【ラブライブ!】1月18日と19日に開催された「ラブライブ!フェス」をLVで観ました(^^♪・・・その感想とかを今頃になって語る回
皆さん、こんにちわ(^o^)
今回の記事がいよいよ完成間近に迫ったところで、「LOVELIVE! SUNSHINE!! UNIT LIVE ADVENTURE 2020」の方が先に開幕してしまいました。。。(^^;
「Guilty Kiss First LOVELIVE! ~ New Romantic Sailors ~」の1日目をLVで観て帰宅したところで、今回の記事もようやく完成して公開です(笑)
Guilty Kiss(ギルティキス)による初の単独ライブについて、ネタバレにならない程度に簡単な感想を述べると「かわいい!かっこいい!おもしろい!」が詰まった、何ともギルキスらしいステージでとても楽しかったです。2日目も行きますよー(^^♪
CYaRon!(シャロン!)とAZALEA(アゼリア)も含めたユニットライブの感想については、そのうち書くことになるだろうと思いますが、それはさておき、そろそろこのへんで今回の本題に入りましょう(・ω・)ノ
2020年1月18日(土)と19日(日)の両日、「ラブライブ!」生誕9周年記念事業の総括イベントとして(?)、さいたまスーパーアリーナ(キャパ:約35,000人)にて「ラブライブ!フェス」が開催されました(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥
♥今回は総勢29名の出演となって、おめでとうございます(^^)v♥
今回の記念イベントはセンター試験と日程が重なって、またこの作品は本質的にはチアガール的な役目だったりして、そのへん配慮からか、ディレイビューイングも実施されました。
「ラブライブ!フェス」は芸能ニュースとしても話題性の高いイベントだったと思います。
終演後にはライブレポートもいろいろと公開されました。
【1日目のライブレポート】
「ラブライブ!フェス」【1日目】公演レポ|アニメイトタイムズ
μ's、ファイナルの先で見た新しい夢「私たちはずっとμ'sです!」- 音楽ナタリー
【2日目のライブレポート】
ラブライブ!フェス:μ’s 9人で4年ぶりライブ 新田恵海「本当に幸せ」「μ’sic Forever!」 「Snow halation」で一体に - MANTAN-WEB
新田恵海「μ'sicForever!」 ”ラブライバー”も大歓声 - ORICON NEWS
【写真&レポート】みんなで叶えた2日間――「LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ !フェス」をレポート! -https://t.co/Agyi6Q7CWW#lovelive pic.twitter.com/zDF4g3NxZG
— 電撃G's magazine編集部 (@gs_magazine) January 28, 2020
もはや余計なお世話ですが、1日目と2日目のセトリをここに掲載しておきましょう(^o^)
「LoveLive! Series 9th Anniversary」ラブライブ!フェス1日目 セットリスト
01.未体験HORIZON / Aqours
02. TOKIMEKI Runners / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
03. 夢への一歩 / 上原歩夢(CV:大西亜玖璃)
04. ドキピポ☆エモーション / 天王寺璃奈(CV:田中ちえ美)
05. 眠れる森に行きたいな / 近江彼方(CV:鬼頭明里)
06. Starlight / 朝香果林(CV:久保田未夢)
07. Love U my friends / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
08. 元気全開DAY!DAY!DAY! / CYaRon!
09. P.S.の向こう側 / CYaRon!
10. GALAXY HidE and SeeK / AZALEA
11. LONELY TUNING / AZALEA
12. コワレヤスキ / Guilty Kiss
13. Guilty!? Farewell party / Guilty Kiss
14. SELF CONTROL!! / Saint Snow
15. Believe again / Saint Snow
16. 届かない星だとしても / Aqours
17. MIRAI TICKET / Aqours
18. 青空Jumping Heart / Aqours
19. 恋になりたいAQUARIUM / Aqours
20. 君のこころは輝いてるかい? / Aqours
21. 僕らのLIVE 君とのLIFE / μ's
22. 「ラブライブ!」TVアニメメドレー / μ's
・僕らは今のなかで
・No brand girls
・START:DASH!!
