今回は「小倉陸軍造兵廠(こくらりくぐんぞうへいしょう)跡を散策する回」だったつもりがネット接続の不具合で内容が滅失してしまい、もはや再建する元気もないので、とりあえずミニマルな軽い話題だけを語る回

皆さん、こんにちわ(^o^)

前々回の記事で「次回はこの案内板の内容について語るつもり」と言いつつも、2月26日にLV参戦したAqours(アクア)の1stライブが思った以上に良かったので、前回の記事はそっちの方について語ってしまいました(^^;

   大変によいものを見させていただきました。ありがとうございます(*´ω`*)

 ❤第11回声優アワードで「歌唱賞」を受賞されたそうで、おめでとうございます(^ω^)

それはさておき、今回の記事は「小倉陸軍造兵廠(こくらりくぐんぞうへいしょう)跡を散策する回」と題して8割くらい出来上がっていたのですが、ある時点で内容を更新したら無線LANの接続不良が起きて、上の画像から下の内容がすべて消えてしまったのでした。あびゃー。
          ニコニコのブロマガのフォーム不安定すぎ。。。

「これまでに費やした工数が、あびゃー」な感じで、ヘナヘナと1時間ほど虚脱感に襲われてしまいましたが、しかしよくよく考えてみれば、小倉陸軍造兵廠に関する記事についてはググればいろいろと出てくるので、また自分は大した記事が書けるわけでもないので、「そのへんを抜きにしても、とにかくオレは語りたいんだ!」みたいな熱がなければ、今さら自分が語るまでもないでしょう。もし書きたい気が再び起これば、また書きたいと思います(けつろん)

そういうわけで、滅失した記事を書いている途中でワクワク感が伴った部分だけ、今回の記事で取り上げておこうかなー、みたいな。ははは(^o^)

ちなみに今回の記事のタイトルはいつになく長ったらしいですが、これは認知的不協和の動揺を表現したつもり、みたいな(笑)

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ここは北九州市、小倉の中心街・魚町。

その地に、昔から今も変わらず泰然自若と店を構えているのは小倉の老舗・井筒屋デパート。
子供の頃は、小倉に遊びに出た時は必ずここに寄っていたものでした。

ここは過去の記事で語った、あのガチの鉄道マニアの友人と正月明けの初売りの日にお年玉を握りしめてNゲージを買いに行ったりした場所で、中学生の頃はヤンキーどもに囲まれて戦慄を覚えたりもしました(´ω`)

井筒屋デパートの隣のビルに「松本零士クロスロードミュージアム」というのがあります。
建物の壁面に「宇宙戦艦ヤマト」と「銀河鉄道999」のイラストが飾られています。

「小倉の街は松本零士が好きだなーwww」とか思っていたら、零士先生は多感な少年時代を小倉で過ごされて、県立小倉南高校に通ってたらしいです(^ω^)


メーテルと鉄道の旅をするのは、少年時代に抱いたぼんやりとした憧れでしたが、流れる月日は過ぎ去って、気が付いたらリリーホワイトと旅をしている自分がいたのでした(*´ω`*)


このへんの話は、この拙記事に書きました。

女児向けアニメ「プリパラ」の思想について、個人的な体験を顧みて「ラブライブ!」のネタとともに語る回

           ❤ちなみに、この曲は持っていません(^^;❤

       ❤この曲は、北九州・筑豊の鉄路と大変相性がよい感じ(^^♪❤
   

Aqours、春の新曲「HAPPY PARTY TRAIN」の冒頭の歌詞

「開いた花の香りかな 受け取ったよ 次の夢を」
   
(個人的な趣味の世界の中では「花」=「リリホワ」という解釈になってるwww)

今回は、Aqoursが鉄道の旅の友に相応しい曲を出してくれるみたいで、嬉しいです(^^♪


すでに豊後森機関庫の方に聖地巡礼している方もおられるようです。

Aquors『HAPPY PARTY TRAIN』聖地巡礼~豊後森機関庫編~【ひとっとび聖地巡礼】

今回の記事はここまでです。うーん、ミニマル(^o^)


             ❤ミニマルじゅらー❤