUMAqours
ーMC(コーレス)ー
4.青空Jumping HeartAqours)
[第2部](事前収録パート)
5.キモチもユメも一緒だね!(国木田花丸黒澤ルビィ)
6.涙が雪になる前に(松浦果南小原鞠莉)
7.Misty Frosty Love(桜内梨子渡辺曜)
8.Party! Party! PaPaPaParty!(高海千歌黒澤ダイヤ津島善子)
[第3部]
9.MIRAI TICKETAqours)
10.AqoursHEROESAqours)
ーMC(お便りコーナー、告知)ー
11.Fantastic Departure!(Aqours)
12.冒険Type A, B, C!!(Aqours)
13. Future flight(Aqours)

【Day.2】
ーオープニングー
[第1部]
1..聖なる日の祈り(Aqours)
2.ジングルベルがとまらないAqours)
3.HAPPY PARTY TRAINAqours)
ーMC(コーレス)ー
4.青空Jumping Heart(Aqours)
[第2部](事前収録パート)
5.Party! Party! PaPaPaParty!(高海千歌黒澤ダイヤ津島善子)
6.キモチもユメも一緒だね!(国木田花丸黒澤ルビィ)
7.Misty Frosty Love(桜内梨子渡辺曜)
8.涙が雪になる前に(松浦果南小原鞠莉)
[第3部]
9.未熟DREAMERAqours)
10.Step! ZERO to ONE(Aqours)
ーMC(お便りコーナー、告知、新年カウントダウン)ー
11.スリリング・ワンウェイ(Aqours)
12.MY舞☆TONIGHT(Aqours)
13. Future flight(Aqours)

Aqoursの無観客有料配信ライブ第2弾は、現在は白紙状態とも言えそうな5大ドームツアーの
福岡公演と大阪公演の仇を取るべく赤穂浪士の討入りよろしくAqoursちゃん、――そんな感じのカウントダウンライブだったのかどうか、それはさておき、昨年12月9日にリリースされた「ラブライブ!サンシャイン!! デュオトリオコレクションCD VOL.2 WINTER VACATION」に収録の楽曲群は、どこか耳に心地よく、そしてまた心に沁み入るような、なかなか良いものがありました(^^♪
    

今回の公演は、まずは「WINTER VACATION」の楽曲を初お披露目する場となって、それを中心に前後連結させて、キハ58+キロ28+キハ28+キハ58で編成されたディーゼル急行列車
のような内容になっていたと思います。国鉄時代の急行「ちどり」みたいなもんでしょう。

・・・古参の鉄道マニアにしか通じないような、この惜しみない賛辞(^o^)

芸備線備後落合駅は、まだ駅員が配置されていた時代は、ホームの立食いうどんも健在で、ここに訪れた鉄っちゃんたちは皆、いたく感激されているご様子でした。あ、おれも。

特に冬場が最高で、立ち食いうどんにおでんの具をトッピングしてテイクアウト。ついでに幻の駅弁(300円)も購入して、ディーゼルカーの中で雪景色を眺めながらそれらを食すという、――それは、国鉄時代における非効率の極みから生まれたものとはいえ、いや、それゆえに、今思えばとんでもない贅沢だったように思います。今から軽く30~40年ほど前の話です。

何やら訳の分からん方向へと話が脱線してしまいましたが、このへんで話を元に戻しますと、今回の公演は、まずは「WINTER VACATION」の楽曲による影響が多々あって、その結果、センチメンタルでエモーショナル、感傷的で感情的、要は「センチでエモい」といった印象が強く残ったように思います。

上演時間は両日とも1時間45分くらいで、今回は幕間となる時間が事前収録パートに充てられていました。アーカイブで繰り返し視聴することを前提にすると、これくらいのサイズが適切と言えるでしょう。僕も視聴期限になるまで、2公演ともに3周ほどしました(笑)

しかしながら今回は、メンバーの高槻かなこさんが体調不良のため欠席で、症状については「不安による~」ということでしたが、神経衰弱にでもかかられたんですかね?(´・ω・`)

・・・Aqoursで歌姫のエースといえば、高槻かなこ

個人的にはそのように思っているわけですが、かなこ不在のステージは、あたかも厚焼き玉子を忘れた幕の内弁当のようなもので、幕の内弁当には厚焼き玉子は必要不可欠な存在であり、ついでに言うと、僕は玉子焼きは一番最後に食べる派で、それはともかく、そういうわけで、今はしっかり療養されて、そのうちまた元気な姿をファンの前に見せてほしいと思います。

(2021年1月16日追記)
かなこ快復の吉報に、ひとまず安堵。おかえりなさい、きんちゃん(´ω`)

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ここからは個人的に印象に残った楽曲について、適当に語ります。オウ、語るぞ。('Д')

【Day.1】

1.「聖なる日の祈り」(Aqours)

今回の無観客有料配信ライブは、クリスマス仕様の楽曲である「聖なる日の祈り」から始まりましたが、もしかしてドームツアーの福岡公演は、こんなふうに始まっていたのかと思うと、ああ切ない。。。

クリスマスのお姫様な新衣装も、ここで初のお披露目だ!かわいい!(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

また「ユニット対抗全国ツアー」をやっていた頃、2018年12月15日に開催されたAZALEAの仙台ファンミ(夜の部)で、かなこがこの曲を神曲に化けさせた記憶がありますが、今回の公演は、そのご本人様がいらっしゃらないということで、それを思うと、また切ない。。。

ところで話は変わりますが、皆さんはクリスマスの日をどのようにお過ごしでしょうか?

私はと言うと、一人で部屋に引きこもって賛美歌でも聴いて、世界の平和と人類の幸福を願いながら、からあげとか食ってます。すき家のからあげは、思いのほか美味でした('ω')ノ

    
 「パニスアンジェリクス(天使のパン)」・・・「あれはいいものだ。」(マ・クベ氏談)

3.「恋になりたいAQUARIUM」(Aqours)

今やAqoursのライブではDay.1用のナンバーとなった感がありますが、朱夏ちゃんは今回も
やっぱりカワイイ!(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

4.「青空Jumping Heart」(Aqours)

今回のライブでは、ここで「青ジャン」きました(^o^)

この曲が終わった後にあった、何やら余韻めいた幻想的な演出のシーンは綺麗で、ピンク色の2匹のイルカのホログラムが泳いでいる姿が美しかったです。

今回のは試験運転で、これからステージの演出に積極的に活用していく方針なんですかね? もちろん大歓迎です(^ω^) 

5.「キモチもユメも一緒だね!」(国木田花丸黒澤ルビィ)

今回のステージは、かなこ欠席につき、この曲は一体どうなるものかと心配していましたが、おお、これは!(*'▽')・・・これについては、事前収録バンザイ!(^^)v

しかしこの曲は、メロディーがジュディマリJUDY AND MARY)すぎて、あはは(^o^)

ジュディマリの曲には昔よく親しんだもので、そのためか、このデュオ曲は身体的にすんなりと入り込んでくる感じがあります(^^♪ ああ、20年前が懐かしい。。。(´ω`)

このデュオユニットには「純情可憐~エンジェルキッス」という二つ名がありましたが、曲調があまりにもジュディマリなノリなので「ルビィ・アンド・マル」……ん???

では、ここで「RUBY AND MARY」にすると、また新ユニットが爆誕!?

6.「涙が雪になる前に」(松浦果南小原鞠莉)

こういう、湿っぽくもサラサラと流れるような旋律の曲は、聴いていて心地よいです(´ω`)

個人的な所見では、音づくりが、何だかジョニー・マーっぽい気がしなくもない???

    
   参考:流れるように美しいギターサウンドの名手といえば、ジョニー・マー(^^♪

今回のオンラインライブの一番の見どころは、この「涙が雪になる前に」ということで異論はないものと、ラブライバーだったらなおさらだ(・ω・)ノ

この曲は特に、ステージでの、おすわちゃんとにゃーちゃんによる二人のパフォーマンスと、バックスクリーンに流れていたアニメ1期のエピソードからカットした映像とが、とてもうまい具合に重なって調和して、半ば演劇を観ているような、ミュージカル風の演出というのか、これは大変にエモかったです( ;∀;)
えもちゃんへ:虹ちゃんのアニメ、なかなか面白かったです。果林先輩にヨロシク(^^)v

7.「Misty Frosty Love」(桜内梨子渡辺曜)

この曲は、心の機微を丁寧に掬(すく)い上げたような、センチメンタルなナンバーですね。

センチな楽曲の割にはダンスにずいぶんとキレがあったり、ある意味、こうした不協和音的なところが、一筋縄ではいかない人情の機微を巧みに表現していると言えるかもしれない!?

この楽曲のイメージを端的に言えば、健気(けなげ)という、ひと言に尽きる感じかなん?

個人的には「涙が雪になる前に」とともに、1月っぽい感じの曲のような印象があります。

8.「Party! Party! PaPaPaParty!」(高海千歌黒澤ダイヤ津島善子)

だったら、こっちは「キモチもユメも一緒だね!」とともに12月っぽい感じ!?

この曲は何よりも、ありちゃんが「あーりだよー♪」と歌ってるのがお気に入りです(笑)

ーMC(お便りコーナー、告知)ー

事前収録によるデュオトリオユニットのパートが終わると、そのまま生公演となる[第3部]の始まりとなって、「Fantastic Departure!」衣装の8人が登場しました。

MIRAI TICKET」「AqoursHEROES」と続けて披露したのちにMCの時間となって、今回は「お便りコーナー」なるものが設けられていました。(゚д゚)!

無観客配信ライブなので、こうした企画を加えることで、ライブでのファンとの交流の接点を少しでも増やしたい、そういうことなんですかね??? おつかれさまです ^^) _旦~~

告知では、Aqours5周年記念 アニメーションPV付きシングルの内容が解禁となりました。

これは一体どんな曲かと思えば、前回と今回のライブのオープニングを飾った、あの陽気な曲じゃないですか!(^^♪
    

12.「冒険Type A, B, C!!」(Aqours)

個人的には、Aqoursちゃんの楽曲の中では最もなじみの薄い曲のようで、イントロのところで「ん? こんな曲あった?」とか思いましたが、この曲でした(^^;

13.「Future flight」(Aqours)

この曲は、前回のライブでは演じられることはありませんでしたが、今回のライブのトリ曲にとっておいたんですかね???

それはそうと、これはトリ曲に相応しい曲だと思います(^^)b

【Day.2】

3.「HAPPY PARTY TRAIN」(Aqours)

おすわちゃん、ちゃんとご飯たべてる? 食べないと腹から声でないゾ!('ω')ノ

それはさておき、【Day.2】の[第2部](事前収録パート)では、曲順が次のように変更されていました。MCでのお話によれば、これは、黒澤ダイヤさんからの提案だとか(^o^)

5.「Party! Party! PaPaPaParty!」(高海千歌黒澤ダイヤ津島善子)
6.「キモチもユメも一緒だね!」(国木田花丸黒澤ルビィ)
7.「Misty Frosty Love」(桜内梨子渡辺曜)
8.「涙が雪になる前に」(松浦果南小原鞠莉)

9.「未熟DREAMER」(Aqours)

【Day.2】の[第3部]からは「未熟DREAMER」の衣装で登場。

「涙が雪になる前に」から「未熟DREAMER」の流れは、これは観客側にとってはサプライズとも言える、甚(はなは)だ心憎い演出ですね!(^^)b

主催者側としては、今回の公演では、これを是非ともやりたかったんでしょうね。
考えましたね! ドラマツルギー(作劇法)ですね!(´ω`)

(2021年1月17日追記)
この日の「浦の星」ニコ生を視聴しましたが、この神セトリはDJありちゃんによるものだと、これは設定上の話ではなくて、本当にそうだったっぽい話だったので、申し訳ないです。

そういうわけで、小宮有紗さん万歳!グッジョブ!(^^)b (←お調子者)

10.「Step! ZERO to ONE」(Aqours)

Aqoursちゃんの2020年を締めくくるナンバーは、この曲となりました。おつかれー(^^♪

この後に「お便りコーナー」→「告知タイム」→「新年カウントダウン」だったかなん?