・それは僕たちの奇跡
・ユメノトビラ
・KiRa-KiRa Sensation!
23. Snow halation / μ's
「LoveLive! Series 9th Anniversary」ラブライブ!フェス2日目 セットリスト
01.未体験HORIZON/Aqours
02.TOKIMEKI Runners/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
03.あなたの理想のヒロイン/桜坂しずく(CV:前田佳織里)
04.Evergreen/エマ・ヴェルデ(CV:指出毬亜)
05.ダイアモンド/中須かすみ(CV:相良茉優)
06.めっちゃGoing!!/宮下愛(CV:村上奈津実)
07.CHASE!/優木せつ菜(CV:楠木ともり)
08.Love U my friends/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
09.近未来ハッピーエンド/CYaRon!
10.夜空はなんでも知ってるの?/CYaRon!
11.トリコリコPLEASE!!/AZALEA
12.ときめき分類学/AZALEA
13.Guilty Eyes Fever/Guilty Kiss
14.Guilty Night,Guilty Kiss!/Guilty Kiss
15.SELF CONTROL!!/Saint Snow
16.Believe again/Saint Snow
17.僕らのLIVE 君とのLIFE/μ’s
18.「ラブライブ!」TVアニメメドレー/μ’s
・僕らは今のなかで
・No brand girls
・START:DASH!!
・それは僕たちの奇跡
・ユメノトビラ
・KiRa-KiRa Sensation!
19.Snow halation/μ’s
20.届かない星だとしても/Aqours
21.WATER BLUE NEW WORLD/Aqours
22.未来の僕らは知ってるよ/Aqours
23.HAPPY PARTY TRAIN/Aqours
24.君のこころは輝いているかい?/Aqours
今回は、この記念イベントも何とか無事に終えることができて、おつかれさまでした(^^)v
翌朝には「めざましテレビ」で「ラブライブ!フェス」の様子が紹介されていたようです。
「オリコンニュース」も動画でステージの様子を紹介(^^♪
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「ラブライブ!フェス」の大まかな概要については、リンク先の記事を見てもらえれば、画像も豊富で、それで十分だと思われますが、さて、ここからは個人的な感想の時間です(^o^)
「ラブライブ!」は、サンライズ、ランティス、カドカワの3社による合同プロジェクトで、2010年(平成22年)から始動したメディアミックスのコンテンツです。
私のあいまいな記憶によれば、1990年代は高度情報化社会がいよいよ本格的になって、しかしゼロ年代に入ってからの、いわゆる「IT革命」は音楽産業と出版業界にとっては、かつてない逆境になったと思われます。CDのアルバム1作品が300万枚以上も売れて1本の小説が100万部を超えるベストセラーになるような現象は、今では到底考えられませんwwwwww
このことによって、音楽はCDよりもライブで稼ぐ時代となり、出版もマルチメディア時代への対応を迫られました。
一方、情報化社会は、それまで孤立したアトムとなって分散していたオタクたちには理想的な環境を提供したようで、それはオタクたちのほとんど生きがいとも言えるアニメにも追い風となったらしく、そういうわけで、サンライズ万歳(^^)v
といっても、サンライズはほとんど「ガンダム」シリーズのモノカルチャー経済で成り立っているような会社なので、ここで保険になるような作品が是非ともほしいところ???
ゼロ年代は癒しブームやアイドルの時代でもありました・・・そこで「ラブライブ!」
「ラブライブ!」という作品が成立した背景について思いを巡らしてみると、そういった日本の社会経済的な事情があったのではないかと考えられます。
マジック・ナインとなった「ラブライブ!」にとっては「9」は重要な意味を持つ数字だということで、生誕9周年記念事業も盛況で、おめでとうございます(^ω^)
そういえば、⑨といえばコレwwwww・・・懐かしいですね!(^o^)
それはさておき、公式によれば、このようなイベントも企画されているようです(^ω^)
3月1日(日)に1stライブ上映会開催決定!Day.2上映会ではキャスト登壇によるAqours5周年発表会も実施!!
