アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」2期について豪放磊落(ごうほうらいらく)な雑談をする回
♥ハァーイ!ミナサーン、アケオメコトヨーソロー(^o^)♥
♥あけおめみかん!♥
1月1日はダイヤさんのお誕生日なのでした(^ω^)
♥ダイヤちゃん、おめでとー(⋈◍>◡<◍)。✧♡♥
最近は、余暇の時間は、某Web小説サイトに作文を書き溜めることに労力と情熱を費やして、ブログ記事の方は、すっかりおろそかになってしまいました(^^;
ここ数か月の間に投稿したブログ記事の閲覧数が有意に伸びてないと、そう思っていたら、
第10話で、お姉さまが、ぐう正論なことをおっしゃっていました(;^ω^)
「ステージって、不思議と観客へ気持ちが伝わるもの…
今の皆さんの気持ちが伝わればきっと…、素晴らしいステージになると思います!」
小説らしき作品の方は、目下、第6話まで着手していて、26,000字くらい書きました。進捗が全体の半分を超えたところで定期的に公開していこうかと、そのような計画を立てています。
公開開始は今年の夏休みあたりを目標にしていますが、これも「生活のための仕事」の都合に振り回されて変更を余儀なくされるかもしれません。創作に励める環境ヲ求ム(;´Д`)
とはいえ、こんなに具体的で明瞭な「今年の抱負」は、われながら久しぶり(笑)
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アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」2期も、きれいに幕を閉じました。
♥おつかれちゃんです(^o^)♥
そしたら、完全新作劇場版の告知がありましたwwwww
公開時期の告知については、3rdライブの時にやるんですかね???
アニメ2期で2学期をやって、3学期はアニメ3期でやるものと、第9話までは信じて疑わなかったものの、驚くべきことに、3学期を4話分で片付けてしまいましたwwww( ゚Д゚)
思えば、Aqours(アクア)もプロジェクト開始からすでに2年半が過ぎ、そろそろ折り返し地点に来たのかなと、声優アイドルのAqoursも残された時間を意識し始める地点に来たのかなと、
新年からそんなことなど考えてみたりして。。。
♥メンバーの皆さんには、今年もお世話になります。よろしくお願いします(^o^)♥
アニメ2期については、1期ではやらなかったルビィちゃんの成長物語に期待していましたが、スペシャルでやってくれたので、大満足です(*´ω`*)
♥切磋琢磨してお互いに高め合えるお友達ができて、よかったですね(^ω^)♥
♥函館の路面電車は、リニアモーターカーみたいに走るwwww♥
♥11人で新たに拡がる音楽性(^^♪♥
♥11人揃えば、五芒星フォーメーションもキレイにキマる♥
「ラブライブ!サンシャイン!!」の楽曲は、90年代のリメイク版みたいなのが結構あるので、
ラップは是非とも押さえておきたいところ!?
「Awaken the power」は、理亞ちゃん(佐藤さん)のラップで曲のオリジナリティが担保されているような印象があって、英語の掛け声調・号令調のラップはやっぱカッコイイっす♪
日本人の感性からすると、日本語は美しい。英語はカッコいい。みたいな(笑)
英語はリズム感とマッチしやすい言語なのか、何かそういうところがあるような???
♥1992年の春か初夏あたりに、ミスドでこの曲よく流れてたわ♫♥
アニメ2期の終盤には、千歌ちゃんの「輝き」探求も「青い鳥」をモチーフに表象化されて、
これがなかなか感動的で、またなんかえらい大変に良い仕事をされましたね(*´ω`*)
♥衣装がドイツ・ロマン派チックなメルヒェンな意匠(^o^)♥
♥ゲルマンの村娘♥
・・・などと言いながらも、
「チルチルとミチル」と「ヘンゼルとグレーテル」を混同している私がここにいました(^^;
『青い鳥』の著者であるメーテルリンクはベルギーの人で、第二次世界大戦の時代を生きてきた人だそうで、ナチスの迫害を逃れてアメリカに亡命した経歴もあるらしいです。
そうなると、上の画像は「ベルジャンの村娘」wwwww
ちなみに「ヘンゼルとグレーテル」はグリム童話で、これはドイツ・ロマン派の作品。
♥最終話のライブパートは、ほとんど走馬燈が回ってた状態(´ω`)♥
♥「現在的(アクチュエル)」なものが「現実的(レエル)」なものとなって、いま甦る♥
ところで、第13話のBパートは、千歌ちゃんだけなぜか夏の恰好してるし、紙飛行機は海を渡って、通常では有り得ないような航続距離を飛行するし・・・これはもしかして、千歌ちゃんの「夢落ち」???