【Day.2】の告知タイムでは、今年の5月1日と2日にAqoursちゃんの地元・静岡で野外ライブが開催されることが発表されました。

ライブ会場となる「静岡・つま恋リゾート 彩の郷」の場所を調べたら、掛川市にありました。

掛川は同じ静岡県でも、駿州ではなく遠州の方ですね。地理的には餃子の都・浜松にほど近いので、掛川公演はたぶん、きゃんちゃん、やったぜ!(^_-)-☆

11.「スリリング・ワンウェイ」(Aqours)

年明け一発目は、またアグレッシブなナンバーをチョイスしましたね!

12.「MY舞☆TONIGHT」(Aqours)

これはステージから火を噴くやつですね。景気づけにいいかもですね!

13. 「Future flight」(Aqours)

それでは、今年もよろしくお願いします。(^^)v

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     1月1日は黒澤ダイヤちゃんのお誕生日でした。おめでとうございます

    
   で、これはまた年明け早々から、ぶっ飛んだヤツを投入してきましたね!(^o^)

黒澤姉妹は、果たしてシュールな路線がお好きなのか、この前は妹が酔狂なノリで攻めて来たかと思えば、この度は伊達の美学にすっかり傾倒されてしまったお姉ちゃんが電撃で斬り込んで来たりして、で、あの刀は「日輪金剛刀」??? ということは「鬼滅のダイヤ」!?

いやあ、まいったね。。。実は「お騒がせ黒澤姉妹」!?(^^;

個人的にはエレクトロなダンスミュージック(EDM)も、耽美的で華美な絵柄も、ともに大好物なので「うわぁ、やったあ♪」な感じですが、しかしこの段階でこういうものを出されたら、「その後のメンバーたちのバースデーソロ曲はどうなるの!? 大丈夫なの?」といった感じもしなくはなく、とはいえ、これから一体どうなるんでしょうね!? 楽しみですね(笑)

(2021年1月16日追記)
そう言えば、2月と3月のバースデーソロ曲はそれぞれ果南ちゃんと花丸ちゃん、ということはAZALEAですね!(≧▽≦)
     
       延期のさらに延期になった1stライブ楽しみにしています(^^♪

「Perfect SEKAI」のMVは、ビジュアル的には、ボカロや東方のMVに「鬼滅」の要素を加えたようなノリにも思えたりしましたが、その一方で「菊と刀」ならぬ「百合と刀」の文化的なシンボリズムを感じたりもして、西洋の人たちは、こういうのが大好きでしょう。たぶん。

また、このMVには白百合の花が象徴的に登場してきましたが、白百合の花言葉は「純潔」や「威厳」などで、キリスト教圏の世界では、この花に聖母マリアのイメージがあるようです。

    ♥白百合、マドンナリリー、……つまりそれは、lily white(リリーホワイト)♥

   ♥のぞみ:「いい? 白いユリの花を見たら、うちのことを思い出すんよ♡」

それはさておき、今回のダイヤちゃんのバースデーソングについては、個人的には映像も音楽も大変に大好物なわけですが、その一方で、去年の夏ごろから「現実世界」と「虚構の世界」の関係性について、ウダウダと談義してきた身としましては、タイトルと歌詞にもまた大いに心惹かれるものがあります。

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それでは、今回の「哲学病のコーナー」です(^ω^)

(ⅰ)
哲学の文脈で単に「世界」と言えば、それは端的に「すべて」という意味で、そういうことになると、「現実世界」も「虚構の世界」も結局は「世界」のうちに取り込まれてしまう。

単に「世界」と言ってしまえば、それは同時に「完全さ」を意味することにもなる。
そう、「世界」はすでに完全なのです。(←だから、なんなんだ!?)   

まあ、とりあえず、ここで確認しておきたいのは、「完全な世界」と「不完全な人間存在」の対比の構図といったところですか。('ω')ノ

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」(福沢諭吉)

「人は人の上に人を作る、人の下に人を作る。」(←不完全な分際で愚か者めがw)   

「則天去私」:晩年の夏目漱石はこれを理想の境地とした、ということでした。だよね?
        わかる、おれも。(´ω`)

はい、結論です。「現実世界」と「虚構の世界」に優劣を定めているのは、所詮は「不完全な人間存在」の所業にすぎましぇーん(^o^)

(ⅱ)
「完全完璧な三角形は現実界には存在しない。」・・・プラトンの「イデア論」ですね。

師のソクラテスと弟子のプラトンは「イデア」を談義するのが大好きだったらしいです。

イデア論」では、「現実界」を不完全な世界と見なして、完全な世界としての「イデア界」を想定したということですね。たしか。

真の実在は「イデア界」にあって、「現実界」に居るのはかりそめの器ということで、こういった考え方は中二病の原点みたいなところがありますが、これはキリスト教の教義とも大変に相性がよかったらしく、プラトンの「イデア論」はやがてキリスト教哲学にも取り入れられ、これが紀元後3世紀ごろの話で、西洋哲学史ではそういうシナリオでした。ですよね?

ちなみに、プラトンは紀元前3~4世紀ごろの時代の人らしいです。

このへんは、まともに勉強したことないんで、よくわかんねえで、あしからず。。。(^^;

プラトニズム - Wikipedia

それはそうと、そうだ。僕は「イデアと実存」の探求者を標榜する身だったのだ。(゚д゚)!

(ⅲ)
さて、黒澤ダイヤさんの「Perfect SEKAI」は漢字に置き換えると「完璧世界」ということになるようですが、歌詞から見た意味内容はどちらかというと「理想世界」を歌っているような印象があって、その中では「矛盾が純度を高めます……」と弁証法についても言及されていました。少年少女の諸君にとっては、これは勉強になりますね。よかったですね(^^)v

「理想世界」は曲のタイトルの形式に対応させると「Ideal SEKAI」(あいでぃある せかい)ということになって、ちなみに「ideal」と「perfect」は類義語の関係にあるようです。

(ⅳ)
以上、(ⅰ)から(ⅲ)まで雑談したところで、このへんで結論めいたことをまとめましょう。

「Perfect SEKAI」は、歌の内容は「完璧世界」というより、どちらかというと「理想世界」すなわち「Ideal SEKAI」といった感があるわけですが、「ideal」と「perfect」とは類義語の関係にあって、意味するところはお互いに同一の内容を共有できそうだ。

・日本人の語感としては「アイディアル」よりも「パーフェクト」の方がカッコいい。
・また「理想世界」よりも「完璧世界」の方がヒネリが感じられる。

そういうわけで「Perfect SEKAI」「完璧世界」。よっしゃ!よっしゃ!(←そうなのか!?)

あと、ここでひとつ付け加えておくと、ここが大変に重要なわけですが、自分の記事ではこれまでに「夢や希望、理想や理念を抱くことはできても、抱き続けることは難しい」と、何かにつけて語ってきました。

これは何も他人事ではなくて、自分の現実世界における日常において、ある時はつくづくと、またある時はひしひしと、さらにある時にはしみじみと、日々実感したり、痛感させられたりして、弱い心では、夢や希望を抱き続けることは本当に難しいと思います。。。(´・ω・)

そういった事情あって、個人的には「……だからやっぱりもっと強くなってみたい」という、この何の変哲もなさそうなフレーズに、何か特別に意味深なものを感じてしまいました。

今回は「Perfect SEKAI」の歌詞について軽く哲学してみましたが、最終的に明らかになったことというのは、結局はこういうことですね。('ω')ノ

歌の内容から察するに、実はダイヤさんもイデアと実存」の探求者だったのだ!(^o^)

心強い同志がいてくれて、まったく頼もしい限りです(^^)v

われらの親愛なる同志 われらの輝ける黒澤ダイヤ同志 万歳!万歳!万歳!(←けつろん)

(2021年1月16日追記)
そういうわけで、「Perfect SEKAI」のMVは、個人的には大変に共感の湧く内容となっていたわけですが、それでも、今回のこれまた性懲りもないバカ記事を公開した時点では、この曲の歌詞にある「透明な意識で抱きしめるあなた」「最低で崇高なリズム」という、この二つのフレーズには、まだいまいちピンとこないモヤモヤしたものがありました。。。(´-ω-`)

しかしこのことは、詞の内容を一般的・普遍的な意味として理解しようとするところに無理が生じるのであって、「透明な意識で抱きしめるあなた」は「匿名の記事で談義してるあなた」に聞こえるの如是我聞(にょぜがもん:私はこのように聞きました)・・・うむ、分かる。

そして、自分のこれまでの記事を振り返ってみると、そこにはいわば「最低で崇高なリズム」が延々と流れ続けているのに気付いたりして、自分のノリや語り口というのは、つまりそういうもので、またそれが自分の「文体」ということなのだろう。。。( ˘ω˘ )

で、それを「好き」だと言ってくれて、そうですか。……お、おれも。(←ただの妄言)

今回のMVには、個人的な大好物をてんこ盛りにして、さらに「気づき」や「うながし」まで与えてくれるという、まったくありがたいことです(´ω`)

「Perfect SEKAI」歌詞の意味考察をした、まともな記事を見つけたので、参考にリンク先を貼っときましょう('ω')ノ

黒澤ダイヤキャラソンソロ曲「Perfect SEKAI」歌詞の意味考察・CD情報!

ところで話は変わりますが、今回の拙記事の冒頭で、小説らしき作品を書いていると言いましたが、これまで紆余曲折はあったものの、事が順調に運べばGW明けには完成して公開できる予定のつもりでいます。

しかしまた、啞然として愕然とする結果が目に見えるようでもあります。それでまた現実世界に幻滅して絶望を感じることになるのかもしれない。ああ、いやだ、いやだ。。。(´・ω・)
                  「あびゃー」

・・・それでも書きますけどね(笑)

ラブライブ!」公式は、もしかして理力(フォース)の暗黒面(ダークサイド)が使えるのか、今年の自分は、おそらく、たぶん、きっと、必ずこうなることを予測してか、今年は、とても素敵な素晴らしい、大変に心のこもったお年玉をありがとうございます(^^)v

今回の「Perfect SEKAI」という、この同志愛あふれるナンバーは、自分にとっては歌の内容をまるごと主体化できてしまいそうな、親しみ深く愛着を覚えずにはいられない、そんな作品に思われました。そして、そのことはまた、自分と似たような状況にある創造的な人たちにも当てはまることでしょう。がんばろうぜ(^ω^)

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たしか前回の拙記事で、中島義道の『明るいニヒリズム』を読み終えて「第2章と第5章が特に面白かった。云々……。」とか語っていました。

2か月ほど前の自分は、こんなことを語っていたようです。はあ。

「前回の記事では第2章にあった議論ついて言及しました。今回は第5章の議論をネタにして語ろうかと考えましたが、実はまだ言葉がまとまっていないので、それはまた別の機会にしたいと思います。」・・・うむ、さよか。('ω')ノ

そういうわけで、その機会が今回になりました。パンパカパーン!(^o^)

第5章の「これは面白く、読みごたえがあった」という箇所を本書から抜粋しました。

 過去や未来が観念にすぎないこと(未来は観念とすら言えないほど希薄なものであるが)はわかりやすい。では、現在も観念にすぎないのか? あえてそう言い切ってしまうのが、物理学的世界像である。 

 しかし、われわれは現在の二重の相を知っている。過去の場合と異なって、われわれは二重の現在を「生きて」いる。いかに時間が経過しようとも、私はその時間がいつも〈いま〉であることを知っている。この知は客観的時間に関する知とはまったく別のものである。あえて記述すれば、何ごとかが絶えず湧き出し、それが絶えず消えていく場面、それが〈いま〉なのだ。

               (中略)

〈いま〉が神秘であるのは、私があらゆる客観的な時間理解より以前に根源的に〈いま〉を理解しているからではなく、むしろ私があらゆる客観的な時間を理解した後にも、〈いま〉はそれから「はみ出る」からなのだ。

               (中略)

 カントに代表される観念論(超越論的観念論)にとって、世界は「観念の総体」であるが、「観念の総体」は(空間的なイメージで)閉じられているわけではない。そうではなくて、観念論は〈いま〉において限界に直面するのだ。観念論は〈いま〉でさえ観念に仕立て上げてしまう。観念論の「うち」でわれわれの理解している〈いま〉は〈いま〉という観念にほかならない。

 だがナマの本来的な〈いま〉は観念論の枠組みが崩れるところ、むしろ観念としてどうしても取り込めないところである。それは刻々と新しいことが生じている場であり、同時に消えている場であり、光を感じ、音を感じ、さまざまなものに触れる感じがし、味わいがし、臭いのする場である。


 この〈いま〉を決定するものとは何であろう? 新しい〈いま〉はどこから来るのであるか? もちろん、「どこ」からも来ない。「どこ」とは場所であり、未来は場所ではないからである。

 では、「どこ」からとも言えず、台風のように電車のように運動して「来る」のでもないのに、刻々と新しい〈いま〉が湧き出すとはいかなることなのか?