「ラブライブ!シリーズ」公式のマーケティングのセンスには、かねてよりただならぬ才覚があるものと思っていましたが、9周年記念イベントをやってから、さらに10周年記念イベントはさすがに露骨な商魂だと自覚しているのか、「今年は、Aqours(アクア)生誕5周年記念事業を謳い文句にして稼いでやろう」との魂胆のようです。たぶんwww
安定の保証がない人気稼業は、稼げる時にしこたま稼いでおきたいのが人情でもあります。
粋な通人を自任する私としては、その気持ちも分からなくはない('ω')ノ
よって、2020年はAqoursちゃんにとって大切な年になるものと思われます(´ω`)
実を言うと、3月19日リリース予定のこのBDは、今からかなり楽しみにしています(^^♪
ところで、僕が「ラブライブ!」という作品の存在を認知したのは、2014年の5月あたりで、この頃から自分のTwitterのタイムラインでは「ラブライバー」に関するネタをよく見かけるようになりました。そこでは、彼らはセンスのないお道化者のお変人として語られ、それを見て面白がっていたらラブライバーのフォロワーが増えました(笑)
そういった経緯で作品に関心を持ち始めたところで、お盆にニコニコでテレビアニメ1期と2期の振り返り上映会があって、どんなものかと視聴してみました。
「この世の中に、こんなに素晴らしい作品が存在していたのか( ゚Д゚)!!」
個人的な趣味の価値観では、そういう感想になって、2期9話の「Snow halation」(スノハレ)の演出は自分が観てもやはり素晴らしかったので、そこから楽曲の方もいろいろと聴いてみると、こっちはこっちで良曲が多く、特にトリオユニットのlily white(リリーホワイト)の楽曲は個人的な好みに大変に合いました(^^)b
当時、自分の人生で最大の関心事であった「ニヒリズム研究」は、ここで「ラブライブ!」と邂逅(かいこう)することによって、「イデア探求」の新しいステージへと発展・進化を遂げることが出来たので、この作品には大変に感謝しています。まったく有難いことです(´ω`)
お笑いタレントの田村淳さんは、1年ほど前に「ラブライブ!サンシャイン!!」の世界に沼られた方で、この動画では「ラブライブ!」の魅力について熱弁されている模様です(^ω^)
淳氏いわく:表面上は「美少女もの」、しかし中身はほとんど「高校球児の甲子園もの」
一つの目標に向かって、仲間で協力し合って何かを成し遂げていく。それは確かに素晴らしいことで、その他にも、この作品は簡単に人が死ぬような事態とかはなくて、ただ登場人物たちが日常を一生懸命に生きていく姿だけが描かれていて、言い換えれば、そこには「アンチニヒリズムのユートピア」が描かれている。
個人的には「ラブライブ!」については「実存哲学の親しみやすいテキスト」として高く評価しています(・ω・)ノ
また物語として見た場合の「ラブライブ!」は仏教思想とも相性がよく、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』という文学作品とも、さらには『失われた時を求めて』のプルーストの美学とも相性がよい、などと過去の記事で語ったことがありました(^o^)
リリースから2か月ほど経ちますが、AZALEA(アゼリア)の「Amazing Travel DNA」「メイズセカイ」は、ここで語ったことからして、個人的には大変に親しみを感じる楽曲です(^^♪
また同シングルに収録されている「空中恋愛論」は、これも何やら大変に心当たりがあったりして、というか、それ以前にこの曲は音楽自体に聴覚的な嗜癖を催して、前頭葉マッサージになるような性質もあって大変に耳福です。いわゆる「ASMR」というやつですね(^o^)
♥2月5日はダイヤちゃん役の小宮さんのお誕生日でした。おめでとうございます(^^)v♥
♥また2月10日は松浦果南ちゃんのお誕生日ということで、おめでとうございます(^^)v♥
♥かなこは、サッポロ一番塩ラーメンで、おめでとうございます(^^)v♥
