【ラブライブ!】「ラブライブ!」は、子ども向けアニメ番組に昇格(?)できるか考える回

皆さん、あけおめことよろ(^o^)

たまに事実上の国営放送になったりするNHKが、若年層の受信料の徴収率向上を狙ったのか、去年にはμ’sにラブコールを送るようになったりして、μ’sが紅白出場の快挙を遂げました♫
             ❤紅白出場おめでとうございます❤

一部では「春に解散」も噂されていたμ’sでしたが、紅白のリハーサル時のインタビューで、メンバーである新田さんの方から「解散というわけではありません」という旨のコメントがなされました。

アニメのμ’sは劇場版をもって綺麗に幕を閉じましたが、コンテンツがマルチメディアで展開しているためか、リアルのμ’sはとりあえず解散を否定する以外には、一言では説明しきれない状態にあるとも思われ、「事実は小説よりも奇なり」といった感じなんでしょうかwww

ファンの一人としては、みもちゃんの美容と健康に支障がなければ、μ’sが今後どのような形をとろうが、それでいいと思います(*´ω`*)

          ❤酒が入ると若返る!? 三森すずこ(今年で30)

さて、年明けの2日からは、Eテレで、アニメ「ラブライブ!」1期が再放送されることになりました。土曜日は、午後4時になって「ラブライブ!」を見てから、同じ時間枠の「忍たま乱太郎」を見るわけですね(^ω^)
             ❤教育テレビでアニメ1期も再放送❤

そういえば、劇場版「ラブライブ!」は、学校が夏休みに入る頃には、女子中学生のような子たちも、ちらほら観に来ていました。

元来は豚のエサに作られたにもかかわらず、子ども向けアニメ番組としての「ラブライブ!」は、ここでは「学園スポ根アイドルもの女児向け作品」の文脈に置き換えられるわけですね。
「スクールアイドル」とは、なかなかアヴェイラブルな設定ですね。抜け目ないですねwww

とりあえずは、小中学生の楽しみが増えてよかったですね!

さて、今回は、アニメ「ラブライブ!」が、どれだけ子ども向けアニメ番組に相応しい作品であるかについて、「基本設定」「主題」「社会性」「家族」「エロ要素」の各視点から、順次検討していきましょう。

なお、ここで予め断っておかなければならないのは、今回の記事は長いです。
3本の記事に分割して投稿した方が賢明だったかもしれません。あしからず(^^;

ただし、各項目は章ごとに独立しているので、読者諸賢におかれましては、興味のある章から読んでいただいてもよいでしょうし、また興味のある章だけを読まれてもよいでしょう。

それでは、れっつらごー(^o^)/

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【1「基本設定」について】

このコンテンツの作品世界の冒頭を飾ることとなる、スクールアイドル結成の動機となった「統廃合の危機に瀕した母校を救うために9人の少女が立ち上がる」・・・この設定。

僕自身は、もともと集団行動が嫌いで、保育園の段階で登園拒否を起こしたくらいの学校嫌いで、それでも一応大学までは卒業しましたが、そしたら、小さい頃から僕のことを知っている近所の人から「へえー、あんたがよく大学までいったねえ」と不思議がられました(笑)

なので、僕には「生徒が廃校の危機を救うために立ち上がる」という発想にはあまりピンとこなくて、それでも「私立学校の経営者が廃校を阻止するために立ち上がる」ということなら、よく分かるかもしれません。この設定は、たしか10年くらい前だったか『ドラゴン桜』という大学受験ネタのマンガにあったように思います。

それにしても、「国立か私立か、生徒か経営者か」・・・その他諸々のことについても・・・自分の置かれている立場や状況によって、ものの見方・考え方は変わってくるものだと、われながら、つくづくそう思います。。。

東京にある官立高校の普通科なら、学芸大附属あたりに統合されて「学芸大附属音ノ木坂」でいいじゃないか、などと無粋なことを考えたりするわけですが、そうすると、校舎の表にも掲げてあるあの校章は、なくなってしまいそうですね。。。

さらに現実目線で考えてみると、音ノ木坂は、設定では、東京駅から歩いて20分~30分くらいの場所に位置するらしいことからして、廃校後の跡地は、おそらく民間に払い下げとなって、市街地再開発事業の拠点となって、数年後には音ノ木坂センタービルみたいになって、往時を偲ぶものと言えば、敷地の一隅にぽつんとひっそり佇む小さな石碑を残すのみ・・・これではさすがに寂しいですね。作品世界に感情移入して、学校嫌いの自分でも「がんばれ穂乃果!」みたいな気持ちになりそうです!