 これは、これ以上説明できない端的な事実、フッサールの言葉を借りれば、「原事実」と呼ぶほかないであろう。

 刻々と新しい〈いま〉が湧き出すことが、きわめて不思議な感がするのは、科学的に説明できないからにすぎない。大森は「それは万有引力が距離の二乗に反比例することに何の理由もなくただ事実そうである」(『時間と自我』)と言っているが、この意味で「原事実」なのである。

〈いま〉とは絶対的に新しいものの湧き出しであり、それは絶えず湧き出しながら、刻々と凝固していく。われわれはそれを記号化=空間化=過去化し、観念の「うち」に位置づける。〈いま〉とはそれ自体として対象的なあり方ではないが、それ自体をそのまま生け捕りにはできず、それが一つの観念として位置づけられることをもって、振り返って「いま」という意味を得るだけのものである。

               (中略)

 さまざまな哲学者は、世界が消えゆき湧き出す時としてのこのナマの〈いま〉に気づいていた。

生の哲学(Lebensphilosophie)」はその典型であろう。ディルタイがその始祖の位置を占め、ベルクソンあるいはニーチェやファイヒンガー、さらにはライプニッツホワイトヘッドも入れていいかもしれない。

 これは先に(第2章で)検討したように、「観念の総体としての客観的世界」
すなわちわれわれ人間的主観が意味付与した世界こそ「実在」とみなす立場(「構成主義」と言いかえてもいい)に対して、記号化され観念化される以前の世界こそ実在とみなす立場である。ここに開かれる実在は「生(Leben)」と呼ばれる。
彼らが「生」という言葉を使う背景には、(デカルトからフッサールまでえんえんと続くのだが)実在するもののモデルを数理的・物理学的対象に求めることに反発し、むしろそれを生命体に求めることによる。

 しかし、根源的領域を「生」と限定した瞬間に、それもまた観念に記号になってしまうであろう。この危険を最も自覚していた哲学者がベルクソンである。ベルクソンは、生命を根源的領域とみなすには、それが根源的な〈いま〉と直結していることを示さねばならないと考えた。つまり、根源的領域を隠蔽する最大のものは時間の空間化、すなわち〈いま〉という時、すでにない時、まだない時の根源的差異性を忘却して、ただ時間という名の空間上に位置するそれぞれの点を可能な現在とみなしてしまうことなのだ。

 こうした死んだ点としての現在ではなく、生きた〈いま〉を取り戻さねば、いくら「生」という実相を強調しても、われわれを待ち伏せしている空間化・記号化という根強い誘惑から逃れることはできないであろう。

 しかも、その場合、ただ〈いま〉に特別な名前を与えて特権化すればいいわけではない。〈いま〉を「純粋持続」と呼んだとたんに、ふたたび〈いま〉はその概念の示す一般的な何か、対象的な何かになってしまうのだ。では、いかにすべきか?

 哲学が言語を使う限り、いかに斬新な概念を導入しようと、たちまちのうちに固定され疑似物体化されることを避けることはできない。ベルクソンはそのことを熟知していた。よって、彼は折に触れてそれが観念化された〈いま〉ではない、と語り続けることを選んだのである。

               (中略)

 湧き出し消えてゆく原事実であり、意味を付与しつつある〈いま〉をすでに意味が固まった一つの客観的世界にはめ込むことはできないのである。一方で、〈いま〉が湧き出し消えゆくことに着目すれば、われわれは永遠にこの〈いま〉から抜け出ることはできない。これのみが実在なのであるから、客観的世界は幻想に等しいものとなるであろう。他方で、〈いま〉が湧き出し消えゆくことを無視すれば、整合的な客観的世界は構築されるが、それは根源的事実としての〈いま〉やこの「私」の体験するすべてのことをはじめとして、膨大なものが排除されることになってしまうであろう。

          ――中島義道『明るいニヒリズム』(PHP文庫)より――

ここに書かれてある内容というのが、これが実に自分が探求している真理と大変に相性がいいわけで、唯一の実在と言えるのが「生命」すなわち「いのち」であって、あとはぜんぶ観念にすぎない。・・・ベリナイス、ベリナイス、ベリナイス、なんて素晴らしいんだ!(≧▽≦)

本書でいう「客観的世界」というのは「現実世界」から魂を抜き取ったもの、くらいに考えておけばよいでしょう。

そして魂は、言い換えれば「いのち」は「現実世界」にも「虚構の世界」にも行き交うことのできる唯一の実在。

なお、ここでの人間存在は「心・身」二元論ではなく「心・身・命」三元論の立場をとる。

ここで、ひとつの命題になるまで議論を煮詰めることができました。(^ω^)

「いのち」の立場にたてば、「現実世界」「虚構の世界」も等しく観念。

これを第一原理に、今年もわっしょい!わっしょい!(∩´∀`)∩

世界が平和でありますように。それでは皆さん、ごきげんよう

【感想】【ラブライブ!サンシャイン!!】10月10日・11日に開催された「Aqours ONLINE LoveLive! ~LOST WORLD~」について語る回

皆さん、こんにちわ(^o^)

突然の余談になりますが、この記事を作っている最中で偶然に「きまぐれオレンジ☆ロード」のOP動画とかを観たりして、そこで思ったのは「あれから今まで、おれの人生って、いったい何だったんだろう。」みたいな、――これは「きまぐれロスト☆ワールド」???(;^ω^)
    
         原作者:まつもと泉先生のご冥福をお祈りいたします。

それはさておき、本題の方に入りますと、すでに4週間ほど前の話になりますが、10月10日(土)・11日(日)にAqours(アクア)の無観客有料配信ライブ「Aqours ONLINE LoveLive! ~LOST WORLD~」が開催されました。
               おつかれちゃんです(^^)v

今回の記事の本編は、これにて終了です。それでは皆さん、ごきげんよう(^o^)/

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それでは、ここからは「付録」のコーナーです(笑)

当初の予定通りに事が運べば、今頃は5大ドームツアー全10公演のうち、すでに6公演までが完了の状態となっているはずでしたが、しかしコロナ禍によってその予定は覆されてしまい、また会場の規模などの理由から全公演中止という無念の結果となりました。

そこでドームツアーの代替企画として無観客有料配信ライブ、すなわちインターネットを利用したデータ通信ライブが開催されることとなったのでした。

さて、われわれがアーティストのライブ公演を観に行こうとすれば、昔は現地に参戦するしか方法がなく、また出演者の方も全国ツアーになると、半年から1年くらいかけて20公演とか30公演とかやって、日本の大都市・中都市をくまなく巡業されていたような記憶がありますが、高度情報化社会の到来は音楽産業の在り方を根本から変えてしまったような感があります。

今の音楽業界はCDよりもライブで稼ぐ時代となり、ライブの様子を衛星生中継で全国の映画館にお届けする「ライブビューイング」という手法が登場し、またインターネット回線を通じて各個人に配信する「オンラインライブ」の手法も登場しました。その一方で、現地でのライブ開催についてはかなりの集約化と効率化が図られたように思います。公演の回数を必要最小限にとどめて可能な限りコストを節減しなければならない必要性に迫られたのでしょう。
     ずら丸:「(情報技術の進歩と経営合理化の観点から)未来ずらー!」

ファンが「好きなアーティストのライブを観に行きたい!」となった時には、今の時代では「現地参戦」「ライブビューイング観戦」「オンラインライブ鑑賞」などの方法があるわけですが、それぞれの特徴について、ここで少し考えてみましょう(・ω・)ノ

(1)現地参戦
「ライブを観に行く」の最も自然な形態です。

出演者と観客とが同じ空気を共有して会場全体が一体となって白熱するという、彼らがやっていることというのは事実上の宗教的行為です。

キルケゴール曰く「信仰は人間にとっての最高の情熱である」(^o^)

では、ライブの会場では、いったいどのような事が起きているのか!?
過去の記事では、抽象的な理解でこんなことを書いて、そして自ら体験したりもしました。

「ライブに行って元気をもらう」――この発想は、われわれにとって大変になじみのあるものではないかと思いますが、これを宗教社会学的に見れば、ライブやLVの会場は「集合的沸騰」の場なのであり、その非日常的な空間(民俗学などでは「ハレ」と呼んでいるもの)において、われわれは「スピリット」(精気・霊気・精霊のはたらき)なるものを身体に受け取り、それに満たされたような体験をする。

まずは出演者の御姿を生で拝めて会場の集合的沸騰の熱気を肌身で感じ取り、それとともに「Aさんがこっちに向かって手を振ってくれた!」とか「今、B子ちゃんと目が合った!」とか「Cさんがこっちの声援に応えてくれた!」などといった、そうした生のインタラクティブなノリも期待できるところが現地参戦においての大きな魅力だと言えるでしょう。

その反面、巨大な会場とかになってくると、出演者のパフォーマンスを充分に見届けるには、よほどいい席に当たらない限り「円盤化された時を期待する」みたいな状態になってしまい、現地に参戦したことのある方なら、そうした経験もあるかと思います。あ、おれも('ω')ノ

今年はコロナ禍によって、ライブの現地開催が実現できたとしても、出演者と観客の行動には様々な制約が設けられることとなりました。。。(;´・ω・)

しかし、そうした状況にもかかわらず、現地参戦を遂行するファンの熱意には何だか尊いものを感じます。愛を感じます。キルケゴールの言葉は真理なのだと思います。(´ω`)

そんなことを言っている自分も、もし推しが福岡に来てくれるようなことがあれば、コロナ禍による制約にかかわらず、現地参戦に努めてしまうに違いない。たぶん(笑)

(2)ライブビューイング観戦
これは現地に行きたくても行けないファンたちに対しての救済手段とも言えそうですが、実際のところ、現地参戦の長所と短所を逆転させたような状況にあるようにも思われます。

ライブビューイングはあくまでも現地参戦の疑似体験であり、会場の熱気も現地ほどではありませんが、現地の様子を生で伝えてくるカメラワークが当意即妙の有能さだったりして、出演者のパフォーマンスをじっくり見ていたい人たちには、むしろこっちの方が期待に適っていると言えるかもしれません。

(3)オンラインライブ鑑賞
コロナ禍の影響により、インターネット回線を介した生配信ライブといった手法もわれわれにとって現実的な選択肢となりました。

これは正直なところ、配信中に生ずる画質の劣化に難ありといった感じですが、自宅やネットカフェなどで周りのことをあまり気にせずに飲食・飲酒しながらでも、横になって屁をこきながらでも観れる気楽さが良いかと思われます。また生配信後にアーカイブで視聴期限まで何度でも繰り返し観ることができるというのも魅力的です。

静寂にして誰の邪魔も入らない環境のもとで、襟を正して虚心坦懐にじっくりと相手に向き合えば、もしかすると「神の前の単独者」の境地に至って神秘的・実存的な体験が得られるかもしれません。――あくまでも可能性の話ですが。

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さて、Aqoursちゃんの1stオンラインライブのセトリは、次のような内容でした(^^♪

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours ONLINE LoveLive! ~LOST WORLD~

                 開催日:2020年10月10日(土)・11日(日)

【前半戦】
01. New Romantic Sailors
(Guilty Kiss)
02. Braveheart Coaster(CYaRon!)
03. Amazing Travel DNA
(AZALEA)
04. 空中恋愛論
(AZALEA)
05. メイズセカイ
(AZALEA)
06. シャゼリア☆キッス☆ダダンダーン
(シャゼリア☆キッス)

 ――幕間映像――
【後半戦】
 ――オープニング――
07. Fantastic Departure!
 