仕事で忙しくて行けませんでしたが、BlooDye(ブラッディー)の12月24日(火)のZepp福岡、この動画みてると、やはり行きたかったです。。。( ;∀;)
ところで、僕の「Amazing Travel DNA」の付添人は、のぞみちゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♥
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ここまで「ラブライブ!」に対する個人的な思い入れについて、少しばかり語ったところで、「ラブライブ!フェス」の個人的な感想を語っていこうと思います(^o^)
これについては「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の部、「ラブライブ!サンシャイン!!」の部、「μ's(ミューズ)」の部に分けて、それぞれ思ったところを語ります(・ω・)ノ
【1】「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(ニジガク)
♥「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(ニジガク)のキャストメンバーの皆さん♥
時間的にも体力的にも金銭的にもAqoursちゃんを追いかけるだけで手一杯な状態にある僕は、ニジガクさんのことについては、ほとんど分かりません。。。(^^;
その中で唯一既知の人と言えば、朝香果林役の久保田未夢さん(⋈◍>◡<◍)。✧♥
♥みゆたんは1月31日がお誕生日だったそうで、おめでとうございます(^^)v♥
目下「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」に出向中(?)のクボタさんは、本拠地はタツノコプロの女児向けアニメ「プリパラ」「プリ☆チャン」の声優さんで、すでにおなじみ(^ω^)
北条そふぃ:「プリパラ」「アイドルタイムプリパラ」(2014年7月~2018年3月)
萌黄えも:「プリ☆チャン」(2018年4月~)
果林さんは、ぱっと見では覚醒中のそふぃ様に近い感じ!?
↓ ↓ ↓
「そふぃ様 親衛隊」隊長の定子(CV:楠田亜衣奈)
♥2月1日は”くっすん”こと楠田亜衣奈さんのお誕生日でした。おめでとうございます(^^)v♥
この画像はμ'sファイナルの時のものですか???――そんな、くっすんも今年で31歳(´ω`)
くっすんと言えば、われらが希ちゃんに命を吹き込んだ人(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥
なお「プリ☆チャン」でも、μ's声優のキャラが活躍中(^ω^)
白鳥アンジュ(CV:三森すずこ) 黒川すず(CV:徳井青空)
「プリパラ」「プリ☆チャン」×「ラブライブ!」のネタは、実はまだ他にもいろいろと出て来ますが、今回はこれくらいで勘弁してやるぜwww(^o^)
それはそうと、「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」は「ラブライブ!フェス」では、ニジガクの曲(2曲)のほか、ソロ曲(9人分)を2日間に分けて披露したわけですが、2日目に登場した青白い衣装の子は、なんか歌が上手かったな(^^♪
その子は、桜坂しずく役の前田佳織里さんでした。彼女は福岡県出身らしいです。
公開の情報によると、出身地については、クボタさんは「埼玉県秩父市」とまでありますが、前田さんは「福岡県」とだけ記されてあって、このような表記から想像されることは、彼女は都市部ではなく郡部の出身なんですかね???
またWikipediaによれば、佳織里さんは「北九州市で行われている高校生バンド大会で準優勝している」のだそうです。前回の記事では福岡県を「博多国」「北九国」と大ざっぱに2つの地域に分けたりしましたが、彼女はもしかして「北九国」側の人なんですかね???
