【ネタバレ注意】アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」(第2話)について語る回
皆さん、こんにちわ。暑いですね(^o^)
昨日は街に出ました。そこで、何を今さら「Snow halation」のCDと、あと見た目が涼しそうだったので、曜ちゃんうちわを購入しました(^^♪
❤暑いと、イメージ的にも自ずと涼しげなものを求めてしまう!?❤
それはともかく、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」第2話が放送されましたね(^ω^)
今回は今回で、なかなか面白かったです(小並感)
感想の記事もいろいろと出てますね!
「ラブライブ! サンシャイン!!」2話感想 千歌ちゃんの熱意に手を伸ばす梨子ちゃん!ユメトビのカバーもEDも良い!!(画像)【ポンポコにゅーす】
【動画】アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』2話感想&反応まとめ!※ネタバレ注意【キャプ画像集】
【ラブライブ!サンシャイン!!】第2話 感想 海の音を聴き、海未の意思を継ぐ子
【あにこ便】
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さて、ここからは、また個人的な色メガネを多分に通して見た感想です(笑)
前回は全メンバーの顔合わせみたいな感じでしたが、今回はマリーさんの登場はなく、それはさておき、次のキャラが印象的でした。
(1)梨子ちゃん・・・芸術的才能に行き詰まり感
(2)ダイヤさん・・・ガチライバー
(3)よしこ・・・不登校の中二病
(4)ルビィちゃん・・・発達障害の疑いあり?!
ここでまず感じたのは、一つのエピソードで複数のキャラの個性を徐々に掘り下げながら物語を煮詰めていく・・・これはいわば、”スパイラル方式”のストーリー構成とでもいうべき展開が期待されるかもしれませんね!(何だよ?! それ???)
とはいえ、今回は実質的には”梨子ちゃん回”だったようで、μ’sの時は「アニメは海未ちゃん回だけなかったぞ?!」みたいな感じでしたが、もしかしたら、後々になって「アニメは梨子ちゃん回だけなかったぞ?!」とかなりそうなくらいにダイヤさんが輝いてました(笑)
❤ぶっぶーですわ!❤
個人的には、現実の要請から取り掛かり中の作品づくりが3ヶ月ほど中断していることもあってか、梨子ちゃんにはどこか共感するところがあって、今回のエピソードの一番のヤマ場で、千歌ちゃんが悩める梨子ちゃんを懐柔して契約成立にこぎつけるシーンがありましたが、ここは前回の自分の拙記事で語った、花田先生の思いがそこはかとなく反映されているところなのかなと思いながら、自分も少し気が楽になったように思います。
早くも普遍性の片鱗を見せていますね(^ω^)
・・・そんなことを言いつつ、こんな記事など書いているわけですが(^^;
しかし、今回の内容に照らし合わせるならば、それくらいに「ラブライブ!」が好きだということで。。。(言い訳)
❤「想いが届いた、つながった」を象徴するようなシーン❤
❤あれを見ると、花田つながりで「たまこまーけっと」の糸電話通信を思い出す❤
❤今回も”花田節”炸裂???❤
ところで、ダイヤさんが硬派なガチ勢のライバーだったのにはウケましたwww
紅白出場やドーム公演と、μ’sがいろいろと偉業を成し遂げてくれたので、「ラブライブ!」は「ラブライブ!」について自己言及できるレベルにまで達したということですね!
こうなるとAqours(アクア)は、政治学的に言えば”世襲カリスマ”みたいなところは否定できなくて、”世襲カリスマ”といえば、お隣の北の国みたいな危険性を存分にはらんでいるともいえそうですね。。。
これはコンテンツの存続にとっては、リスクマネジメントの観点からすれば「リスク」として考慮されるべき事態ですね!(何だよ?! それ???)
「ラブライブ!」はマーケティング的には、計算づくの抜け目のない商魂の塊のようなコンテンツだという印象が結構強くて、ショービジネスのマーケティング研究のネタとしても恰好の素材だと思うので、学部学生の卒論や修士論文のレベルなら、好きなことで楽しく研究できそうなので、大学で経営学を専攻される学生さんはラブライバーになるとよいでしょう(^o^)
以前から、「ラブライブ!」は「プリパラ」が好きらしい、みたいなことを言っては、ここのブログでも「ラブライブ!」と「プリパラ」を引っ付けて語ったりしたこともありましたが、南條さんや楠田さんが「プリパラ」でモブ役として出演して、麦穂あんなさんが「プリパラ」に出てくる動物キャラ役として欠かせない存在になっていますが、「サンシャイン!!」では「プリリズ」~「プリパラ」のメインキャストがモブで出演する現象が起きてますねwww
❤キャストに阿澄佳奈、伊藤かな恵、芹澤 優ってwww❤
❤「ぷり」(南みれぃ/CV:芹澤 優)❤ ❤「ずら」(国木田花丸/CV:高槻かなこ)❤
「ラブライブ!」はコンテンツの暴走を抑止するために、また近い将来にスクフェスの筐体版を市場に投入することなども考慮すると、「プリパラ」と関係性を構築して仲良くしておいた方が、制作側にも顧客側にも良い結果になりそうですね(^ω^)
話は戻って、今回は”梨子ちゃん回”ということで、また梨子ちゃんについて語るわけですが、あと心地よい余韻を残すほどに印象的だったのは、そういえば、ダイビング療法(?)で梨子ちゃんが芸術的インスピレーションを取り戻したようなシーンがありました。
これは「今年の夏は内浦でダイビング・セラピー(^^♪」との教示???(^ω^)
❤水中から見た日の光が音となって聞こえてくる啓示のサンシャイン❤
それと、僕はいわゆるロリータ・コンプレックスというわけではないのですが、スクールアイドルについて熱く語る千歌ちゃんを見て、梨子ちゃんが好きなことに夢中になって溌剌とした気持ちになれた女児だった頃を回想するシーンが異様に可愛かったです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
表層心理では「ブヒブヒ」な気持ちでなくもないですが、しかし深層では「オレにもこんな頃があったよなあ。。。」と、そんな気持ちにもさせる何だか摩訶不思議に魅力的なシーンです。
❤やましい心を通り越して、何だか懐かしく温かい気持ちを呼び起こさせるロリりこちゃん❤
今回からED曲が流れるようになりましたね(^^♪
「ユメ語るよりユメ歌おう」・・・ああ、「促し」にかかってるwww(ひとりごと)
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今回はざっと、こんな感想です。第3話は、時間と気力があったらまた語りたいです(笑)
しかし、今回も曜ちゃんがさり気なく可愛かったですね(⋈◍>◡<◍)。✧❤
細かい仕草や表情で女子力を小出しにしていきながら戦略的に相手を参らせるタイプですね!ハイ、僕もう降参\(^o^)/
❤やや重めの髪型と微妙に非対称な目の大きさと右手の甲の反り具合から滲み出る女子力❤
❤「あら、まあ」なポーズの曜ちゃん❤
❤正座して座卓の面に両手で頬杖を突いてはキョトンと見つめる反則技❤