――MC――
08. Deep Resonance
(Shadowverse × スクフェス コラボソング)
09. Aqours Pirates Desire

10. Wake up, Challenger!! (Day.1)
10. Dance with Minotaurus
(Day.2)
11. 君のこころは輝いてるかい?

 ――アンコール (Aqoursコール)――
【延長戦】
EN1. JIMO-AI Dash!
 
――MC――
EN2. 青空Jumping Heart
(Day.1)
EN2. 未来の僕らは知ってるよ
(Day.2)
 ――エンディング・ナレーション (声:千葉 繁)――

【前半戦】は”失われた「Perfect World」”――今年の5月に開催を予定していながらも、結局は公演中止を余儀なくされてしまった、そしてトリオユニットによる1stライブの集大成でもあるはずだった――について、「その一部でも取り返してやるーっ!」といったような気概を感じさせる内容となっていました。

【後半戦】
からは「5大ドームツアー全公演中止の仇を取ってやるーっ!」と思わずにはいられない内容となって、最近にリリースされた新曲を旬のうちに是非ともステージ上でお披露目しておきたい主催者側の切なる思いがひしひしと伝わって来るようでした。( ;∀;)

また、今回のオンラインライブの開催については、ドームツアー公演中止に伴う大規模な経済的損失の補填といった目的もあるでしょう。というか、それが一番の目的でしょう。

今回のセトリは新曲を中心にして、ライブ公演としての体裁を整えるために定番曲を必要最小限に配置させたかのような形に見えました。正直あと2曲くらいはやってほしかったですが、
腹八分目くらいの分量で終了したのは、これは主催者側の戦略なんですかね???

それにしても、新曲のそれぞれが大変に出来の良いもので、ほとんど良曲・神曲の塊のような状態となっていたので、結論的に言うと神セトリのライブだったと思います(^^)b

それだけに、通常のライブが上演できなかったことが悔やまれます。。。(´・ω・)

個人的には、まずAZALEAの「Amazing Travel DNA」「空中恋愛論 」「メイズセカイ」の3曲が満を持してのステージ初披露に大感激して、自分の趣味の感性からするとこれらはすべて神曲なので【前半戦】の段階ですでにかなり満足してしまいましたが、今回の公演が最高潮に達したのは【後半戦】での「Deep Resonance」「 Aqours Pirates Desireのあたりだったと思われ、このへんのパフォーマンスや演出は最高でした!(≧▽≦)

しかし、振り付けがキレのあるダンスになったり、色彩データ量が急激に増えたりする場面になると映像の解像度が著しく低下して、これはどうにもいただけず、これで円盤化の義務付けが決定したものと思われました。――というか、これも戦略のうち!?

    
Day.2の時に行われた告知タイムでは2ndオンラインライブ「WHITE ISLAND」が今年の冬(つまり年末!?)に開催されることが発表されました。

この公演は5大ドームツアーの福岡と大阪の仇を取ってから、あとデュオトリオコレクション新曲のステージ初お披露目の場にして、「冬休みの間はしばらくこれでも見てろw」みたいな感じなんですかね!? 

ラブライブ!サンシャイン!! デュオトリオコレクションCD VOL.2 WINTER VACATION」
の楽曲は、この機会を逃すと次はいつ上演できるか目途が立ちにくそうにも思えたりもして、つまりそういうことなんですかね???

ここではAZALEAの1stライブが来年の2月末に開催を予定していることも告知されました。

公演日(2020年3月7日・8日)の1週間ほど前に、政府からコロナ自粛が要請されて突然の公演中止になってから、長い間お預けを食らった状態からようやく抜け出せそうな吉報に、ファンの一人としても感無量の思いです(´ω`)

テクノポップ愛好家としては、アゼさんのワンマンライブは開演前のBGMから何が来るのか楽しみで、Aqours楽曲からはどんな曲を選択するのか、またGuilty KissやCYaRon!とは違ったAZALEAならではの世界観など、それらのすべてを楽しみにしています(^^♪

    
 10月14日には1stオンラインライブのダイジェスト版が公式によって公開されました。

この動画はダイジェスト版ということですが、オープニングのシーンだけはノーカットで収録
されている模様で、主催者側としては、ここが最もファンに向けて訴求したい箇所であったのだろうと、勝手にそんなことを考えました。

オープニング映像のシーンは、カトタツこと加藤達也 指揮・浦の星交響楽団の演奏による陽気な音楽にのせてキャラクターメンバーの紹介とコミカルなノリのCGアニメによって構成されていますが、GCアニメの意味するところは自虐的であって、戯画的な映像にユーモアとペーソスを感じます。――ロストワールド。嗚呼、これも人生かな。。。(;´Д`)

人生をそれなりに生きていれば、世界を喪失したかのような体験をすることだってある。
それゆえに「きまぐれオレンジ☆ワールド」じゃなかった、もとい「ロストワールド」。
――わかる。おれも。(´・ω・)

それはさておき、4本ほど前に投稿した過去記事では「無観客有料配信ライブは、こんな態度で臨んでみたい」みたいな心構え的なことを書いていました。

ここでわれわれは、クリエイティビティ(創造性)を発動し、形而上学を遂行することによって、目に見える「事実」からさらに心の目で「真実」の姿を見つめ、そして「真実在」(イデア)に出会う

今回は無観客有料生配信ライブということでしたが、全体的な感想については、自分としてはとても良いパフォーマンスを見せてもらって、また無観客ならではの演出もあって、内容自体は大変に充実したものだったと思います。いい仕事されましたね。グッジョブ(^^)b

それで上述の心構えみたいなやつが果たされたかどうかは、それはまだ分かりません。。。

しかし、無観客ライブになってもステージに立てばAqoursはやっぱりAqoursなのであって、
そんなAqoursちゃんが大好きです。これからもよろしく(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

映像の解像度の劣化についてはやはり気になりますが、それでもアーカイブで何度も観たくなって、結局のところ視聴期限が実際に切れた18日の24時05分まで鑑賞していました(笑)

なので、17日(土)・18日(日)に開催されたSaint Snowさんの1st GIGについては全く観れていません。あしからず(^^;
    
 11月の札幌公演は少し観てみたいような気もしますが、これは財布の中身と要相談(^^;

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ここからさらに「特別ふろく」の時間です(笑)

今回のセットリストにあがった曲で、全曲というわけではありませんが、思うところがあった楽曲についての感想などを、ここで述べておこうと思います。

ここからは、かなり私情を交えた内容となっているので「読みたい人が読んでくれればそれでいいです」といった感じですが、それゆえにと言うか、今回の記事で自分が最も語りたい部分は、実はこれからだったりするのです。

なお、今回の記事は「特別ふろく」のコーナーを設けてしまったがために、完成が予定よりも2週間ほど遅れることとなりました。その結果、当初に予想していたよりもずいぶんと長ったらしい記事になってしまいました。ははははは。(^o^)

【前半戦】
#01. New Romantic Sailors(Guilty Kiss)


ライブが開演して一発目にギルキスちゃんが登場して「( ^ω^)おっ」と思いました。

「オープニングでドカーン!」と景気づけにやるにも、この曲は適任でしょう(^^♪

そしてこの曲は、みんながいかにも好きそうな人口に膾炙(じんこうにかいしゃ)するキラーチューンでもあって、ビール&炒飯セット(炒飯、餃子、ミニからあげ、サラダ・スープ付き)に勝るとも劣らない、大変にうま味のあるナンバーだと思います。(←どういう喩え???)

ここではまたステージのセットの方も目にすることになるわけですが、「LOST WORLD」は
”失われた「Perfect World」”を含意していることを、そこで直ちに理解したのでした。

・・・そのことを知って、すると何やら、ほのかに膨らむ期待。。。(*‘∀‘)

#02. Braveheart Coaster(CYaRon!)

この曲は、まず衣装からして可愛らしいですね(⋈◍>◡<◍)。✧

ポップでキュートで甘くさわやかな、そして健全にして健康的な茶目っ気いっぱいのガーリーテイストあふれる云々……。まあ、そんな感じですか(^o^)

これは遊園地のレストランでクリームソーダとお子様ランチな味がしてきそうで、未来の希望に満ちた少年少女の皆さんには刺激的な楽曲のように思いますが、すでに人生の酸いも甘いも知り尽くして、汚れちまった悲しみがすっかり身に染み付いた哀れなオッサンくらいになってくると「オイ!酒が足りねえぞッ!」みたいな感じになり得なくもない!?

それはそうと、今回の1stオンラインライブではCYaRon!ちゃんのパフォーマンスをじっくりがっつりと堪能させてもらって、ごっつあんでした!(≧▽≦)

ところで、あれは政府によってコロナ自粛が要請される直前でしたか、CYaRon!ちゃんの1stライブはDay.1とDay.2ともに現地参戦することができたわけですが、そこで斉藤朱夏ちゃんはこの衣装のお披露目となった時に「へそチラ」を強調しているものと、あの場ではてっきりそういうことだとばかり思っていました。。。

あの時に朱夏ちゃんが強調していたのは、もしかして「へそチラ」ではなく「おなか出し」の方だったんですかね???

「Braveheart Coaster」の衣装は伊波さんも降幡さんも、もちろん可愛かったですが、個人的には、この衣装のポニテ姿の斉藤朱夏ちゃんがたまらなく大好きです(*´▽`*)

なお、ギルキスちゃん1stライブ(LV観戦)とCYaRon!ちゃん1stライブ(現地参戦)の自分目線による感想は、この支離滅裂な記事に記録しておきました。見たい人はみて。(笑)

【ラブライブ!サンシャイン!!】【LOVELIVE! SUNSHINE!! UNIT LIVE ADVENTURE 2020】Guilty Kiss(ギルティ キス)1stライブ(2月8日・9日 東京公演/両日LV鑑賞)と、それからCYaRon!(シャロン!)1stライブ(2月22日・23日 福岡公演/両日現地参戦)の感想を語る回


#03. Amazing Travel DNA(AZALEA)
#04. 空中恋愛論(AZALEA)
#05. メイズセカイ(AZALEA)

アゼさんの新曲3曲連続、ついにここで初披露!!!(^^♪ 

予定の日であった3月7日から約7か月間が経過しましたが、この時が来るのを一日千秋の思いで待ちわびて、ここでようやく、A・Z・A・L・E・A……アッゼリアー(*´ω`*)
       ありちゃん    かなこ      おすわ

今回のアゼさん衣装は、CDのジャケ絵を見た限りではマハラジャでジュリアナな平成のディスコティックなイメージ、そしてまたボディコン、イケイケ、ウゴウゴルーガ(?)なイメージを彷彿とさせましたが、声優グランプリの記事によれば、これは「CA(キャビンアテンダント)をモチーフにした」とのこと。

MCでこの衣装の話題になった時に「お姫様みたい♡」とコメントしたのは、たしか伊波さんでしたか、このドレスはリアル版の方で見ると、なるほど皇室の女性が公務でお召しになられているお洋服を舞台用にアレンジしたような印象にも思えます。ノーブルですね(^^)b

    
   ♥11月2日は、おすわちゃんのお誕生日だということで、おめでとうございます

    
          かなこの歌声は、もっと評価されるべき('ω')ノ

また11月1日は、AZALEAのご先祖様ユニットとも言えそうなlily whiteの星空凛ちゃん(←私的な趣味ではこの設定)のお誕生日でした。おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

    
星空凛ちゃん役の飯田里穂さんのお誕生日は10月26日ということで、さらにまた、おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

ところで「Amazing Travel DNA」「空中恋愛論」「メイズセカイ」の3曲は個人的になぜか尋常でない特別の思い入れのある楽曲となっていたりします。それはどうしてなのか???