・・・となると、そのうち九工大の学園祭のイベントにも来てくれますかね!?(^ω^)
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【2】「ラブライブ!サンシャイン!!」
♥まずはオープニングでドカーンと「未体験HORIZON」やってくれました!!(≧▽≦)♥
「ラブライブ!サンシャイン!!」の部では、ユニット曲とAqoursの曲をそれぞれ披露してくれました。またSaint Snow(セイントスノー)さんも登場してくれました(^^♪
CYaRon!(シャロン!) AZALEA(アゼリア)
Guilty Kiss(ギルティキス) Saint Snow(セイントスノー)
「ラブライブ!シリーズ」9周年記念事業のライブでは再びAqours shipが登場wwwww
今回は「アワシマ16号」もとい「アクア9号」となって出航ヨーソロー!(^o^)
「アクア9号」は正式には、たしか「Aqours ship 9th Anniversary号」でしたか?(^^;
これについては、「ラブライブ!シリーズ」のフラッグシップが目下Aqoursであることを顕示しているようでもあります。「Aqours生誕5周年」もよろしくヨーソロー!(^o^)
ところで何の関係もないですが、狩人の「あずさ2号」知ってる人(・ω・)ノ
「ラブライブ!サンシャイン!!」の部では、「未体験HORIZON」のほか、特に2日目は個人的に大好きな曲である「Guilty Eyes Fever」(Guilty Kiss)、「ときめき分類学」(AZALEA)、「HAPPY PARTY TRAIN」(Aqours)をやってくれたので、これには大満足(*´ω`*)
そして、Aqoursを代表する曲と言えば・・・「君のこころは輝いてるかい?」
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【3】μ's(ミューズ)
♥「ラブライブ!フェス」の最大の呼び物といえば、やはり「復活のμ's」♥
約4年ぶりとなるμ'sふたたびの登場に感極まって涙した人も続出・・・あ、おれも('ω')ノ
♥μ'sのライブと言えば「Snow halation」――「スノハレ」伝説が今よみがえる( ;∀;)♥
「μ's(ミューズ)」の部は、1日目と2日目と全く同じセトリで、これには正直「え~っ!?」とか思いましたが、しかし今回は、μ'sのメンバーが再集結したこと自体が尊いわけで、衣装もわざわざこの日のために凝ったデザインのやつを新調してくれたのでした。(´ω`)
それに観客だって、1日目と2日目の両方とも観れる人ばかりとは限らないでしょう。
・・・なので、あんまりワガママを言うもんじゃありません!(゚Д゚)ノ
とはいえ、lily white(リリーホワイト)が大好きな僕としては、μ'sの派生ユニットも是非とも復活してほしかった思いなので、正直言うと「μ's(ミューズ)」の部については、失礼ながら、個人的には少し物足りなさを感じたかもしれません。申し訳ない。。。(^^;
そんなことを言いつつも、室田大先生が「スノハレのぞみちゃん♡」をフェスのために描いてくれたようで、これにはボクちゃんも「バブー!」から「ハーイ!」のイクラちゃん(^o^)
♥μ'sの皆さん、わざわざこの日のために、ありがとうございました(*´ω`*)♥
♥企画臭ハンパないですが、3月にはμ'sの新曲もリリース予定(^^♪♥
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「ラブライブ!フェス」では幕間アニメとかはなくて、各グループごとのMCだけで次の場に繋ぐことが出来たようです。また公演の締めくくりとして行われた各グループの代表によるMCには、なかなか感動的なものがありました。(´ω`)
1日目は、Aqoursのリーダー(高海千歌)役の伊波杏樹さんが憧れの存在であるμ'sと共演できたことに感極まって言葉を忘れてしまったようですが、それがかえって言葉では言い尽くせない想いがこっちにもよく伝わってきて、これはほとんど「不立文字」「以心伝心」の境地!?