次に、国立の高校に理事長がいるという、この近未来的な設定。今ではこういう機関は独立行政法人として、いわば公営企業にみたいな形態で運営してるんでしょうけど、しかしここで、経営権の意思決定者を民間から引き抜いてきて理事長のポストに就任してもらう。なるほど。
このことによって、経営の効率化とガバナンスの強化が期待できそうですね。しかしこれも、官僚の天下り先などになってしまったら、何の意味もないでしょう。。。

オープンキャンパスの企画で、もしここで行政の事なかれ主義で、生徒会案が可決されたら、音ノ木坂学院は廃校が決定したかもしれません。理事長がいてよかったですね(^ω^)

設定で、音ノ木坂が国立になったのは、金持ち私学のUTX学院との対比するためで、ならどうして都立にしなかったのか?「ガルパン」は県立大洗女子学園だったのに、なぜ? 匿名性の問題ですかね? 都立にすると自動的に東京に限定されてしまいますからね。。。
・・・興味のある人は考えてみるとよいかもしれません。

そういえば、「ガルパン」も「母校を廃校の危機から救うために戦車道」の設定でしたwww

このような基本設定は、物語の筋とは直接関係のない、普段はほとんどスルーしてしまうようなところですが、適当に考えを巡らせてみると、これはこれで想像が膨らみます(笑)

これが何を示唆しているかというと、こういった連想ゲームは、実は、メタ認知能力や批判的思考力を育成するトレーニングになり得る・・・つまりそういうことですね! 

組織の運営形態や職位の役割などについて面白がって考える小中学生というのも、あまり想像できませんが、権力の操り人形にされてしまわないためにも、彼らなりにお題を発見して思考分析できる力を身に付けていってほしいものです。

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【2「主題」について】

小学校高学年向けの児童文学のラノベみたいな読み物で『お願い!フェアリー』という作品があります。この5年間で15巻くらいまで出ているみたいです。小学生に好評なのでしょう。

   
この作品は、ダメ小学生な虚弱女子いるかちゃんが主人公で、オーソドックスにして今どきなスタイルの作風に仕上がっています。

作品の内容を大ざっぱに紹介すれば、ある日、小学5年生になる水野いるかちゃんの前にフェアリーが現れました。フェアリーは、いるかちゃんにしか見えない存在で、しかも神出鬼没です。フェアリーと出会ってからというもの、いるかちゃんがトラブルやハプニングで迷ったり悩んだりした時は、フェアリーが助言や励ましを与えてくれるようになります。フェアリーには答えられない問題もあります。時にフェアリーは気まぐれな行動を起こしたりもします。

そうやってフェアリーに導かれながら、勇気を出したり奮闘したりして、家族や仲間たちとの交流を通じて、いるかちゃんは自分の世界を拡げて、心身ともに成長していきます。
・・・要は、児童文学でお約束事の「成長物語」です。

ところで、ここで登場するフェアリーは、いるかちゃんにとっての「内なる声」「存在の声」「存在の根源」「超越者」「集合的無意識」、それらの諸概念を表象化したものと見て取れるでしょう。この関係は、劇場版「ラブライブ!」で見た、穂乃果と女性シンガーのそれに重ねることができそうです。・・・ヤスパースの実存哲学、ユングの分析心理学の世界ですwww

劇場版では、穂乃果の内面にある精神世界の描写が印象的でしたが、アニメ「ラブライブ!」の作品世界を貫く主題・・・内面的な飛躍を遂行して自分が自分自身になる。・・・個人的にはこれに尽きると思うわけですが、他の記事でも繰り返し言及していることなので、詳しくは、こちらをどうぞ。

【読書感想文】ヘルマン・ヘッセの『デミアン』(第3章)について語る回


ここで補足を入れておくと、「アイドル道」の信仰が内面化されて、アニメ1期を通じて最初から最後までブレることのなかったにこちゃんは、実のところデミアンと似た者同士で、こういう人というのは、周囲から浮いて孤独になりがちです。1期5話では、同じ「しるし」を持つ者たちと出会い、孤独の憂悶をようやく抜け出して同じ道をともに歩む仲間ができた、にこちゃんの喜びが描かれています。