僕はもともとAZALEA推しのいわゆる”トリコビト”でしたが、【過去記事1】【過去記事2】【過去記事3】は、Aqoursの3rdライブ福岡公演2日目に現地参戦した時に何かが起こって、
そこで”ニワカしゅか推しのエセしゃろとも”になってしまった経緯を記録したものです(笑)

【過去記事1】(2018年8月14日投稿)
【ラブライブ!サンシャイン!!】「Aqours(アクア) 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」と僕たちの物語~「修羅の国」篇

【過去記事2】(2018年8月27日投稿)
今回で、いつの間にか71本目の記事投稿となったところで、ただ何の変哲もない雑談をするだけの回

【過去記事3】(2018年10月14日投稿)
【ラブライブ!サンシャイン!! Aqours(アクア) クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアー】【CYaRon! (シャロン!)】 9/24「しゃろとも第一結集 in 松山」(!?)の回

そしてその翌年、2019年の暮れにリリースされた「Amazing Travel DNA」「空中恋愛論」「メイズセカイ」の3曲ですが、この曲順とそれぞれの歌の内容がどうしてか【過去記事1】の構成と内容にかなり重ねることができたりして、そのことはすなわち、己の人生の内面へと素直に溶け込んでくることに他ならず、そんなことだから、そりゃもう、特別で格別の好き好き大好きにならずにはいられないの不可抗力ですよ、これは。。。(*´ω`*)

【過去記事1】にあるAqoursちゃんと一緒に”輝き”を探す旅精霊Aqoursちゃんのamazing power」といった記述や【過去記事2】の「心の宿題」「心の旅」などの言葉は、畑亜貴な文体で統合されると「Amazing Travel DNA」となるわけですね(^o^)

【過去記事3】を作った最大の動機は「空中恋愛論の歌詞にある、まさにこれ(笑)

恋愛論を語るだけなら
きっと胸は痛まない
それでも知りたいのですね
届かない涙が甘いこと

ところで、曲中にある「誰の言葉よりも君の声」なる詞は畑先生の自虐なんですかね???

社会に埋もれた卑小にして凡庸な無名の小市民による浅はかな行動の記録。
金にも女にも縁のない哀れな中年男、人生の失敗者による独りよがりな芸のない孤独語り。
ウダウダつらつら延々と、ただひたすら燻(くすぶ)り続けているだけで、文才のかけらもない単なる戯言の羅列。――それすらも詩に転化させては昇華させてしまう畑亜貴流作詞センスの懐の深さには、ただただ脱帽するばかりで、「芸術の仕事というものは、つまりそういうことなのだ」と、畑先生に対する親愛と尊敬の念を改めて強く感じずにはいられないのでした。

 
 ♥余談ですが、映像で観たところ、小宮さんは帽子がよく似合う方のようでした(´ω`)

【過去記事1】の終盤は「メイズセカイ」にも通じそうな内容で、実際、自分自身にとっての「現実世界」というのは「メイズセカイ」を言い換えたようなものです。

また、その中では、このようなことなども書きましたが、これは前回投稿した記事まで来て、何となくですが、ようやく、まとまってきたような気がします。

ここで「非リア充」の魂の救済に寄与できそうな、何か構造的なものが見えてきたような気配を一人で勝手に感じなくもないですが、気が向いて時間と体力に都合がつけば、これもいつかまとめてみたいと思います(笑)

前回の記事で紹介した中島義道の『明るいニヒリズム』はすでに読み終えましたが、その内容は次のような章立てになっていて、特に第2章と第5章はかなり面白いことが書かれてあったと思われ、読みごたえがあったです。ナイスです(^^)b

1. 宇宙の全体は消え続けてきた
2. 「客観的世界」という仮象
3. 〈いま〉に染み込んでいる過去
4. 世界に意味付与する「私」
5. 根源的湧き出しとしての〈いま〉
6. 私は死に、そして何も失わないだろう

前回の記事では第2章にあった議論ついて言及しました。今回は第5章の議論をネタにして語ろうかと考えましたが、実はまだ言葉がまとまっていないので、それはまた別の機会にしたいと思います。あしからず(^^;

    かなん:「今回は希ちゃんはお休みだよ。それで、代わりに私が特別出演

#06. シャゼリア☆キッス☆ダダンダーン(シャゼリア☆キッス)

この曲は、思うに次の過去記事に貼ってあった「科学戦隊ダイナマン」のOP動画が効いたようですね!(^o^)(←なんでそうなる!?)

【ラブライブ!サンシャイン!!】「Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアー」全公演終了おつかれさまでしたの回

これは演奏時間が3分半くらいでいいものを無理に5分強まで引き延ばしたような曲ですが、たぶん、もともとはトロッコでのパフォーマンスを想定していたのではないかと、勝手にそのようなことを考えました(笑)

なお、この曲の振り付けでは、シャゼキス☆みかんさんなる方がロケットパンチで正拳突き、ファイヤーキックで上蹴り、サンダーチョップで手刀と、様々な空手技を披露されました。「空手ひとすじ バカになりー♪」(/・ω・)/ トイヤーッ‼・・・「空手バカ一代」知ってる!?
    
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【後半戦】
#07. Fantastic Departure!

ここからは「失われた6thライブを一部でも取り戻すぜ!」のターンとなりました。

この曲は6thライブ(5大ドームツアー)のテーマソングでもあって、今回の衣装は6thライブのキービジュアル用でもありました。スペースシップのクルーをイメージさせるような宇宙的かつ未来的なデザインですが、実物で見ると、またずいぶんと高級な質感がありますね!

また、この新衣装は「帽子組」「おなか出し」「長袖スカート」の3パターンがあって、それぞれのパターンに1年生、2年生、3年生の全学年のメンバーがそれぞれ1名ずつ配置されてあるのも特徴的でしたが、個人的な審美眼によれば、その中でも「長袖スカート」組のジャケットは特にセンスが光っていて、イラストよりも実物の方がずっとカッコよく、胴部の刺繡とかに目をやると高価な服に思えました。

ナンバリングライブの衣装は、これまで妖精、女神、天使のイメージと続いて来たような感じがあったので、今回のクールなSF感あふれるデザインはかえって新鮮だったかも。(´ω`)

舞台の大道具では、6thライブのマスコットキャラである「ポエポエ」が体じゅうに電飾板を施されて、巨大電気クジラと化していました。(゚д゚)!

5大ドームツアーが通常どおりに開催されていれば、ポエポエは千秋楽公演の頃にはアイドルマスコットへと成長されて、きっと10人目のメンバーになられていたのでしょう(^o^)
            ↑↑      ↑↑      ↑↑
        名古屋・埼玉公演  東京・福岡公演  大阪公演


#08. Deep Resonance (Shadowverse × スクフェス コラボソング)

今回のオンラインライブのステージが最高潮に達したのは、たぶんこの曲をやっていた時だと思われ、新衣装との相性も良かったです。またこの楽曲は秋の夜長にしっくりくる曲調のように感じられ、それも晩秋になってからではもう遅いような気がするので、季節的にもちょうど最適なタイミングで披露できたのがよかったと思います(^^)b

この曲のセンターを務められたのは小林愛香さんでした(^^♪

全体的に運動量の多い圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了してきそうなステージでしたが、それだけに画質の劣化の方もすさまじく、そのことが大変遺憾に思われました。(´・ω・)

    
       それにしても、熱唱の愛香さんは、とてもよかったです(^^)v

そう言えば、ギルキスちゃんの1stライブの幕間アニメでは「ファーストガンダム」と「ガンダムOO(ダブルオー)」のパロディをネタにして、これまでの「ラブライブ!サンシャイン!!」のライブでやった幕間アニメの中では最も観客にウケていた様子でしたが、そこでよしこさんは”トランザム”ならぬ”ヨハンザム”を行使したのでした(笑)

【後半戦】のステージでこの曲になると、電飾ポエポエの発光パターンが赤色系のずいぶんと熱を帯びた加速感とスピード感あふれる荒ぶった調子となって、あれはきっと”ヨハンザム”を使っていたのでしょう(^o^)

    
10月23日は愛香さんのお誕生日で、また同日にはソロ活動でのオンラインライブも開催されたということです。あわせて、おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

#09. Aqours Pirates Desire

これは船長の娘であられる渡辺曜ちゃんのセンター曲で、しかしここでの船というのは海賊船で、明るく真っ直ぐな女の子だった曜ちゃんも不良少女となってしまいました???

    わたしは不良 あなたのせいよ わたしは不良 あなたがしたのー♪

昭和の大昔のこと、日曜の昼間にとあるお笑い番組をやっていて、その番組の中でやっていたコントドラマのとあるシーンで、高海千歌ではなく高見知佳という女優さんがセーラー服姿でこんな短い唄を歌っていたのを覚えています。知ってる人いる?(・ω・)ノ

それはさておき、健全にして健康的なノリだけでは、どこか何かが物足りない。伊達や酔狂の趣も持ち合わせていなければ、やはり人間としての魅力に欠けてしまう。。。(´-ω-`)

言うなれば、サンシャイン系とルナティック系みたいな、そういったアンビバレントな要素が両輪となった状態こそが人間の真の姿なのだと、私的には、そんなふうにも思います。

   
 そういった意味では、降幡さん×ルビィちゃんの共犯は、実に巧妙な手口であった!?

――若かりし頃にあっては高等不良遊民を気取っていたあの青年も、気が付けば、下層貧民のくたびれたボンクラなオッサンとなり果てて、過去の栄光も今となってはロストワールド

そうした過去を己の人生の中に持っているからなのか、蒼白い月の光に導かれて紺碧の海から漆黒の大海原へと航海するAqoursちゃんというのも、そういうのもキライじゃないぜ。

それで今回は、われらが理想のガールフレンド♡渡辺曜ちゃんがAwaken the powerされて、この期に及んで「理力(フォース)の暗黒面(ダークサイド)」に覚醒されましたwww
 ♥なお、こちらは「理力の暗黒面」を巧みに行使した、あざとい女子な曜ちゃん???

それでまた、渡辺曜ちゃんのセンター曲だということは、今回のオンラインライブでこの曲のセンターを務められたのは、われらがマドンナ☆斉藤朱夏ちゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥
   
    サンシャイン系の朱夏ちゃん    ルナティック系の朱夏ちゃん

この曲の振り付けは大小の海賊旗を小道具に使ったパフォーマンスとなって、センター担当の朱夏ちゃんが小さな体で大きな旗を振り回していたのが何かと印象的でした。

曲が終わるとメンバーの全員が次のステージへと移動する場面となって、そこで無観客ライブならではの演出とも言えそうなサービスがありました。おっ、いいじゃん!(^ω^)

また、一つの会場に二つのステージのセットが対面して設営されていることが、この時になってようやく理解されたのでした。。。(^^;

「この子、旗ふるの好きだよねー」とか、CYaRon!ちゃんの松山ファンミに現地参戦した時のことを思い出したりしながら朱夏ちゃんの姿を見ていましたが、でも今回のパフォーマンスは凛々しくて、とてもカッコよかったです!(≧▽≦)

あの海賊旗は、バンダナやトートバッグなどにグッズ化して1,000円~2,000円の価格設定で販売すれば、飛ぶように売れるでしょう。たぶん(^o^)

それはそうと、――抵抗も叛逆もないロックな要素が全く足りてない、非の打ちどころのない優等生な良く出来た人生なんてものは、オレの生きざまには全く無縁なものだぜ。( ー`дー´)

突然に、何やら訳の分からぬことを口走り出し始めたところで、はい、次。(・ω・)ノ

ところで「宇宙海賊 キャプテン☆シュカーレット」さん(???)は、ソロ活動の方では11月11日に2ndミニアルバムをリリースされるそうで、おめでとうございます(≧▽≦)
    
        新曲のMVは、ロックな朱夏ちゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

新曲MVとTwitter朱夏ちゃんが着ている服はヒステリックグラマー!?Σ(・ω・ノ)ノ!

