【ラブライブ!サンシャイン!!】1stライブの感想からAqours(アクア)について語る回
皆さん、こんにちわ(^o^)
もう過ぎてしまいましたが・・・
3月4日は、われらが国木田花丸ちゃんのお誕生日だということで、おめでとうございます❤
僕のような、全くパッとしない日々を送っている、この世に存在していようがいまいがどうでもいいような、こんな空虚な生命でさえも、稀に人生が愛しく思えたりすることがあるわけですが、これはおそらく、花丸ちゃんのことがあまりにも可愛いらしくて、たぶんそういうことなのだろうと思われます。きっとそうだ。絶対そうに違いない(⋈◍>◡<◍)。✧❤❤❤
❤あら、かわいい❤
❤これもかわいい❤
❤なんてかわいいんだ❤
❤変顔もかわいい❤
❤奇異な行動も可愛いから許される❤
❤無垢の生成・・・堕天使と大天使❤
❤慈しみの心・・・「ほれ、ポチや、お食べ。」❤
❤愛で世界は回る・・・われらが大天使・花丸ちゃん❤
唐突ですが、「ほんの小さな幸せだけど、私にとっては大事で大切な宝物」のイメージ
❤来世は、渡辺曜ちゃんにでも転生したいっす(´ω`)❤
花丸ちゃん役の”キング”こと高槻かなこさんは、1stライブ2日目の閉幕前のMCで、たしか
「自分は背が高いのがコンプレックスで、小柄で可愛らしい花丸ちゃんに相応しいかどうか」みたいなことを語られていましたが、今となっては、花丸ちゃんの中の人は、どう考えても、キングさんが最高の適任者でしょう。これからもよろしくお願いします(*´ω`*)
❤キングかーわーいいー(⋈◍>◡<◍)。✧❤❤❤❤
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それでは、本題にはいりましょう(^ω^)
去る2月26日、Aqours(アクア)の1stライブ2日目のLVに参戦しました(^^♪
趣味で無名のブロガーをやっているファンの一人としては、このネタについて語りたい欲求に駆られるのは全く当然の、全く自然な流れ(^o^)
しかし、仕事との兼ね合いとかもあって、一週間溜めて待ってたぞwww
ちなみに前回の記事で予告していた内容は、次に回したいと思います。あしからず(^^;
で、ライブの感想は……えーと、楽しかったです♪(←小並感www)
この日は午後4時の開演で、気が付いたらいつの間にか夜の8時になっていて、時が過ぎるのを忘れるくらい最高に楽しいライブでした♫(←中並感wwww)
“ゼロからイチへ”蘇る歴史と新たなる挑戦! ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 1stライブ横浜アリーナ2daysレポート【エンタメOVO(オーヴォ)】
ネットで今回の記事に使う画像を漁っていたら、1stライブついての良記事を見つけたので、
リンク先を貼っておきましょう。これにて私の記事の役目は果たされてしまいましたwww
あとは単なる趣味の喋り場です。そこんとこヨロシク(^o^)
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「ラブライブ!サンシャイン!!」の楽曲では、個人的な趣味のセンスでは、トリオユニットのAZALEA(アゼリア)が大好きで、今回のライブでは、彼女たちのステージを一番楽しみにしていました。
❤この画像は3月8日に追加したものです。まずは自分が見て楽しい記事を作りたいスタンス❤
AZALEAのステージは「エレガントでフェミニンな英国少女風テクノポップユニット」とでも形容すればいいのか、清楚で上品なオサレ系アーティストっぽいスタイルに仕上がっていて、「明治チェルシー」を彷彿とさせるような甘美なイメージがよかったです(*´ω`*)
個人的には、彼女たちの「ときめき分類学」という曲が”神曲”に認定したいくらいに好きで、これは他の記事でも繰り返し言及してますね(^^;
この曲については、今となっては(私的評価で)ザ・ゴッド・オブ・テクノであられるYMOの「テクノポリス」(ちなみに散開ライブver.)のロボ声のところ・・・「T・E・C・H・N・O・P・O・L・I・S……トキオ!」みたいなノリを期待していたわけですが、それはありませんでした。。。そもそも曲のノリが違うか(^^;
CYaRon!(シャロン)やGuilty Kiss(ギルティキス)は、ユニット名を熱烈にコールする楽しみがあったがゆえに、これには少しがっかり(´・ω・`)ショボーン
「ときめき分類学」は個人的な評価では、アレンジが神がかりで、これはどちらかと言えば、文字通りに「音楽」(音を楽しむ)して聴き入る曲なのでしょう(^^♪
で、個人的に思う、この曲の一番美味しいパートは小宮さんが持って行っちゃったりして、
そういうことで、小宮さんの画像を貼っておきましょう(^ω^)
❤アゼリアありしゃ❤
❤オサレ系テクノポップユニット(!?)「AZALEA(アゼリア)」❤
❤すわわと杏ちゃん❤
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26日の公演で、最も熱が入ってかつ印象深かった曲といえば、「想いよひとつになれ」で異論はないですね(*´ω`*)
逢田さんには大変申し訳ないですが、この日に現地やLVの会場に居合わせたファンの皆さんにとっては、これはある意味、貴重な出来事だったのではないでしょうか?