               ❤にこちゃん(1期5話)❤

受動感情や受動的ニヒリズムに囚われそうになると「にっこにっこにー」の呪文を唱えることによって超越し、己の使命と自覚を喚起する白魔術的スキルを会得した彼女は、傍から見ればもう立派に完成された変人ですが、それゆえに、精神の覚醒レベルにおいては、他のメンバーの追随を許さない頼もしさを感じさせます。人気の理由が分かります。

               ❤にこちゃん(2期1話)❤

2期4話では、メンバーの中では最も「目醒めた者」であると同時に、迷いが少ない分、自己顕示欲が強くてワガママでもある天真爛漫なにこちゃんが、ここに来てμ’sの一員であることをようやく悟って、彼女の口からトランスパーソナルなμ’sの物語の始まりが宣言されます。

               ❤にこちゃん(2期4話)❤

さて、「自分が自分自身になる」エピソードについては、2期では、凛ちゃん回とのんたん回がありましたが、どちらも清々しい感動があって、1期の頃の作風と比べると、表現がさらに洗練された印象を受けます。
               ❤凛ちゃん女子力全開❤

                   ❤多幸感❤

             ❤(京都弁の原義に近い)ほっこり❤

            ❤孤独だった過去の自分と和解するシーン❤

               ❤なぜかウケのいい画像❤

「内的な飛躍を遂行して自分が自分自身になる」~それを成就した人々が協力し合う社会
・・・アニメ「ラブライブ!」は、その理想像となり得るモデルを提示した(?)という点で、大いに評価されるべきでしょう。

ここまできて、「主題」という点から見れば、この作品がよい子の情操を育むのに良い作品であることは、もう繰り返して言う必要もありませんね! 

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【3「社会性」について】

ここでは、公式も推しているという「にこまき」コンビが有している記号性表象性について考えてみましょう。
           ❤西木野真姫❤      ❤矢澤にこ

われわれオタクにとっての「にこまき」コンビは、「ラブライブ!」における百合カップルの代表格みたいなことになっていますが、子ども向けアニメ番組の文脈では、「無垢な友情」と「社会統合」の表象として機能することが期待されます。

とはいえ、アニメ1期では、「にこまき」の関係性については、あまり描かれてなかったかもしれません。「評判次第では2期の再放送もあり得る」(NHK談)らしいので、それに期待して議論を進めていきましょう(^o^)

かつては「1億総中流」と言われていた日本の社会も、平成の長引く不況を経て、今となっては、国民間の経済的な格差がすっかり定着してしまいました。その間に、中流から下流に転落してしまった人たちも増えました。既得権の障壁で就業のチャンスに恵まれない若者も大勢います。中高年ならなおさらです。

我が身の運命を呪い社会を憎む人たち、ルサンチマンに支配された人たちが表面化してきました。ネットが普及してここ数年の間に、社会の解体を促すような不穏な語を連ねた文言や記事がネットを通じて拡散される現象が顕著になりました。・・・「ヘイトスピーチ」というやつですね。。。

ここ10年くらいの時代の流れを傍観して思うのは、かつてはこの国も市民社会への進化が期待されていたにもかかわらず、結局は大衆社会に逆戻りしたような現実がある。・・・これは、本当の意味での「憂国」ですね。。。

ところで、「ラブライブ!」は「モー娘。」あたりを起源とする平成のアイドルブームに乗って、2010年に登場したコンテンツですが、ここでは、先述したような昨今における日本社会の現状を踏まえた上で、「にこまき」という「記号」に埋め込まれた「意味内容」の解読を試みようと思います。

(1)「矢澤にこ」のキャラ属性について

にこちゃんのキャラについては、この記事でも、すでにいくらか触れていますし、また過去にこういう記事も書いたので、こちらをどうぞ。

にこちゃんの「スノビズム」と「普遍性」について語る回

  

(2)「西木野真姫」のキャラ属性について

今回の記事で語るのは、真姫ちゃんの方です。

ビジュアル的には「美人キャラ」です。初期のキャラ設定は、ずいぶんと「痛い子」な印象がありますが、アニメの中では「ツンデレいい人」みたいになって、ずいぶんと人間が丸くなったようです。アニメ化を境に人気が上がって、それ以来、メンバーの中では人気上位の常連になった感があります。

      ❤アニメ化以前❤              ❤アニメ化後❤

アニメでの真姫ちゃんのキャラは、まずは「資産家の娘」ということで、時々にこちゃんに妬まれたりもしますが、メンバーに合宿の場所を提供したり活動経費の面倒を見たりと、気前のいいところがあって、ノブレス・オブリージュ(貴族の義務)を心得ているようです。