そう言えば【過去記事1】では、Aqoursちゃんの3rdライブ福岡公演に現地参戦した時の体験についてウダウダと語りました。

公演2日目の出来事でした。その日は1列目88番(中央寄り右側ブロックの最前列)という、とんでもない席に当たりしました。奇跡だよーっ!!(*‘∀‘)

朱夏ちゃんが彼女のキャラ・渡辺曜ちゃんのソロ曲となる「Beginner’s Sailing」をステージで披露している最中に、この曲の振り付けにある彼女の「m9(^Д^)プギャー」みたいなポーズが自分の方に命中して「はっ!キ、キューン♡」となって、そこで即座に”ニワカしゅか推し”
となってしまったわけですが、その時、その日というのは、自分は公式のTシャツではなくてヒステリックグラマーのTシャツを着て参戦していたのでした。この不届き者めが!(^o^)

けれども、あの日、あの時、あの場所で、あの瞬間にすべてが変わったのさー♪

あれから2年ほどの月日が流れ――、今度はヒステリックグラマーのキャミソールを身に着けた朱夏ちゃんの姿を目にすることになるとは。――君と僕とは「集合的無意識」や「深きいのち」のレベルでは、実は繋がっていたんだ♡(←イミワカンナイの妄想)

それにしても、ヒステリックグラマー。いいねー!(^ω^)

僕もナウなヤングだった頃は、ヒスのTシャツやウォレットチェーン、ステッカーなどを購入したことがありましたが、あれはカジュアルブランドにしては何かと高価だったのを覚えています。しかしあの当時のことも、今は昔のロストワールド。。。(´・ω・)

#10. Wake up, Challenger!! (Day.1)

    
この曲はたしか梨子ちゃんのセンター曲だったか、ということは、キャストのライブでは声優界最高の美女であられる逢田梨香子さんがセンターを務められたということですね(^^♪

先述の【過去記事1】によれば、そう言えば、リカコさんもAqoursのセクシー番長(小宮さん)に対してチャレンジャーされてましたな(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

#10. Dance with Minotaurus (Day.2)

今回のライブでは、曲と衣装とがマッチしてなかったですね(笑)

われわれががっつりコールしたくなるようなパートでは、ちゃんとチアリーダーな振り付けがなされていたように思います。(←2020年11月6日談)

#11. 君のこころは輝いてるかい?

2020年はAqoursちゃん生誕5周年の節目の年で、デビュー曲であるこの曲は今回のライブのセトリからは絶対に外せませんの記念碑的ナンバー(^^♪

「原点にして頂点」といったコメントもTwitter上でなされていたようです。納得。

曲の始まりで、メンバーをCDのジャケ絵のアングルで忠実に再現していたのは、無観客ライブならではの心憎い演出ですね!(´ω`)

今回のライブで馬飛びのシーンをやらなかったのは、「衣装が高価なものだからだろう」とか思っていたら、あれは「ソーシャルディスタンスに対する配慮」だったんですね。。。(^^; 

欲を言えば、この曲については、やはり「君ここ」の衣装でやってほしかった気もしますが、しかし、これはあくまでも「欲を言えば」の話です(笑)

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【延長戦】
EN1. JIMO-AI Dash!

この曲は、ギャルがパラパラを踊っているような固定観念があったりするので、「どうも曲と衣装が合ってねーなーw」とか思いましたが、バックスクリーンで流していた映像とは大変に相性が良かったものと思われます(^ω^)


EN2. 青空Jumping Heart (Day.1)
EN2. 未来の僕らは知ってるよ (Day.2)


今回のライブのトリを飾る曲は「Future flight」(みんなで作るAqoursの歌)を期待していましたが、テレビアニメOP曲を持ってきて無難にまとめましたね。

とはいえ、昨今のご時世を思えば、またAqoursちゃんが現在置かれている境遇などを踏まえてみれば、特に「未来の僕らは知ってるよ」は、何やら殊更に意味深なようにも思います。


それでは、今回はこのへんで終わりにします。

2ndオンラインライブ「WHITE ISLAND」楽しみにしてます。またねー(^o^)/

【雑談】(あくまでも個人的な趣味の主観的な審美眼によるものですが)「愛するもの」「美しく思うもの」「真理だと思うもの」などを語る回

皆さん、こんにちわ。最近になって、ようやく生きた心地のする季節となりました(^o^)

さて、9月25日はAqours(アクア)ちゃんの4thシングル「未体験HORIZON」のリリースから
ちょうど1年が経過ということで、これまでの慣例どおり、このPVもめでたく公共財への仲間入りとなりました(^^♪ 
    

ちなみに、この日は「未体験HORIZON」でセンターを務められる国木田花丸ちゃんの中の人であられる”きんちゃん”こと高槻かなこさんこと、かなこのお誕生日でもありました(´▽`)
     ハピーバースデー! おめでとうございまーす(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

   9月19日には「JIMO-AI Dash!」の【振り付け動画】が公開されました(*'▽')
    
           振り付けは、やはりパラパラでしたね(^ω^)

なお、前回の記事でしたか、「パラパラは動き回らずに上半身だけを使って演舞するダンス」などと書いてしまったわけですが、これは自分の思い違いだったらしく、このMVを観たところによると、たしかに動き回るようなことはないみたいですが、しかし結構全身を使って踊っていますね。前回の記事での発言について、この場でお詫びとか訂正とかしておかなければならないようで(^^;・・・ごめんなちゃいm(_ _)m

しかし、それにしても、リカコさんと朱夏ちゃんはルーズソックスが似合いますね(^^)b
このお二人は、ギャル文化の世界でも全く違和感なさそう(笑)

ちなみに、このMV映像にある各メンバーの配置については、デュオトリオ曲の各ユニットを
意識したものとなっているようですが、とはいえ、これは単なる偶然なのか、それとも確信犯なのか、あの二人については、曲の最初から最後までセンターのエリアに留まり続けて、特に2コーラス目に入ってからは、二人でセンターポジションを占拠してましたの状態www

    
   ギャル化したリカコさんと大人びた清楚系女子のリコちゃんにギャップ萌え♥♥♥

    
  10月3日からは、虹さんのアニメも放映開始となって、おめでとうございます(^^)v


もはや全然ついて行けてなくて恐縮ですが(;^ω^)・・・10月5日は三船栞子さんのお誕生日だということで、おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

    
            にゃーちゃんも新曲フルMV公開(^^♪ 

    
        うわっ! 何!? このかわいい女の子(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

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次の話題に移りましょう(・ω・)ノ


今年の6月に「CITY」のMVを公開されてから、降幡さんもソロアーティストとしてのデビューを果たされましたが、あれは大変によいものだったので、僕もここ120日の間にたぶん500回くらいは視聴したと思います(笑)

そして、9月23日にはデビューミニアルバム『Moonrise』がリリースされました。おめでとうございます(^^)v
本作品は80’sのポップカルチャーを意識したというか、ほぼ完全にその世界に傾倒したような大変にアナクロニズムな内容となっていますが、そこではLPレコード盤やカセットテープ版までリリースされるというこだわりようΣ(・ω・ノ)ノ!

全くの余談ですが、リアルタイムの80’sは、純粋に音楽を楽しむためにレコードを買っていた人たちにとっては、レコードはホコリやキズとの戦いで、カセットテープはヒスノイズとの戦いで、CD化されるに至ってようやく両者の悩みが解決されて、結果的に、一つのアルバム作品に対してレコードとミュージックテープとCDと3種類の媒体を所有することになってしまったという、、、そのような経験をされた方たちもおられることでしょう。おれもー(^o^)

デビューミニアルバムのリリースに合わせて、公式FCの方も開設された模様です。おめでとうございます(^^)v

『Moonrise』のタイトルについては、降幡さんは「月は自らで輝いているわけではなく……」
みたいなことをコメントされていたと思いますが、今回のこのミニアルバムを通して聴くと、全曲の作曲・編曲とプロデュースを手掛けられた本間さんが、これはまたずいぶんとはりきっておられるような???

今どきの若い女の子に「80年代の若者文化に興味があります♡」みたいな奇特な子がいれば、そりゃあ、おじさんも嬉しくなっちゃいますよね。わかる。おれもー(^ω^)

降幡さんの作詞については「初めてにしては、よく頑張ったわね!」みたいな感じで、歌唱力については、80年代の歌手でいえば、菊池桃子斉藤由貴と同等のレベルくらいにはあって、それで結論的に言うと、駄作と呼べる曲が1曲もないのがスゴい(∩´∀`)∩

個人的には己の期待をはるかに凌ぐよい内容となっていたので、収録曲についての簡単な感想なども述べておきましょう。

#1.CITY
 これは、まずは「ツカミの一曲」みたいな感じですかね。そう言えば、この曲の
 MVの感想を以前に語ったことがありました。

【祝】降幡 愛さんソロアーティスト☆デビューおめでとうございます! 
初秋にリリース予定のデビューミニアルバム『Moonrise』からのリードトラック「CITY」のMVについて語る回


 アルバムに付属のBDでは、ドラマパートをカットした純粋に降幡さんがライブ
 ハウスでライブしてるver.が収録されています。これはこれでよいものだ(^^♪

#2.シンデレラタイム
 一曲目でガンガン飛ばした後で休憩タイムに入ったようなナンバーですが、
 これは後になってからじわじわ来て、知らず知らずのうちにいつの間にか口ずさ
 んでしまっているような類の良曲だと思います。

#3.Yの悲劇

 タイトルは、夏樹静子原作・角川映画Wの悲劇』をもじったものですか???
 
 曲調はSka(スカ)の駆け足ビートで、スカ・グループのマッドネスの成分が入っ
 てますね。80’sの音楽シーンには、やはりスカと彼らは外せないですね(^o^)

#4.ラブソングをかけて
 これは『うる星やつら』っぽいイメージの曲???
 
 この曲について降幡さんは「自分は悲しい詞しか書けない」とコメントされてい
 ましたが、作風や文体といった意味においては、それはそれで強みにもなると思
 われます。その理由については、たぶん後ほど触れることになるでしょう。

#5.プールサイドカクテル
 これは真打ちやラスボス感にあふれるナンバーで、80’sのポップミュージックの
 エッセンスをてんこ盛りに詰め込んだような、かなり中身の濃い楽曲ですね!

 「ローンリー ナイト スイミング♪ ローンリー ナイト スイミング♪」
 
 このフレーズを繰り返し耳にしているうちに、どういうわけか萩原朔太郎の詩
 「月光と海月」を思い出してしまいました。。。(←誉め言葉)

 そう言えば、80年代の後半は「プールバー」というのがお洒落なスポットだった
 らしいですが、これはビリヤードのできるバーだということです。
 バブル期には、ビリヤードが流行りましたねー( ´∀` )

#6.OUT OF BLUE
 
曲調には昭和臭らしきものは全く感じられませんが、前の曲がもはやエグみの極
 みに達していたので、最後はむしろ、これくらいで勘弁してやっといた方が妥当
 なのかもしれません!?

 「WATER BLUE NEW WORLD」から3年が経ち――降幡 愛さんはここに来て、
 もはや「OUT OF BLUE」の境地!?