2日目は、μ'sのリーダー(高坂穂乃果)役の新田恵海さんが述べた言葉が、まさにそうなので、個人的にはかなり印象的でした。今回の記事の冒頭に貼ったオリコンニュースの記事にも掲載されていた内容なので、そこから引用しておきましょう(^o^)
「ただいまだとは思っていないです。ファイナルライブを迎えましたけど、いつもみんなのそばにいたと思っています。『μ'sic Forever!』。これからも、もっともっとよろしくお願いします!」
のぞみ:「お願いだらけ許してね♪」(CV:楠田亜衣奈)
μ'sメンバーの中で最も脳内で再生されているのは、くっすんの声でした(⋈◍>◡<◍)。✧♥
「ラブライブ!フェス」から10日ほどが過ぎて、1月31日に放送されたAqoursのニコ生は「伊波杏樹、フェスのステージでは語れなかった熱い想いを今ここで語ってやるぜ!」みたいなノリになって、ずいぶんと白熱した様相を呈していました(^ω^)
♥2月7日は、伊波杏樹さん(中央)のお誕生日でした。おめでとうございます(^^)v♥
μ'sへの愛が強すぎて生放送中なのに暴走してしまう伊波杏樹さん #lovelive #lovelivefest pic.twitter.com/8FAmvjg2YV
— きちでん/ラ!フェス余韻 (@ysd3leggendaria) January 31, 2020
ここで余談ですが、今回の記事を作っていてふと思ったのは「ラブライブ!シリーズ」のキャラ&キャストのメンバーは2月の誕生日が比較的多いような気がしました。
次の記事を参考にして、ちょっと整理しておきましょう('ω')ノ
μ’s,Aqours,SaintSnow,虹ヶ咲学園の誕生日一覧&生誕祭カウントダウン(キャラ&キャスト)「ラブライブ!シリーズ」
2月1日 楠田亜衣奈(くすだ あいな):声優:東條希 役(μ's)
2月5日 小宮有紗(こみや ありさ):声優:黒澤ダイヤ 役(Aqours)
2月5日 エマ・ヴェルデ:キャラ:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
2月7日 伊波杏樹(いなみ あんじゅ):声優:高海千歌 役(Aqours)
2月10日 松浦果南(まつうら かなん):キャラ:Aqours
2月12日 田野アサミ(たの あさみ):声優:鹿角聖良 役(Saint Snow)
2月19日 降幡 愛(ふりはた あい):声優:黒澤ルビィ 役(Aqours)
皆さん、まとめまして、おめでとうございます(^^)v
♥エマ・ヴェルデちゃん(2月5日生まれ)♥
♥田野アサミさん(2月12日生まれ)♥
♥降幡 愛さん(2月19日生まれ)♥
なお、上述のニコ生の放送では、小宮さんがフェスのステージに立ったμ'sについて「4年前と全然変わってない!」と、もちろんいい意味で、そういうコメントを述べられていましたが、しかし、この4年の間で変わったことと言えば、かつての脳内嫁であった三森すずこさんは、めでたくプロレスラーの人妻となられたのでした。。。( ;∀;)
♥わしが不甲斐ないばかりに、幸せにしてやれなくて、すまんのう(←妄想モード突入w)♥
そして、あれはおととしの7月のこと――突然に脳内嫁が不在となった心の空隙に突如として飛び込んで来たのは、意外にも斉藤朱夏ちゃんだったのでした(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥
しかし朱夏ちゃんは嫁的存在には思えなくて、かと言って彼女でもガールフレンドでもなく、妹や娘や養女とも思えず、彼女は遠い世界にいる憧れの女の子くらいな感じ!?
このへんの顛末は、あえて言えば「ときめき分類学」かつまた「空中恋愛論」???