この件については、ファンの間でもすでにいろいろと語られているので、今さら自分が何を語るまでもないわけですが、それにしても、「ラブライブ!」というコンテンツが「メンバーやスタッフ、そしてファンたちとが一丸となって、互いに支え合いながら創り上げて成長を遂げてきた作品なんだ」・・・このことが改めて確認できた、結果として、そういう機会になったと思います。有難いことです。意外なところで美談をありがとうございます(´ω`)
一部の狼藉者を除けば、ラブライバーのサイレントマジョリティは、基本的に民度高いんじゃないかな(^ω^)
横浜アリーナの規模からすれば全く可愛いレベルではありますが、僕も仕事で大勢の人たちの前でしくじって頭の中が真っ白になってうろたえたような経験はあります(^^;
そのことを思い出すと、逢田さんがあの最中で身を持ち直してパフォーマンスを遂行しようと努めている真剣さがこっちにも伝わって来て、その後のフォローもちゃんとプロとしての対応をされたわけで、この日のステージは後日談まで含めると「楽しかった」「感動した」だけにとどまらず、勉強になることも大いにあったりして、そうなると、これはもはや単なる娯楽を超えたショータイム・・・今思えば、大変に有意義な一日を過ごせました。感謝です(´ω`)
Aqours 1st LoveLive!
— 逢田梨香子 (@Rikako_Aida) 2017年2月27日
~Step! ZERO to… https://t.co/obLFfWLm70
❤ギルキスりきゃこ❤
そういえば、小宮さんが逢田さんのこと「リリー」って呼んでたwww
❤サクラリコ~(⋈◍>◡<◍)。✧❤❤❤❤
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ライブでは、Aqoursの次なる企画「Aqours Next Step! Project」が告知されました(^^♪
❤われわれの生き甲斐が継続更新されて、よかったですね。ひとまず安堵(*´ω`*)❤
ライブのパンフレットの資料編みたいな冊子も緊急発売されました。
❤値段の割に薄いですが、内容はそれなりに詰まってるかも(^ω^)❤
カップリング曲とかも合わせると、春から夏にかけて20曲くらい新曲が発表されることになるんですね! 夏に予定されている2ndライブは、ネタには全然困らないですね!(^o^)
メンバーの皆さんも、これからさらに稼ぎ時ですね! お体に気を付けてください(´ω`)
3月3日には、来月リリースの新曲「HAPPY PARTY TRAIN」の視聴動画が解禁になりました♪
今回は、ほんのりビターな大人の味わいが作品世界に漂っている感じな、何とも果南曲♫
自分が期待していた曲調とは違いましたが、これはこれでいい(^^♪
特に、”鉄道ファンなラブライバーたち”にとっては、これは間違いなくキラーチューンな神曲になる予感wwww はわわーwwwww
以前、このブログに、投稿者曰く”鉄道ファンでラブライバーなプリパラおじさん向けの記事”
とか投稿したわけですが、コンテンツの制作側も今回はまたずいぶんと粋なことをやってくれましたね!・・・このPV観たら、思わず涙腺が崩壊してしまいました(´;ω;`)(´;ω;`)
早くFull 聴きたい観たいデース! 発売されるまでが一日千秋の思いで待ち遠しい(´ω`)
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去年の今頃は、μ’sのファイナルライブの話題で沸いてましたが、それが今は「想いを乗せてHappy Happy Trains Go!」・・・うーん、感慨深いですね(*´ω`*)
μ’sには、元気や前向きになれる気持ちをもらったりして、ほんとにもう、いろいろとお世話になりました。今もお世話になっていますが(^^;
リリホワの曲は、たぶん20年後も聴いてそう(笑)
❤まさかな、「ラブライブ!」「μ’s」がこんなに好きになるとは思ってもみなかった(笑)❤
Aqoursは楽曲のスタンスとかはμ’sの精神を継承しつつも、「ラブライブ!サンシャイン!!」は聖地アニメで、ご当地・沼津市の観光資源とコラボした企画とかもいろいろと出してきて、
このへんでμ’sとは単純に比較することができないAqoursのユニークさが浮き彫りになってきたかなあと、そのように思います。
諸法無我をゼロとする自己は、関係性によって創造されていくものだと、Aqoursはそのことを教えてくれる・・・ああ、Step! ZERO to ONE(←ここ哲学)
そのような経緯で、Aqoursには「旅」のイメージが自ずと伴ってきて、また「旅」は「人生」の比喩でもあって、人生はロマン・・・安定して将来が約束された人生よりも、ロマン溢れる人生の方が、不安は大きいけど後悔が少ないのは(なぜなら自業自得の人生、もっとカッコよく言えば主体性と自律性、自由と責任の人生なので)、たぶんこっちの生き方なんだろう(´ω`)
ライブの冒頭を飾った「青空Jumping Heart」は、曲の始まりが鉄路を疾走するイメージがあって、「MIRAI TICKET」はライブでも好評を博しましたが、春にはお鉄向けキラーチューン候補曲が待機していたり、活動の場から察するに、Aqoursは、航路や鉄路をモチーフにして夢や希望を歌う楽曲と親和性があるように思われます。
❤航海をモチーフにした「ミラチケ」は、もはや大乗仏教の思想???❤
その分野のファンを引き込むことまで視野に入れると、これはきっとAqoursの強みやアイデンティティの確立に貢献するでしょう。またマーケティング戦略的には、これが競争優位の確立を促進していくのではないかと思われます。
まあ、それはそれで、1stライブは2日目にLV会場で鑑賞することができましたが、その結果、
Aqoursのことがさらに好きになりました(⋈◍>◡<◍)。✧❤❤❤
「恋はするものではなく、落ちるもの」とはよく言ったものです(*´ω`*)
❤メンバー各位の、今後益々のご活躍とご健勝を祈願します❤