降幡さんはシティポップやトレンディドラマなどを通して「キラキラな80's」に遥かなる憧れを抱いているようですが、当時のリアルは一般庶民のレベルにおいては、今よりももっと不便で不衛生で野蛮で、スマート爆弾は現実に存在していましたが、スマートフォンドラえもんが出してくれそうな道具で、また80年代と言うと、ウォシュレットの黎明期(れいめいき)だったりして、テレビCMで「おしりだって洗ってほしい」と訴求していたのを覚えています。

今と比べると、当時の庶民の生活はもっとプリミティヴでギラギラした時代でしたが、しかし今となっては普通には体験できないような「味わい」も少なからずあったように思います。

今となっては懐かしい、普通には出会うことのできない、あの頃の眩(まばゆ)いキラキラ――それは男子目線からすると、やはり女子のブルマ姿が、――てか、それはギラギラ(゚Д゚)ノ

80年代の、田舎に暮らす青臭い栗畑な少年や小便臭い小娘どもがみんなして憧れた、都会的で洗練されたクールでファッショナブルな「オトナの世界」(*‘∀‘)

田中康夫の『なんとなく、クリスタル』は、80’sの幕開けとなる1980年頃の都会で暮らす若者の文化を描写した風俗小説で、注釈にあるブランドやショップなどの説明が作品内容の半分を占めているという、ある意味、反則技な小説だとも言えそうですが、当時の若者たちからは大いに支持されて、ミリオンセラー小説にまでなったという話です。

この作品については、ストーリーに感興を催すことはなく、「1980年の東京って、こんなんだったんだなー。おれもモデルみたいな彼女ほしいなー」・・・まあ、そんな感じです(笑)

とはいえ、消費社会論の視点から読み解いていくと、面白い作品みたいですよ('ω')ノ
          田中康夫『なんとなく、クリスタル』(河出文庫)

降幡さんが憧れのまなざしで想いを寄せる80’sのキラキラな世界像は、それはまた当時の少年少女たちが夢見ては思いを馳せていた世界でもあって、しかしそれは今となっては、ひとつの理想郷なのであり、すなわち虚構なのでした。――とはいえ、それは別に悲しむべきことではなくて、個人的な哲学的直観によれば、それはむしろ素晴らしいことである、とすら言えるのではないか!?

誠に恐縮ながら、最近どういうわけか、虚構談議を好んでするようになってきて、たぶんこのことについても、後ほど再び触れることになるだろうと思います(^^;

さて、降幡さんが「クリスタル族」の道に進む一方で、ルビィちゃんも独自の路線を開拓しているようです??? このアニメ映像は、もしかしてAC部の方々によるものですか!?

この動画は公開から半月ほどか経過しましたが、すでに124万再生を突破して、大変に好評のようでよかったですね(^^♪
    
            ルビィちゃん、電波路線さく裂wwwww

         同じSDキャラでも趣向が異なるとほとんど別キャラ???

ところで、ルビィちゃんはスクールアイドルを卒業したら、電波系アイドルやバラドルとかになってしまうんですかね!?

ルビィちゃんが80’sスーパーフリーク路線に傾倒したら、行き着く先はやはり戸川純(笑)
    
        中枢神経 子宮に移りー♪
         十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心♪
            神秘神秘 月に一度 神秘神秘 神秘の現象ー♪

         ・・・戸川純の作詞センスは変態的で破壊的(・ω・)ノ

    
   全世界的規模で80’sを代表する究極のナンバーと言えば、たぶんこの曲(^^♪

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ところで「ラブライブ!」ファミリー以外の楽曲では、最近になってどういうわけか、この人の歌声に魅了されたりして、メリーさんはなかなかの美声の持ち主です(^^♪      
    
メリーさんの「ケ・セラ・セラ」は1969年か70年にリリースされたそうですが、これは実はカバー曲で、アレンジはポール・マッカートニー。スゴいですね。

      なお、オリジナルは1956年のドリス・デイによるものらしいです。
    

メリーさんのカバーには、ポールによってオリジナルにはない創作が加えられていたりして、個人的にはそのパートに最も聴き惚れたわけですが、ポールによるポップミュージックな仕上がりは、彼女のフォークシンガーとしての音楽性にとっては、どうやら容認し難いものだったらしいです。

レコーディングはしたものの、リリースされたのはフランスやアメリカ、日本などで、母国のイギリスでは結局「ケ・セラ・セラ」のシングルは発売されなかったのだそうです。

メリーさんはアップルレコードの歌姫で、ビートルズがバックに付いたレディ・ジョーカーな女の子でしたが、彼女自身がやりたい音楽(フォークソング)を純粋に追求するようになると、ヒットチャートには入らない歌手になったりして、ここにポピュリズムと真理探求の二律背反(アンチノミー)を感じます。。。(´・ω・)

     それはそうと、こういう容姿は個人的には大変に心惹かれるビジュアル

それで、メリーさんのベスト盤のCDとかも購入して、休日に電車に乗っている間に聴いたりするわけですが、車窓に流れる見慣れた月並みで平凡な景色も、彼女の歌声とともに眺めると、秋晴れの陽気のせいもあったとは思いますが、何だか世界がいつもよりキラキラと輝いて見えてきたりして、別にデートの約束なんか入ってるわけでもないのに不思議ですね。メリーさんの清澄にしてしなやかな歌声は、得も言われぬほどにアメイジング・パワーです(´ω`)

メリーさんは1950年生まれなので、今ではすっかりおばあちゃんですが、こんな美しい世界を持っている人なので元気でいてほしいです。

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最近はまた、再び本なども読むようになりました。

メーテルリンクの『青い鳥』でも読んでみようかと、ふらりと書店に入って目的の本を探していると、ついでにこんな本も買ってしまい、いわゆる「出会い買い」というやつですね(笑)
       カフカ 頭木弘樹 編訳『絶望名人カフカの人生論』(新潮文庫)

これはフランツ・カフカの日記や手紙から言葉を拾ってきて、それに頭木さんが解説を加えるといったスタイルの書籍で、いわゆる名言集みたいなものですが、しかしそこで採用されている言葉の数々はすべて弱音や泣き言や愚痴ばかりで、にもかかわらず名言集として成立してしまうところが、カフカという人のスゴいところなのかもしれません???

また頭木さんの解説が実に絶妙で、とっつきやすくて読んでいて面白く、有益な内容となっているので、これはお買い得です。大変によい仕事をされましたね。グッジョブ(^^)b

とはいえ、これは単なる個人的な感想にすぎず、さらに言えば、この本に書かれてあることの最大の共感ポイントは、実はこんなところにあったのでした(^^;

彼は何事にも成功しません。失敗から何も学ばず、つねに失敗し続けます。
彼は生きている間、作家としては認められず、普通のサラリーマンでした。
そのサラリーマンとしての仕事がイヤで仕方ありませんでした。でも生活のために辞められませんでした。

たぶんカフカは「世俗的な幸福主義」とは縁の薄い人で「イデアと実存」探求の人生を全うした人、すなわちキルケゴールの言う「自分がそのために生き、そのために死ねるような真理」を生涯かけて探求し続けた人だったのではないかと思います。

現代では、カフカは20世紀を代表する小説家として世界的に知られているスゴい人で、文学界の巨匠なわけですが、この人は日記にこんなことを書いています。

ぼくの仕事が長くかかること、
またその特別の性質からして、
文学では食べてゆけないでしょう。

ところで、キルケゴールは「偉大なるダメ人間」でしたが、カフカの場合は「偉大なる小心者」と呼べるかもしれません。小心者でダメ人間なこんな自分が、こんな偉大な人たちを尊敬しないわけにはいかない。心から尊敬できるような人がいて、偉大なる人生の教師が存在するというのは、人生にとっては端的によいことだと思います(^ω^)

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去年の夏が始まったあたりに、北九州市の図書館に入居しているカフェの書棚にこんな本を見つけて、少しだけ読みましたが、その後はそのカフェに足を運ぶようなこともなく、それからしばらくすると新型コロナの影響もあったりして、またしばらくしてから、久しぶりにここをを訪れたところ、この本はいつの間にか書棚から消えていて、どうやら中島義道北九州市にゆかりのある著名人ではなくなってしまった模様!?
            中島義道『明るいニヒリズム』(PHP文庫)

最近になって、この哲学的エッセイをアマゾンに出品している古本屋から購入しました。

このエッセイの主旨は「時間」概念を徹底的に懐疑することによって「客観的世界」の在り方を根本から問い直す、というところにあるみたいですが、中島先生は「客観的世界がなければ、どんなにラクだろう」と子供の頃から考えておられたようで、また哲学する目的を「客観的世界を解体すること」に据えていると、本書の中で語っています。

この本は、今のところ3分の2ほどを読み終えましたが、そこで中島先生は「客観的世界は実在しているように見えて、実はそれは仮象にすぎない」と主張して、ヘーゲルの時間論に対する批判から始まって、マクタガートの「時間非存在論」やカントの観念論などを持ち出しながら議論を展開しています。

また中島先生は「人は死んだら無に帰する」と考えている立場の人のようで、「客観的世界は仮象にすぎない」という主張は、そういう立場の人たちにとっての死に対する不安を和らげるには都合がよさそうです。(^o^)

しかし先生の主張はそれだけにとどまらず、虚構の世界の存在を信じている人たちにとっても魅力的な仮説だと考えられます。(^ω^)
   
19世紀に「背後世界の存在が現実の生を貶めている」としてキリスト教道徳を批判したのは、ニーチェでした。

20世紀になると、科学技術の進歩や物質文明の急激な発展が推進力となって「虚構の世界に対する現実世界の優越」がわれわれにとって自明なものとなりました。

ところが、1970年代あたりになって「モノの豊かさよりも心の豊かさ」とか言われだすようになったそうで、1980年代後半のバブル期には「本当の豊かさとは何か?」などと問われるまでに至り、そのような過程を経て「虚構の世界に対する現実世界の優越」の自明性も勘の鋭い人たちにとっては次第に怪しいものとなってきました。

現実世界の実情というのは、「幸福」というのは大変に聞こえはいいですが、これは消費社会においては国民総シャブ漬けになったような状態でもあるので、考えようによっては、シャブ抜きに伴う苦痛を出来るだけ先延ばしにしようと、国民の総力を挙げて、われわれは日々そのような愚行にせっせと勤(いそ)しんでいるのであります。

有用だからといって、それが果たして有益なものなのか?――そういった批判も必要です。

人としてやってはいけないことさえやらなければ、基本的に人間は自由だと思います。

時として、凡庸な一般大衆が巨大な悪に加担してしまうようなことがありますが、これまでに悪が栄えたためしは――時には勢力を伸ばすことがあるとはいえ、――幸いなことに原理的にはあり得ません。

報復合戦になって、無限にお互いを叩き潰し合うのは、生命の本質ではないと思います。

それはさておき、中島先生の「客観的世界は仮象にすぎない」とする主張は「虚構の世界に対する現実世界の優越」に修正を加えるのに有効なものと考えられます。確実に実在しているかのように映る現実世界も、根源的にはもっと不安定なもので、やはりそれも根源的には、あるいは理念的には仮象にすぎない。

僕がわざわざこんな話題を持ち出してきたのも、実際のところ、5年前の自分と比べると今の自分というのは、現実世界に対する絶望の度合いがさらに進行しているようで、現実世界に対するリアリティが以前にも増して感じられなくなってきた。――それにもかかわらず、人生に対しては、現実世界ほど絶望しているというわけでもなく、――これは何とも奇妙にして神妙不可思議なパラドックスですねえ。。。(´・ω・)?

われわれ人間は現実世界の内に存在しているわけですが、人間存在にとっての「世界」というのは、どうも現実世界の内側へと閉じ込められたものではないらしい。。。( ˘ω˘ )

現実世界とは人間存在にとっては、結局のところ、いわばこれは閉じられた不自由な世界で、この閉塞性と不自由さゆえに、人間存在はこのような拘束から解放された理想の世界すなわち虚構の世界を要請する。そしてこの虚構の世界が、ある意味においては空虚で殺伐としているとも言える、思うに任せぬ現実世界を生きる人間どもに(内面的な)救済を与える。

虚構の世界は、それが白魔術的に作用すれば、現実世界に絶望している人々に対して夢と希望を持ち続ける力を授けてくれる。

超越的な、或いは神の視点からすれば、リア充と非リア充の違いというのも、結局のところ、どんぐりの背比べくらいでしかない???