「頭が良くて勉強ができる子」という設定ですが、この作品に東大受験マンガ『ドラゴン桜』のような展開は有り得ないので、作中では、普段の振る舞いは常識的で、高度な判断を要する場面では慎重論を唱える方で、そのへんに反映されているようです。

プライドが高く負けず嫌いで、素直に愛情を表現することが苦手な性格のようで、その反面、相手に対して意外と親切なところがあって、サンタクロースの存在を素直に信じ込んでいて、心根は純粋で優しい子のようです。後天的な生育環境の中でペルソナを身に付けていったのでしょう。

 ❤サンタについてドヤ顔で語る真姫ちゃん❤    ❤それにマジウケするにこちゃん❤

ところで、「西木野真姫」という名前を見て、「おや?」と思った人たちも、中にはいるかもしれません。「〇姫」という名前は、韓国人の女性によく見られます。

また、「西木野真姫」から「スターにしきの」こと錦野 旦(にしきのあきら)さんを連想した人もいるかと思います。錦野さんは70年代に男性アイドルとして活躍し、今も現役で芸能活動を続けられています。ちなみに錦野さんは、少年の頃に家族で日本国籍帰化されていますが、もともとの出自は在日韓国人です。
               錦野旦(にしきのあきら)さん

いわゆる「在日韓国・朝鮮人」の中には、今はどうなのか分かりませんが、昭和の時代には、一般の社会では差別を受けて門前払いにされてしまうので、芸能界やスポーツ界といった半ばヤクザな世界に入門して、そこでステータスを築き上げたという人たちも、ちらほらいます。

        真姫ちゃん役のPileさんは、日本人と韓国人とのハーフでしたね。
         
        ❤まきちゃん❤              Pile

たしか前々回に投稿した記事では、「オタク」という語が、最初の差別的な意味合いから、時代の流れとともにネガティブなイメージが薄れてきて、現在では差異を示すくらいのライトでマイルドな印象にまで変化してきた、みたいなことを語りましたが、「在日韓国・朝鮮人」や「在日」という語についても、同様の傾向にあると思います。

しかし、ここ数年の間、「在日」に対するネガティブなイメージを宣伝して、印象操作を行っているような記事や文言を、ネットでしばしば見かけるようになりました。社会の解体を企てたり、受動感情に囚われて反内省的になってしまったり、そういった一部の可哀想な人たちが行っているのでしょう。このような文化的・精神的退行行為には、つくづく「憂国」の思いがします。

「差異」を「差別」とすり替えてしまおうとするような狡猾な行為は、文化的・精神的に退行しているとしか思えません。「賢い」と「小賢しい・ずる賢い」は、すり替えが利きません。

「賢い」は頭の良さよりは、むしろ良心の問題で、「小賢しい・ずる賢い」には良心が欠けているので、「小賢しい・ずる賢い」がどんなに「賢い」を装ったところで、結局は「小賢しい・ずる賢い」ままなのです。

何やらキツめの論調になってしまいましたが、そろそろ、この章の結論に入りましょう。

にこちゃんのキャラ属性には「さほど裕福ではなさそうな労働者階級の娘」というイメージがあって、一方、真姫ちゃんには「裕福な良家のお嬢様」及び「在日」を連想させるイメージがあります。この両者が、ステータスや出自で相手を見定めるようなことのない、無垢な友情で繋がって、ここに階級対立の融和ヘイトスピーチに対するアンチテーゼといった、社会の統合を志向した政治的なメッセージ性を感じさせます。もっとも、制作側にそのような意図があったかどうかについては、こちらからは知る由もありませんが。。。

ここでの作業は、いわば「送り手側が作品世界に散りばめた様々な記号の中から、受け手側が暗号を察知して解読するゲーム」といったものです。

こういった記号ゲームは、送り手側は、どれが暗号化された記号であるかについて、いちいち受け手側に明かすようなことはしないでしょう。一方、作品の中に散りばめられた様々な記号のうち、どれを暗号として興味と解読の対象にするかについては、受け手側に全面的に委ねられています。・・・これは、そういうゲームです(笑)

(この章のけつろん)
解釈の仕方にもよりますが、以上から、本作品は社会教育のテキストにも使えそうですね!