♥そのとき、風が吹いて……フラグが立った!??♥
♥飛べ!飛べ!遠くへ!もっと飛べ!♥
♥一瞬、希ちゃんかと思ってしまいましたwwwww♥
♥こよいの こよいの物語 伝説がよみがえる???♥
これはつまり・・・最終話のBパートからすでに劇場版への橋渡しになっていて、そのような仮説を立ててみましたが、検証できる日が来ることを心から楽しみにしています(´ω`)
それはそうと、今回はまた、期待値MAXな挿入歌を何気に放り込んでくれましたね(^^♪
アニメ2期・挿入歌第3弾の「WATER BLUE NEW WORLD/WONDERFUL STORIES」は、
2つの曲を一つの世界として聴くと、この拙ブログでかつて語ったことのある「プルーストの美学」やカール・ブッセの詩「山のあなた」の趣旨と相通じるものがあるんじゃないかと直観しましたが、その真相は如何に!?・・・リリースされるのを楽しみにしています(^^♪
♥また宿題増やしやがって!(^o^)(←褒め言葉)♥
μ's(ミューズ)の時もそうでしたが、「ラブライブ!」が提示してくる世界は、内面的な統合を
手伝ってくれたり、魂のレベルで求めているものをいろいろと連れて来てくれたりしたので、
大好きです(⋈◍>◡<◍)。✧♥♥♥
♥推しではないけど、曜ちゃんってカワイイよな♥
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アニメ2期全般の感想・・・花丸ちゃんがさらに可愛くなりました(⋈◍>◡<◍)。✧♥
♥あら、かわいい♥
♥普段の何気ない日常の中にも「輝き」を発見できる能力♥
♥今まさに「輝き」が血肉化されようとする瞬間♥
♥食うべし!♥
♥食うべし!♥
♥食うべし!♥
♥花乃丸「ハアー、どすこい!どすこい!」♥
♥弱気な言動で、ストーリーに展開を与えてしまうポテンシャル♥
♥余計な行動で、ストーリーに深みを出してしまうポテンシャル♥
♥文学の世界で鍛えられた鋭い観察眼♥
♥文学の世界で鍛えられた冷静な状況読解能力♥
♥よしこちゃんに対しては辛口♥
♥ルビィちゃんに対しては甘口♥
♥何気に頼りにされている???♥
♥寝間着はネグリジェ派♥
♥生えてきてもかわいい♥
適当に画像を選んで貼り付けてみましたが、やはり第8話・第9話は「これは劇場版に向けての試作品ですか!?」と思ってしまうくらいに、大変によい出来映えだったと思います。素晴らしい仕事をされましたね!(*´ω`*)
ただ、今どきのアニメはCGが普及して、自動車はみんなプリウスになって、電車はリニアモーターカーみたいになって・・・セル画時代は、絵は比較的粗かったものの、振動感については今よりも上手く表現できていたのではないか? そのようにも思います。。。
それはさておき、花丸ちゃんのキャラは2期になってから、さらにいい感じにくだけてきて、いい感じに田舎娘っぽくなってきて、きんちゃんは歌唱力だけでなく、演技力の方も上達してきましたね!(^o^)
♥GO!GO!きんちゃん! フレー!フレー!きんちゃん!♥
アニメ2期の最終話には、花丸ちゃんのキャラに大変に親近感を覚えるシーンがありました。
浦の星女学院が閉校することになった、その当日。
これは、彼女たちの居場所だった図書室と「さよなら」をして、最後に扉を閉めている場面。
(ずら丸)
「一緒に閉めるずら!!」
ずら丸:「お願いだから…」
よしこ:「…………。」
よしこ:「分かったわよ…」
ずら丸:「ごめんね。」
よしこ:「いいわよ、別に…」
ルビィ:「ンフフ…♪」
普段は、温和で大らかで食いしん坊で、おどけ者で茶目っ気もある花丸ちゃんですが、自分がこだわりを持つ部分に関しては頑として譲らないという、そういうところ・・・わかる(´ω`)
アニメ2期のBD2巻の特典となるキャラソンは、花丸ちゃんの担当ですね。
ほっこりする曲調がいいですね。きんちゃんの歌声は、味があっていいですね(^^♪
この曲は、90年代のJ-POPな外見を装いつつも、中身は70年代のフォークソングだろーっ!!
みたいな感じで、昭和臭から湿っぽさを除去すると、爽やかさがさらに引き立ちます(謎評論)
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遊びに行く金もなく、遊んでくれる友達もおらず、正月からこんな記事を作ってますが。。。
♥2018年も、がんばルビィ!!♥
♥一緒にサムギョプサルが食べたいナリ(⋈◍>◡<◍)。✧♡♥