今回で、いつの間にか71本目の記事投稿となったところで、ただ何の変哲もない雑談をするだけの回

皆さん、こんにちわ。暑いですね(^o^)

気が付けば、このブログも、始めてから3年以上の歳月が経ちました。
僕自身の、自分で言うところの「心の宿題」みたいなものは、未だ継続中です。
       のぞみ:「”継続は力なり”やで。それ、ファイト!ファイト!」

小中高生の皆さんは、今頃は「夏休みの宿題」に追われているかもしれません。
高校3年生にもなると、受験勉強の方が忙しくなって夏休みの宿題どころではありません。「夏休みの宿題」というのは、つまりは、そのための訓練みたいなものなのでしょう。

このへんをしっかりと弁えて、セルフコントロールできるまでに人格が陶冶(とうや)されていれば、夏休みの宿題などは自ら進んで放棄しても、一流大学や有名大学に入るには何の支障もありません。高等教育以前の勉強は、高校3年生の時だけ頑張って、あとは落第しない程度にやっとけば、関関同立レベルなら一般入試でも入れます。お前らよかったな(^ω^)

それで、いったい何が言いたいのか? 

人生における重要度から言えば、例えば、次のような不等式が成立するものだと思われます。

         「心の宿題」>>>>>>>>>>「夏休みの宿題」

けつろん:「夏休みの宿題」なんぞ、人生からすれば、所詮はこんなもんです(・ω・)ノ

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前回の記事は、それなりに気合を入れて作った割には、かつてないくらいに閲覧数が伸びていません。たぶんコケました。。。(´・ω・`)

「魔法より素敵なー♪ ライブがはじまるよー♪」――そういった場所に実際に立ち会うことができた、ほとんど神秘体験のような出来事――これを自らの身をもって体験してしまった。

前回の記事では、そのことについての感想を中心に書きましたが、表面的にはただの自慢話にしか見えなかったりして・・・つまりそういうことなのでしょうか!?
  ♥この心境を表情にすると、こんな感じー(・ω・)ノ・・・てか、この子かわいいな♥

   ♥そう言えば、今回は「リルリルフェアリル」がニコニコでもやってるぞ(^^♪♥

しかしながら、自分の人生にとって大事なこと・大切なことというのは、むしろ、つまりは、こういうことの方だったりして、そしてさらに付け加えるならば、斉藤朱夏さんは、どうしてこんなに素敵なのだろう!?・・・これは、また重要な案件だ(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥

あの日以来、可愛くて可愛くてしょうがないのですが、何故なんだ!? 何故なんだ!?

すき家」の夏メニュー「ニンニクの芽牛丼」が美味いですが、こういうことは大事(^ω^)

 イオンタウン黒崎には「天下一品」があって、このこってりスープは人生の最重要案件(笑)

 「餃子の王将」の八宝菜が美味(^^)・・・人生にとって、こういうのはとても大切(・ω・)
 
「一平」のチャンポンは、生きているうちに少なくとも一度は食べておいた方がいいぜ(^o^)

けつろん:食事が美味しく食べられる・・・生きてるうえで、これホント大事(・ω・)ノ

「一平」の隣に「カジノ京町」というゲーセンがありまして、食後にちょっと涼しんで行こうかと寄ってみたら、そこに「新幹線ゲーム」が置いてあるのを目撃しましたwwwww
昭和の少年たちにとっての10円玉エキサイティング・レジャー「新幹線ゲーム」も今の時代に至っては「新青森発~鹿児島中央行き」などというファンタジー設定となり、すでに札幌まで準備されている模様。若戸渡船が片道10円から100円へと遷移している間に、これは昔も今も「1かい¥10」。予告もなしに突然ハイチュウが出てきたりするサプライズがあったりなど、「もののあはれ」のこころを今に伝える、こいつはなかなか粋なゲームだ!(´ω`)

 「古き時代と人は言う 今も昔と俺は言う~♪
      ・・・アー友よ よき奴よ 今の暮らしにあきたら二人で
                    夢をかかえて旅でもしないか あの頃へー♪」

      今となってはすでに天国の住人となられた、ムッシュかまやつ大先生

      のぞみ:「いつか二人で”心の旅”をする日が来るかもしれんね♡」

     小倉駅曰く、「わたしの名前は、鹿児島線グループ”小倉”だ。」(`・ω・´)

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次の雑談です(^o^)

この3か月の間にAqoursちゃんのメンバーの3人が1st写真集を刊行しました。

気が付くと、私の手元に3冊ありました(笑)
右:鈴木愛奈 1st写真集『あいらぶ。』 3,800円+税 秋田書店(2018/5/30)
中:逢田梨香子 1st写真集『R.A.』 2,700円(税込) 集英社(2018/7/19)
左:斉藤朱夏 1st写真集『裸足。』 2,700円(税込) 東京ニュース通信社(2018/8/16)

 

さて、ここで私的な趣味の品評会です(・ω・)ノ

 

ここで評価を行う際の指標に【内容】【紙質】【価格】の3要素を用いることにしましょう。

             【内容】    【紙質】  【価格】     
 鈴木愛奈 1st写真集 :「素晴らしい!」  標準    高い
 逢田梨香子 1st写真集:「たまらん!」   標準    標準
 斉藤朱夏 1st写真集 : 「最高!」   安っぽい   標準  

作品を評価するうえで最も重要な要素となる【内容】については、どれもそれぞれに独特の持ち味があって、それぞれに魅力的なので甲乙つけ難く、「1位、1位、1位、次の人がいたら、あなたは4位」みたいな感じです(笑) 

そうなると、客観的に比較できる指標は【紙質】と【価格】ということになって、それだと、
総合評価としては「集英社つよい!」ということになって、主役とは全く別の土俵での評価となってしまうのでしたwwwwwww

われながら、議論展開のノウハウを極めてますな(^o^)wwww(←自分で言うなw)

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今回の記事は、これといった内容のないまま、これでおしまいです(^^;

次回は、ファンミ松山の体験レポートについて書くことになるだろうと思います。

天から与えられた仕事、自分だけに課された「心の宿題」も進めていきたい所存です。

         それでは、皆さん、ごきげんよう、わたなべよう