ちっちゃい人間になっちゃあダメだ。もっとスケールの大きな人間にならなければ。('ω')ノ

話は変わりますが、今から2300年ほど前の中国に現実世界虚構の世界等価なものとみなすような思想がありました。

……いつか私(荘周)は、夢の中で胡蝶になっていた。そのとき私は喜々として胡蝶そのものであった。ただ楽しいばかりで、心ゆくままに飛びまわっていた。そして自分が荘周であることに気づかなかった。

ところが、突然目がさめてみると、まぎれもなく荘周そのものであった。

いったい荘周が胡蝶の夢を見ていたのか、それとも胡蝶が荘周の夢を見ていたのか、私にはわからない。
               
               ――『荘子』「斉物論篇」(森三樹三郎 訳)――

荘子』の「胡蝶の夢」の寓話と中島先生の「客観的世界非存在説」とは、大変に相性が良いように思われます。そして個人的には、ここでの哲学的思索や思想寓話から次のような主張をしたいわけです。

「現実世界」「虚構の世界」は――少なくとも理念的には――等価である。

ステレオタイプの障壁を取り払った、現実世界から虚構の世界までをフラットに見渡すことのできる風通しの良い、新しい世界――これはまさしく「未体験HORIZON」!!!

現実世界には、虚構の世界を創造したり演じたり、いわゆる「虚業」を仕事としている人たちが存在します。こういった人たちの存在が、この主張に真実味を与えます。

この主張が世に流通してくれると、福祉国家が掲げる「最大多数の最大幸福」の理念の増進にさらに貢献するものと思われます。つまりは、われわれ豚仲間や非リア充たちにとって世界がもっと親しみのあるものへと変革されるように思います。例えばこんな感じ(^o^)

(事例1)
リア充」と「非リア充」は――少なくとも理念的には――等価である。

(事例2)
「リア友」と「心の友」は――少なくとも理念的には――等価である。

(事例3)
「リアル嫁」と「脳内嫁」は――少なくとも理念的には――等価である。

そういえば、女優の石原さとみさん(33)が結婚されましたね。おめでとうございます(^^)v

それによって心の拠り所を失ってしまった男性とか、もしかして存在してるんですかね?

しかし、現実世界をもっとフラットに境界線を越えたはるか遠くまで見渡すことができれば、そこでまた新たな地平も開けてくる。(←ただし二次元www)

    
  そこでまた、なぜか知らねど、わけもなく唐突に「五等分の花嫁」(←なんでやねんw)

    
     この作品についてはまったくの無知ですが、なんか可愛いじゃん(^ω^)

    
         TVアニメのEDは内田さんが担当してたんですね(^^♪

原作の方は今年の2月あたりで連載終了となったようですが、TVアニメ2期が来年の1月から放送されるらしいです。今読みかけの本が読み終わったら、快活CLUBのコミックコーナーの方でもちょっと覗いてみようかな(^o^)

    のぞみ:「おやおや、浮気ですか? うちに永遠に変わらぬ愛を誓いなさい♡」

8月21日に――【重要】「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020」開催中止、及び代替企画に関するお知らせ――が告知されたことを受け、遅ればせながら、このことについて語る回

皆さん、こんにちわ(^o^)

8月ももう終わりになりますが、それにしても暑い日が続きますね。
暑さで余談をするのも面倒なので、さっそく本題に入りましょう(・ω・)ノ
           ♥それでは、今回も熱く「がんばルビィ」♥

前々回(8月3日)に投稿した記事では、Aqours(アクア)ちゃんの6thライブ(5大ドームツアー)について、現在の社会状況の中で敢えて開催する運びになったことに対して感心と応援の意を示したり、また「ライブに参加するに当たって自分はこういう態度で臨みたい」みたいなことを語りました。

しかし8月21日には、運営から次のような告知がなされました。

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020」につきまして、現時点での新型コロナウイルスの感染拡大の状況に鑑み、誠に残念ではございますが、無観客有料生配信ライブを含め全公演の開催を中止させていただくことになりました。

名古屋、埼玉公演につきましては、無観客配信ではございますが、ドーム会場における配信は出演者、スタッフ、関係者の人数も膨大になるため、安全を第一に慎重に協議を重ねた結果、中止という結論に至りました。

また、有観客での開催を予定しておりました東京、福岡、大阪公演につきましても同様に、ご来場のお客様、出演者、スタッフ、関係者の安全を第一に考え、無観客配信という形式も含め全ての公演を中止とさせていただくことになりました。

ドームツアーにつきましては、来年以降の開催に向け、引き続き検討を続けて参ります。

     めるぱん:「これはやむを得ないパン」 きらっちゅ:「そうだっちゅ」

もともと普通に開催されただけでも、観客総動員数延べ50万人超のスーパーライブになって、
それがいつも通りに「ドカーン!」と盛り上がってくれるだけで、その事実が即コンテンツの大きな宣伝にもつながって、事が順調に進んでいれば、普段の積み重ねから尋常でない奇跡が爆誕していたはずなんだが、パンデミックな脅威によって計画が狂わされてしまった。。。

よくよく考えてみれば、東京ドーム級の会場で無観客ライブというのも、何ともぞっとしない気の毒な話で、また、観客席から「リカコーっ!」「かなこーッ!」「カトタツーっ!!」とか、さらに朱夏ちゃんに向けて「かわいいー♡」とか叫ぶことができないのは、これは自然の摂理に反するものとも思われる。。。(´-ω-`)

こんなことだと、鉄拳さん(←今も元気にされているのかな?)が「こんなライブはイヤだ!」とかいって、お絵かき芸のネタにも使われてしまいそうなwww

・・・つい、そういったことを想像してしまいました。。。(;^ω^)

しかしながら、Aqoursちゃんの人気自体は今のところ衰える様子もなく、運営さんにおかれましては、告知内容のとおりドームツアー開催の実現に向けて、引き続き検討を続けていただきたいと思います。

ドームツアーの中止とその代替企画の開催は、運営側にとっては経済的損失と人的被害の双方のリスクを考慮に入れた上での苦渋の決断だったと、僭越ながら、そう思います。

未知の敵・ミステロンとの抗戦を強いられる中での、今回の判断が最終的によい結果をもたらすこととなって、これらの努力が今後、危機管理的戦略のベストプラクティスになってくれることを願うばかりです。

これまでの5年間、順風満帆に航海を続けてきたとも言えそうなAqoursちゃんでしたが、ここに来て予期せぬ試練が立ちはだかることとなってしまい・・・つまりそんなストーリー!?

   とりあえず、代替企画の無観客有料配信ライブ、楽しみにしてるっちゅー(^^♪

敬愛なる女神さまと親愛なる同志諸君に約束の日が来ることを信じて、果報は寝て待て(!?)


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今回は珍しく、本題をひと通り語り終えた後になってから余談です(笑)

     
まずは、8月19日(バイクの日)に満を持して、Saint Snowさんの1stシングルがリリースされることとなりました(^^♪ おめでとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

このシングルについて個人的に特筆に値すると思われるのは、タイトルチューン「Dazzling White Town」のPVとカップリング曲「Lonely Snow Planet」についてです('ω')ノ

「Dazzling White Town」(PV)
この楽曲は個人的な印象では、深夜のクラブとかでウダウダしてるところに流れてそうな感じがして、そういったノリも好きですが、それにしてもPVの出来栄えが殊更に素晴らしかったと思います(´ω`)
    

PVの内容は、ストーリーはユルめの日常系で、それと比べると映像美の方に随分と重きが置かれているような感じがして、このことについては前々回の拙記事の脱線談話でヌーベルバーグの作品に言及しておいたのが図らずとも予習になってよかったのではないかと、勝手にそんなことを思っております(笑)

ストーリーは至って単純明快、それに反してクールでシュール、かつまたポップでキュートな映像世界に不覚にも胸キュンしてしまいそうな、そういった作風に感じられました。

また「Saint Snowさんの地元」という設定になっている函館のイメージを大変に大事にされているようにも思われました。これも地元愛(⋈◍>◡<◍)。✧

僕自身は作品の物語性の方に関心を寄せてしまうような奴であり、またこのPVの作風に関して言うと、ネタバレに晒すようなことは極力避けたいので、あえて画像は貼りません(・ω・)ノ

「Lonely Snow Planet」
これは、オジチャンの大好物に属するタイプの曲調で、また「Believe again」の後継とも言えそうな楽曲ですね(^^♪

70'sのロックシーンを彷彿とさせるギンギラ感があって、リズムギターの歯切れのよいリフが生理的な心地よさを催させて、これがまた好いです(^^)b

また歌詞も「逆境のレジスタンス」みたいなノリがあって、こっちの方も曲調に引けを取らないくらいにロックしてますね! 

曲と詞と歌が有機的連携をなして、これらが三位一体となって、そこに聴く者を魅了して止まない何かがあるのではないか?・・・そういった想像も膨らみます(^o^)

Aqoursちゃんのドームツアーは会場の規模の大きさからか、やむをえずの中止となってしまいましたが、10月と11月に開催予定のSaint Snowさんの1stギグは、どうにか上手い具合に事が運んでくれることを祈願します。

    
8月26日には「Aqours CLUB CD SET 2020」がリリースとなって、Aqoursちゃん生誕5周年プロジェクトのテーマソングとなる今年のAqours CLUB曲は「JIMO-AI Dash!!」(^^♪

このユーロビートな曲調は、2000年の前後あたりで「ギャル」と呼ばれる女子たちの間で流行していた「パラパラ」というダンスを思い起こさせます。懐かしいですね(´ω`)

あの頃は自分もまだ若かりし身でしたが、当時はまだ畜群の一匹に過ぎず、要するにヒネリの足りないただのバカでした。その後になって、人間に進化するための覚醒が始まりましたが、それは同時に変人として完成されていく過程でもありました。。。(^^;

ここで念のために付け加えておきますが、上で述べたことは、あくまで自分自身に関する個人的な問題です。「誰が畜群で誰が人間なのか?」は年齢や肩書などとは関係なく、一人一人の実存に関わる問題です(・ω・)ノ

それはさておき、そう言えば、Aqours CLUB曲はライブではトロッコ曲になっていましたね。
パラパラは動き回らずに上半身だけで演舞するようなダンスなので、トロッコで演じる楽曲の振り付けにはちょうどいいかも(^o^)

ついでに言うと、逢田さんと斉藤さんはギャルのファッションが似合いそう(^ω^)

ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地は静岡県沼津市で、Aqoursちゃんの地元という設定になっているわけですが、この動画をみてると、なんか楽しそうでいいですね(^^♪
    

それで、この曲はイントロのところで流れるサンプリングボイスで「ジモッ ジモッ モジジ モジジ」とか言って、これはつまり北九州市門司区のマスコットキャラ・じーもくん召喚の呪文!?
      じーもくん:「My love,my place! ココだよキミと!!」(Fuー!!)

じーもくんは北九州市2.5次元キャラであるバナナ姫ルナさんと協働されたりもして、門司の地元愛活動にいろいろと奮闘されているようです(^ω^)
    

門司港レトロ地区」は北九州市における観光スポットの最たる場所で、今年は然るべき事情でちょっとアレですが、例年は国内のみならず中国や韓国からの観光客も多く訪れます。

また、観光客の多くは、いわゆるリア充と呼ばれる人たちだと思われ、社会にうまく適応できないでいるぼっちにとっては、観光地は極力近寄りたくない場所でもあります(・ω・)ノ

ところで私は、幼い時分から鉄道の施設やレトロ建築物、旧態依然の町並みなどに感興を催したりする人種だったわけですが、その一方で長い時が経過して、いつの間にやら私はすっかり孤独な大人になってしまいました。人生はどこでどうなるか分からん。。。( ;∀;)

しかし、この街はそんな私に対しても、今もなお多くのことを語りかけてくるのでした。

「二人をつなぐ あのメロディー♪ 
  どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限りー♪
   Oh, do what you wanna do again(あなたがやりたいことを、またおやりなさい)」

    
        「ロンリーチャップリン」(1987年) 知ってる人(・ω・)ノ

 のぞみ:「少年のように ほほえんでー♪
        あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね 見果てぬ夢が ある限り―♪」