♥チース! CYR!のY担当、斉藤でーす!朱夏でーす!♥
♥この動画、すでに200万再生を突破したらしく、おめでとうございます(^^)v♥
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「ラブライブ!フェス」2日目(19日の日曜日)が終演してから、その夜は小倉の街で飲食してネットカフェに泊まりました。なお、20日の月曜日は予め有給を取っておきました(^^)v
「小倉鉄なべ」(魚町店)にて。炊餃子(すいぎょうざ)でサッポロラガー(^^♪
この炊餃子は、ちゃんぽん麺で〆(しめ)ることが前提となっているらしく、そのためなのか、鶏スープの味は、ややしょっぱいように感じられました。(←食レポ)
それで今夜は終電までに帰る気もなく、ネットカフェ「快活CLUB」に泊まりました(^ω^)
なお、この画像は月曜日の朝8時過ぎに撮ったものです。
「快活CLUB」料金システム
(左)吝嗇家(りんしょくか)や下層貧民のブタどもを釣るエサ「ソフトクリーム食べ放題」
(右)ドリンクバーで100%ジュースがあったら、そればかり押すブタ←わたしです(^o^)
日曜日の深夜のためなのか、店は大変に空いていました。
個人的にはネットカフェは、横になって寝転べるフルフラット派です。
ブースのフルフラットで適当にゴロゴロしていると、このような考えが浮かんできました。
「ああ、今日は久しぶりにカラオケでも歌いたい気分だぜ。そう言えば、この店の料金システムは鍵付防音個室とカラオケが同じ区分になっていた。鍵付防音個室はカラオケルームを兼ねているのだろうか?」
それで、鍵付防音個室の方に移ってみました。なお店員の説明によれば、この部屋は飲食禁止となっていて、「フードメニューをご注文の場合は、飲み放題カフェのテーブルの方にお持ちすることになります。」とのことでした。
ブース(フルフラット室) 鍵付防音個室(こちらもフルフラット)
鍵付防音個室はカラオケの設備はなく、ただの防音個室でした。しかも飲食禁止www
この部屋は、意識の高い目的(缶詰になって知的作業や勉強)か、スケベな目的(セックスやオナニー)か、「誰にも邪魔されずに安眠したい」とか・・・個人的には、そういう時に利用したいと思います(^ω^)
しかし中には「ブースだと、隣人の独り言やイビキや足のニオイが気になる」「自分や隣人の放屁が気になる」といった方たちもおられるでしょう。僕も気になる時があります(^^;
鍵付防音個室は30分で飽きて、同じフロアにあるカラオケルームがガラガラだったのを見て、
今度はカラオケルームに移ってみました。個室を30分で退場したので、もしかしたら店員から「オナニーしにきたオッサン」と誤解されたかもしれません(笑)
店員の説明によれば「普通のカラオケルームは2人分の料金がかかります。ワンツーカラオケなら一人分の料金で利用できます」ということで、はい、ワン・ツー・どん!(^o^)
μ's時代の楽曲は、このへんが最も好きなわけですが、「ラ!フェス」では、当然歌ってくれるはずもなく・・・だったら、自分で歌ってやるぜwwwwww
お、この子かわいいな♡(^ω^)
ワンツーカラオケは簡易なスタジオみたいな内装になっていて、マイクもレコーディングに使うようなやつの形態で、自分が歌った曲を記録できるシステムも装備されているようです。
しかし自分の歌声は、この世に”プロの歌手”という職業が成立する理由がよく分かるくらいのレベルで、とても人に聴かせられるような代物ではありません。。。(^^;
マツコ・デラックスも絶賛したという、快活CLUBの「神ポテト」
無料モーニングのサービスに、胸が焼け…もとい胸が熱くなるwwwww
この店には朝の8時半頃まで滞在しました。店を出ると、あたりにはカレーの匂いがほのかに漂っていました。「快活CLUB」のフードメニューには「朝カレー」があったと思います。
向かいには業務用スーパーの店があって、その店頭で商品の特設コーナーの設営に当たっているオッチャンが「おお、カレー食いてえ。カレー食いてえっちゃ~」と、いちいち大声を上げながら作業をしていました。・・・ああ、小倉は人情味あふれる街wwwww
「快活CLUB」を出てから、スパ&カプセル「グリーンランド小倉」に向かいました。
早朝サウナ(税込 1,430円)を利用しようと思います。
ちなみに、この店では3時間サウナ(税込 1,650円)のコースを好んで利用しています。
近くにソープ街があるので、もしかしたら店員からは「ソープに遊びに来たオッサン」と誤解されているかもしれません(笑)
今回「ラブライブ!サンシャイン!!」の1stユニットライブで購入したチケット代(LV4公演、現地2公演、合計6公演分)は、ソープで2回分遊べるくらいの金額に相当するわけですが、
しかし今は、ラブライフ(性生活)よりもラブライブ!(←なんだそれwww)
こちらの、お二組のユニット1stワンマンライブも楽しみにしていますよー(^^♪
CYaRon!(2daysともに現地参戦予定) AZALEA(2daysともにLV鑑賞予定)
それでは皆さん、お体にお気を付けくださいませ。ごきげんよう(^o^)/