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【4「家族」について】

アニメ「ラブライブ!」では、家族、親子関係については、基本的には主人公である穂乃果のいる高坂家だけに絞って描かれています。学園理事長であることりママ(通称:親鳥)や真姫ちゃんママ、2期では矢澤一家なども出てきましたが。。。

しかし、高坂家では、お父さんが半ば匿名化してしまって、全体的に見ると「家族」というものが、不完全な形でしか描かれていない。

・・・これは子ども向けアニメ番組としては、結構、痛いところかなー、と思います。。。


               ❤穂乃果のパパとママ❤

  あの「まどマギ」でさえも、家族団らんのシーンとかは、一応はあったわけで。。。
   ❤鹿目家では、ママはエグゼクティブなキャリアウーマンで、パパは専業主夫

ラブライブ!」1期と同時期(2013年冬季)に放送されていた「たまこまーけっと」。こちらは、家族を中心にして物語が展開していくような世界観。ちなみに、母親は、たまこ(主人公)が小学生の頃に亡くなったという設定。健気な姉妹の姿が描かれています。

            ❤学生時代はバンドマンだった豆大パパ❤

   萌豚アニメ東の横綱(!?)・・・「ごちうさ・・・香風家は3世代家族(!?)

         ❤チノちゃんは、いつも祖父(?)と行動を共にする❤

卑近なことを言い出せば、うちの家族は基本的にバラバラなので、家族関係といったものについては、表面的にしか捉えられないようなところがあって、恐縮です(^^;

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【5「エロ要素」について】

去年の暮あたりに「のうりん」と美濃加茂市観光協会のコラボによる観光PRポスターが、端的に言うと「エロい」ということで、物議を醸しました。

事の発端から対応までの、おおむねの経緯については、次の記事をどうぞ。

胸元を強調したポスターが不適切 美濃加茂市によるアニメ「のうりん」のコラボに批判の声【ねとらぼ】

批判受けた「のうりん!」と美濃加茂市コラボポスター、新デザインを掲出 「作品自体は適切なもの」と企画は続行【ねとらぼ】

      
    ❤問題になった今年のポスター❤    ❤問題にならなかった去年のポスター❤

オタクばかりの目に触れるなら、何の問題もないと思いますが、老若男女の目に触れる場所に貼るのは、考えてみれば不適切なのかもしれません。もし、僕が小学生くらいだったら「おっぱいツンツン」とか指でやってしまいそうですね。これは社会教育上よくないですね(笑)

都市部近郊とかは変質者の出没に最も適した地勢で、誘拐などの社会に波紋を呼び起こすレベルのロリコン犯罪とかは、だいたいこういう場所で起きているようにも思えるので、いわゆる萌え系で性的刺激を催させるような広告は、田舎では避けた方が賢明かもしれません。。。

ところで、今年のポスターと去年のポスターと並べて見ましたが、ヲタ視点では、爆乳よりもブルマーの方がそそられるので、右の方が絶対にアウトだと思うんですけど、これはセンスの違い???・・・さらに疑いをかければ、今年のやつが問題になったのは、もしかして話題を呼ぶために炎上を仕掛けたとか???・・・疑い出すときりがないですね(^^;

上に挙げたポスターのイラストは、岐阜県献血勧誘の広告にも使われていたみたいです。
極論すれば「聖なる目的のためならエロも正義」といったところでしょうか???
     ❤献血に有志を誘導するためなら、これくらいのお色気は、むしろ正義❤

          ❤公衆の面前に晒しても、全く無難なビジュアル❤

          ❤公衆の面前に晒せば、即アウトなビジュアル❤

のうりん」ネタについては、ひとまずこのへんにしておいて、あとは【ねとらぼ】の記事にお任せするとして、問題となった「のうりん」のポスターは、どこかの記事で「ガルパン」のポスターと比較されたりもして、それで、比較していた人が「肌の露出度がどうのこうの…」とか分析的な論調で説明していましたが、こいつも大概の変態ですねwww(^o^)
 
    ❤海水浴場では普通の光景で健全なイメージなので、こういうのはセーフ❤

     ❤「ガルパン」でも、こういうのを公衆の面前に晒すと即アウトでしょう❤

唐突ながら・・・目ざとい、抜け目のない、あのコンテンツが「ガルパン効果」にあやかろうとして企画されたとしか思えない「ラブライブ!サンシャイン!!」???

・・・ここまで来れば、当然、話題は「碧志摩メグ」にも及ぶ(^ω^)

メグちゃん騒動の、おおまかな経緯については、次の記事をどうぞ。

三重県志摩市の萌えキャラに「海女を侮辱」と反対署名 市は今後もPR活動に使用する予定【ねとらぼ】 

三重県志摩市の萌えキャラの公認撤回を求めた署名は、表現手法に対する無理解と差別にもとづく偏見だと署名活動開始【ねとらぼ】

志摩市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」公認撤回へ デザイン変えず「非公認」として活動は継続、励ましの声も【ねとらぼ】

メグちゃんについては、キャラクターイメージの当事者となる海女さんたちの中でも賛否両論だったようで、最終的には、市が公認を撤回することで事態が収束したみたいですね。
       
のうりん」が「聖地化でまちおこし」だったのに対して、メグちゃんの場合は、まだ立ち上げたばかりのオリジナルキャラで、実績に基づいたブランド力が備わっていないので、そこで行政の力を借りたところ、公金を使うことになるからか、いろんな思惑が入り込んできて話がややこしくなった・・・そんな感じですかね?

キャラクターの制作者から行政にキャラ起用の話を持ちかけて、”市公認”のご当地萌えキャラとしてデビュー。紆余曲折を経たのち、制作者の申し出を受けて市が公認を撤回。その後は、
”市非公認”のご当地萌えキャラとして活躍中♡・・・なるほど、なるほど。

現在の状態は、ロケットを打ち上げて、補助ロケットを切り離した状態に例えられそうですね。それで、何が言いたいのかというと・・・うまく軌道に乗るといいですね(^ω^)
                 ❤メグっぺ、がんばれー❤

   ↓この手の話題の総決算として、2015年12月31日付けの記事がコレwww↓

【話題の肝】萌えキャラで自治体PRに「NO!」相次ぐ…NGラインは「胸の大きさ」か?【産経ニュース】

          ❤無難な「萌えキャラ」のお手本はコレ???❤

僕も大概なスケベエな奴なので、こういう話になると、自ずと寄り道が多くなるわけですが、それでは本題に入りましょう。

はじめは豚のエサとして企画が開始された「ラブライブ!」でしたが、そのアニメがEテレで再放送されることになった、ということですね。アニメ「進撃の巨人」がBSプレミアムで再放送とかありましたが、もしこれがEテレで夕方に放送されることになったりしたら、ギャグですねwww

子ども向けアニメ番組は、放送倫理基準をクリアするためのハードルが高い。安易にエロに頼ることもできない。なので「昇格」なのです(^ω^)

           ❤(・8・) チュンチュン ほれ豚どもエサの時間だ❤
   
ここでは、アニメ1期に出てきた太もものアップと水着回について、サクッとおさらいしてみましょう。
        
(1)太もも

太もものアップ・・・これはどうでしょう? 普通に健康的ですね。街に出れば、日常のありふれた光景ですね。太ももフェチ以外に対しては、性的な刺激をアピールする要素は特に感じられませんね。「ガルパン」レベルですね!(確信)

     ❤まきちゃんの太もも❤           ❤海未ちゃんの太もも❤

               ❤みもちゃんの太もも

けつろん:この件については、どう転んでも、みもちゃんの圧倒的勝利ですね!(*´ω`*)

(2)水着回

1期10話は水着回でした。講釈を垂れるのも、もう疲れたので、簡単に行きます。。。

                ❤「ガルパン」レベル❤

                ❤「ガルパン」レベル❤

              ❤「のうりん」レベル???❤

しかし海未ちゃんは、この当時はまだ胸が小さいので、この章で見てきたことを踏まえれば、NGコードに触れることは、まずないでしょうwww

      
              ❤その後、海未ちゃん成長期❤

このへんで結論にしましょう。この水着回は、実は「真姫ちゃん回」でもあって、ペルソナの真姫ちゃんがメンバーのみんなに対して心を開く大事なエピソードなので、小中学生のよい子のみなさんには、ここは是非とも押さえておいて欲しいところです。

              ❤まきちゃんかわいいかきくけこ❤

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以上、「基本設定」「主題」「社会性」「家族」「エロ要素」の各項目について検討してきましたが、「家族」以外は、すべて子どもの鑑賞に耐えうる内容ですね。よかった、よかった♫

適当に記事を書いていたら、こんなに長くなるとは思いもよりませんでした。。。

最後まで読んでくださいました皆さま、おつかれ様です。ありがとうございます(*´ω`*)